![東芝がおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP dynabook SS MX/LXイメージ:usability モバイルでの強さだけではない。 ユーザーへの優しさも大切にしています。](images/t_usa1.gif) |
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![WIRELESS](images/t_wls.gif) |
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![感度良好なダイバーシティ方式アンテナ採用。 IEEE802.11b/gデュアルモード対応無線LAN](images/t_wl_01.gif) |
高感度のダイバーシティ方式アンテナを液晶カバー上部の2ヶ所に設置。受信感度の良い方へ自動的に切り替えて、安定した無線LAN通信を可能にします。 |
![無線LAN機能を外付けにした場合](images/pmx_03.gif) |
![▲](images/pmlx_02.gif) |
![ダイバーシティ方式の場合](images/pmlx_01.gif) |
無線LAN PCカードなどを使用した場合、アンテナ位置が内蔵アンテナに比べて低いため、障害物の影響による通信性能の低下が起こりやすくなります。 |
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アンテナ部を液晶上部両サイド(上記イラストの○の位置)に内蔵し、受信感度の良い方へ自動的に切り替えるダイバーシティ方式の採用により、安定したデータの送受信を可能にしています。 |
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dynabook SS MX/LXは、IEEE802.11gとIEEE802.11bのデュアルモード対応無線LANを搭載しているため、使用する環境や目的に合わせて無線LAN規格を使い分けることができます。*
IEEE802.11gは高速無線LAN規格で、動画や映像などのデータなどもスムーズに送受信することができます。また、IEEE802.11bは公衆無線LANサービスで幅広く普及しており、モバイル環境でのインターネット接続に欠かせないワイヤレス通信規格となっています。
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*それぞれの通信規格に準拠した無線LANアクセスポイントが必要です。
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※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、障害物、設置環境、ソフトウェア、または電波状況など使用環境の条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。またこれらの状況のため、通信速度の低下や通信不能などの影響を受ける場合があります。異なる規格の通信を同時におこなうことはできません。
※無線LANに関するご注意につきましては、こちらをご覧ください。
※ADSL/CATVを無線LAN環境でご利用いただくには、無線LANに対応したADSLモデム/CATVモデムが必要です。通信事業者やプロバイダが採用している接続方式・契約約款などにより本製品をご利用いただけない場合や同時に接続する台数に制限や条件がある場合があります。詳細につきましては、各通信事業者やプロバイダにお問い合わせください。
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*無線LANではセキュリティの設定をすることが非常に重要です。
詳細についてはこちらをご覧ください。 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![外出先などで各種ネットワーク設定をワンタッチで切り替え。 「ワイヤレスデバイス検索機能」搭載 「ConfigFree(TM)」(コンフィグフリー) [dynabookオリジナル]](images/t_wl_02.gif) |
ノートPCは、社内、自宅、モバイルなど、さまざまな環境で使用されます。しかし、それぞれの環境でネットワークに接続するときに、そのつど設定を切り替えるのは面倒です。「ConfigFree
」は、接続設定のプロファイル(TCP/IP、Proxyなど)をあらかじめ登録することで、ネットワーク環境が変わるたびにおこなっていた設定変更を、ワンタッチで切り替えしてくれるユーティリティです。 |
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![有線/ワイヤレスの自動切り替え](images/t_wl_03.gif) |
自分のデスクでは有線LAN接続、会議室では無線LANでアクセスするといったときもLANケーブルをPCから抜き差しするだけで、接続や設定を自動切り替えできます。* |
![有線/ワイヤレスの自動切り替え イメージ](images/config1.gif) |
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※本ソフトを使用するためには管理者権限でのログオンが必要です。
*あらかじめSSIDに接続した環境でのプロファイル作成が必要です。 |
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![ワイヤレスデバイス検索機能](images/t_wl_04.gif) |
近くで使用されている無線LANアクセスポイントのSSIDを検出し、レーダマップに信号の強さに応じた光点を5段階で表示します。これにより、今どのアクセスポイントが使用可能かひと目で把握でき、マウス操作で簡単に接続できます。 |
![ワイヤレスデバイス検索機能 イメージ](images/congif2.jpg) |
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![ネットワーク診断](images/t_wl_05.gif) |
昨日までアクセスできたネットワークが今日はつながらない…というときに「ネットワーク診断」で障害の原因と解決のためのヒントをわかりやすく表示します。接続できないときのトラブルの切り分けも簡単です。 |
![ネットワーク診断 イメージ](images/config3.gif) |
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![Configfreeサミット(簡易メッセンジャ)](images/t_wl_06.gif) |
便利な簡易ファイル転送機能も実現。ネットワークに接続されているメンバー同士でのファイル転送やメッセージのやりとりが可能です。 |
![Configfreeサミット(簡易メッセンジャ)](images/ph_cofg.jpg) |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
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![OPERATION](images/t_ope.gif) |
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![マイクロソフト社のOffice OneNoteホームページへ](images/of_ones.gif) |
![モバイルでさらに情報活用が便利になる。 Microsoft(R) Office OneNote(R) 2003(SP1適用済み)](images/t_op_01.gif) |
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![《メモ》 文字でもスケッチでも、思いついたことを自由なかたちでメモできる。](images/t_op_02.gif) |
ふと思いついたアイデアをPC画面上の好きな場所にメモとして書き留めておけます。キーボードによる文字入力や、マウス(オプション)などを使用した手書き入力にも対応し、地図やスケッチなども手軽にメモできます。また、メモをメール*で送るときにはHTMLに自動変換されるので手間がかからず便利です。
*別途Microsoft® Office Outlook®
2003が必要な機種もあります。 |
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![《録音》 聞き逃せない大事な用件は、音声メモで残しておける。](images/t_op_03.gif) |
便利な音声メモ機能付きです。PCにマイク*を接続しておけば、クリックするだけで録音を開始し、重要な要件を聞き逃すことがなくなります。また、録音中に文字入力されたメモとも自動的に関連づけされるので、あとで聞き直すときも便利です。
*別途市販のマイクが必要となります。 |
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![●さらにこんなことも…](images/t_op_04.gif) |
USBカメラ(オプション)を接続して、録画することができます。録画中にメモをとると、その場面を記録でき、あとで見たいときにその場面を頭出しして再生できるので、すばやく見たい場面を探し出せます。
*別途市販のマイクが必要となります。 |
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![《整理》 集めたメモをわかりやすく整理したり、すばやく簡単に検索できる。](images/t_op_05.gif) |
紙のメモのようにパラパラとめくる感じで見直したり、キーワードで情報を検索することも簡単にできます。 |
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![Webサイトの情報や、Word、Excelなどのデータをコピーして貼り付けられる。](images/t_op_06.gif) |
アイデアをさらに膨らませたいときなどは、インターネットでの情報収集が不可欠。「Microsoft®
Office OneNote® 2003」なら、Webサイトから図や写真、テキストなどの情報を取り込むと、自動的にコピー元のURLが挿入され、あとで参照するときにも便利です。またWord、Excelなどのファイルを画像としてOneNote®
のページに挿入することができます。これによりOneNote® 上で資料に注釈を加えることが容易になりました。 |
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![●さらにこんなことも…](images/t_op_04.gif) |
OneNote®
でとったメモをWord形式で保存することができます 。
※著作権に関するご注意についてはこちらをご覧ください。 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ロゴ](images/of_2003s.gif) |
![ビジネスに欠かせないアプリケーション。 Microsoft(R) Office Personal Edition 2003(SP1適用済み)*](images/t_op_08.gif) |
*MX/190DRモデル、LX/190DRモデルに搭載。 |
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![文字と画像を見やすい大きさにしたい。 表示縮小/拡大ソフト。 Smooth View(TM) 機能[dynabookオリジナル]](images/t_op_09.gif) |
キーを押しながら、 キーまたは キーで全体のバランスが整ったまま縮小/拡大することができます。
※アプリケーションによっては対応していない場合があります。 |
![通常の画面表示→画面拡大表示 表示画面全体が拡大され、文字も見やすくなります。](images/ph_view.jpg) |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![機能的にプレゼンテーションできる。 ローテーションユーティリティ](images/t_op_10.gif) |
dynabook
SS LXは、 キー+
キー+
キーで画面表示をワンタッチで180°回転させることができるローテーション機能つき。プレゼンテーションの相手から見やすいように、液晶パネルをフルオープンにして画面表示を回転させれば、わかりやすく効果的です。 |
![画面の上下が回転](images/ph_rtut.jpg) |
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![画面解像度を変換できる。 ワンタッチレゾリューション](images/t_op_11.gif) |
液晶画面の解像度を キーと キーで変換することができます。文字の細かいドキュメントを拡大したり、大きな表組みを縮小して全体が見られるようにしたいときなどに便利です。 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![LEDライトでCaps Lockの状態をお知らせ 19mmキーピッチキーボード](images/t_op_12.gif) |
コンパクトサイズでありながら、19mmのキーピッチ、1.7mmのキーストロークを確保した実用性の高いキーボードです。しっかりとしたキーフィーリングを実現するため、パンタグラフ構造の支点部分を強化するなど随所に工夫が凝らされています。 |
![19mmキーピッチキーボード](images/ph_led.jpg) |
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![モバイル機器とのデータ交換がダイレクト。 3タイプのカードスロットを標準装備*](images/t_op_13.gif) |
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*CFカードスロットはdynabook SS MXモデルのみ。 |
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