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めざしたのは、思わず触れてみたくなる上質感と、これまでのモバイルノートPCとは一線を画す、新しい個性です。そのため徹底的に「直線」にこだわり、液晶カバー部はもとより背面インタフェース部に至るまでフラットな形状にするなど、エッジの効いたフルフラットフォルムを追求しました。キーボードやタッチパッドのこれまでにない質感、マグネシウム素材へのクリアコーティングによるシルバー基調の光沢感、PCを起動すると美しい光を発するワンポイントのブルーイルミネーションなど、東芝がすみずみまでこだわり抜いた、まさにプレミアムと呼ぶにふさわしい一台に仕上がりました。 |
![タッチパッド](images/touchpd.jpg) |
鏡面仕上げのシルバーフレームが美しい質感をたたえるタッチパッド。起動を知らせるブルーイルミネーションの輝きが、上質感をさらに演出してくれる。 |
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心地よい落ち着きを感じさせるニューカラーのキーボード。キーを打つほどに、愛着が深まってゆく。 |
![キーボード](images/keyboard.jpg) |
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![ただ薄く軽いだけではないボディ。それは、東芝の高密度実装技術だけが実現できた。](images/t_dsn_02.jpg) |
「薄さ・軽さを追求して携帯性を高める」「バッテリでの長時間駆動を実現する」「衝撃からデータをプロテクトする」「個人認証でデータ漏えいを回避する」「拡張性を犠牲にしない」。これらすべてのニーズに応えるという難問を、dynabook
SS SXは独自に培った高密度実装技術によってクリアしました。低損失基板と高密度配線に適したスタックビア構造を採用することにより、従来比約72%までPC基板の小型化・高密度化を実現。これによって生まれたスペースを活用して、大容量バッテリ、プロテクト機能、個人認証デバイスなど、さまざまな機能を実装することが可能になりました。薄くても長時間スタミナ、高機能を実現できるのは東芝だけのテクノロジです。 |
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