　dynabook SS S7 Series ワイヤレス＆モバイルテクノロジ

dynabook SS S7 Series

ワイヤレス＆モバイルテクノロジ

dynabook SS S7イメージ：パワーとスタミナ、そしてワイヤレスの新技術、Intel(R) Centrino(TM) モバイル・テクノロジ搭載、dynabook SS S7

●Intel

Centrino

モバイル・テクノロジ搭載で、無線LANアクセスエリアなどでもモバイルを強力にサポート。

●同梱の大容量バッテリで、約8.1時間^*駆動を実現。標準バッテリで約2.5時間^*駆動。
* バッテリ駆動時間はJEITA測定法1.0による値。使用環境により、異なります。

●ワイヤレスLANと有線LANを簡単に切り替えられる東芝オリジナルソフト「ConfigFree

」標準装備。

快適なCPUパワーを備えながら長時間のバッテリ駆動時間を可能にする低消費電力、そしていつでも、どこでも情報ネットワークにアクセスできるワイヤレスコミュニケーション機能。モバイルPCが追求してきた機能を統合し、モバイル用に設計された革新のプラットフォームが、Intel® Centrino™モバイル・テクノロジです。
高性能「Intel® Pentium® Mプロセッサ」と「統合型Intel® PRO/Wirelessネットワーク・コネクション」、そして「Intel® 855チップセット・ファミリ」の3つのコンポーネントが互いに連携して動作し、高性能とローパワーを両立させた優れたパワーマネジメントを提供します。
　　

[メリット1]高いパフォーマンス：モバイルIntel(R) Pentium(R)4プロセッサ-Mに匹敵するパフォーマンスを実現。

[メリット2]ワイヤレスコミュニケーション機能：スムーズなネットワーク環境を実現

[メリット3]先進＊の低消費電力：長時間のバッテリ駆動を実現。＊2003年3月現在

dynabook SS S7イメージ：モバイルに徹した「薄さ」と「軽さ」。そして先進*のテクノロジが新たなスタイルをつくり出す。*2003年3月現在

モバイルPCのための新たな統合技術、Intel(R) Centrino(TM)モバイル・テクノロジ搭載

モバイルPC用に開発された新たな「超低電圧版Intel® Pentium® Mプロセッサ900MHz」を搭載しています。駆動時の電圧レベルを超低電圧化することにより発熱量を下げて消費電力の低減化を実現し、バッテリ駆動時でもパフォーマンスを犠牲にすることなく長時間駆動を可能にします。さらに、ワイヤレスＬＡＮの通信機能「統合型Intel® PRO／Wirelessネットワーク・コネクション」と「Intel® 855PMチップセット」を搭載し、バランスのとれたパフォーマンスを発揮します。また、dynabook SS S7では、発熱対策として、薄型の冷却ファンを実装しています。
　　

プリント配線の超微細化、主要チップのワンチップ化、リチウムイオンポリマーバッテリの採用などにより薄型化を実現。外出時に持ち歩いてかさばらない最薄部約14.9mm、軽さ約1.09kg^*のスリムスタイルになりました。

*大容量バッテリパック装着時は約1.42kgです。

軽快にモバイルで使用するためには、バッテリも軽く、長時間使用できるものでなくてはなりません。dynabook SS S7は、本体の軽快さを損なわないスリムな形状を実現した大容量バッテリパックを標準で同梱し、約8.1時間^*というロングライフ駆動を実現しています。
*バッテリ駆動時間はJEITA測定法1.0による値。使用環境により、異なります。

東芝のPCは正規のWindowsオペレーティングシステムを搭載しています。