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dynabook SS SXは、直線と面のラインが美しいフルフラットなスリムボディに、薄型バッテリの実装を可能にしました。最薄部約9.9mm〜最厚部約19.8mmの薄型にもかかわらず、標準バッテリで約5.4時間*の長時間駆動を実現。しかも、本体ベース部にバッテリがすっきり納まるように設計されているため、バッグへの出し入れもスムーズ。どこへでもスマートに連れ出して、高性能をたっぷりと活用できます。また、標準バッテリに加え、セカンドバッテリパック(オプション)を併用すれば、最大約11時間までの使用が可能。外出先でも多彩なデータや情報を時間を気にせず処理できます。 |
*標準バッテリ装着時、JEITA測定法1.0による値。 |
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モバイルでの行動範囲を広げる薄型&長時間駆動を実現したのは、東芝ならではの高密度実装技術です。新素材を採用した低損失基板と高密度配線に適したスタックビア構造の開発により、従来のdynabook
SS S9に比べて基板サイズを約72%に縮小。その分、より大容量なバッテリを実装できるようになり、薄さとスタミナを両立しました。 |
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液晶マスク以外のすべてに、プラスチック樹脂より軽量で強度に優れたマグネシウム合金を構造材として採用。約1.29kgの軽さに貢献するとともに、より軽快に持ち歩ける堅牢性を獲得しました。 |
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90ナノプロセス技術をベースに、より高い動作周波数と大容量2次キャッシュなどによる高性能を実現したIntel®
Pentium® Mプロセッサ超低電圧版753を搭載。熱設計電力がわずか5.5Wという超低電圧化を達成し、発熱量を下げて消費電力をいっそう低減化。バッテリ駆動時でもパフォーマンスを犠牲にすることなく長時間駆動を可能にします。 |
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最新プラットホーム対応のDDR2メモリモジュールを搭載。高速、低消費電力などがDDRメモリより進化し、スループットが向上。高性能CPUのパフォーマンスをさらに引き出すことができます。 |
*あらかじめオンボードで256MBのメモリが搭載されております。1,280MBに拡張するためには、空きスロットに1GBのメモリ(オプション)を1枚装着してください。 |
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大容量60GBハードディスクには、HDDクラッシュの危険性からデータを守る「東芝HDDプロテクション」を搭載。大切なデータをしっかり保護します。 |
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TFT(薄膜トランジスタ)そのものを小さくすることにより、画素数がより精密になり、クッキリ鮮明な表示が可能。部品点数なども減らせるため、液晶パネルの薄型・軽量化にも貢献しています。 |
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キーを押しながら、キーまたはキーで全体のバランスが整ったまま縮小/拡大することができます。
※アプリケーションによっては対応していない場合があります。
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●表示画面全体が拡大され、文字も見やすくなります。 |
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高感度ダイバーシティ方式アンテナを液晶カバー上部に設置。受信感度の良い方へ自動的に切り替えて、安定した無線LAN通信を実現。動画や映像などの重いデータもスピーディに転送できる高速無線LAN規格IEEE802.11gと、無線LAN通信規格IEEE802.11bのデュアルモード対応です。 |
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Bluetooth対応の携帯電話やプリンタを使用すれば、ワイヤレスでのダイヤルアップ通信や印刷が可能です。また、次世代のVer2.0+EDRをいち早く搭載しており、将来的には従来のVer1.2より約3倍の速さの通信速度を実現します。もちろん、既存のBluetooth
Ver1.1、Ver1.2仕様と下位互換性を持っています。 |
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1000Base-Tのギガビットイーサネットに対応。高速LAN構築が可能になります。 |
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データ交換に便利なSDカードスロットと、周辺機器との接続に幅広く対応するPCカードスロットを装備。高速通信のUSB2.0コネクタも2ポート搭載しています。 |
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詳しくはこちらをご覧ください。 |
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*電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。 |
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