|
最薄部約9.9mm、最厚部約19.8mmの薄さと、約5.1時間*の長時間バッテリ駆動(標準バッテリパック装着時)を実現したのは、東芝の高密度実装技術です。新素材を採用した低損失基板と高密度配線に適したスタックビア構造の開発により、従来のdynabook
SS S9に比べて基板サイズを約72%にスリム化。より大容量のバッテリの実装が可能となり、薄さとスタミナを両立しました。
*JEITA測定法1.0による値。 |
|
|
エッジの効いたフルフラットフォルムを実現。光沢感のあるクリアコーティングボディ、PCを起動させると光るワンポイントのブルーイルミネーションなど、細部にまでこだわり抜いたデザインです。 |
|
|
|
|
|
パソコン本体に組み込まれた「指紋センサ」を指でサッとなぞるだけで、指の表面より深い層のパターンを読み取り、個人認証を実現。キーボードによるパスワード入力の代わりになります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
90ナノプロセス技術をベースに、より高い動作周波数と大容量2次キャッシュなどによる高性能を実現したIntel®
Pentium® Mプロセッサ超低電圧版753を搭載。熱設計電力がわずか5.5Wという超低電圧化を達成し、発熱量を下げて消費電力をいっそう低減化。バッテリ駆動時でもパフォーマンスを犠牲にすることなく長時間駆動を可能にします。 |
|
|
|
最新プラットホーム対応のDDR2メモリモジュールを搭載。高速、低消費電力などがDDRメモリより進化し、スループットが向上。高性能CPUのパフォーマンスをさらに引き出すことができます。 |
*あらかじめオンボードで256MBのメモリとメモリスロットに256MBのメモリが装着されています。1,280MBに拡張するためには、メモリスロットに装着されている256MBのメモリを取り外し、1GBのメモリ(オプション)を1枚装着してください。 |
|
|
|
大容量60GBハードディスクには、HDDクラッシュの危険性からデータを守る「東芝HDDプロテクション」を搭載。大切なデータをしっかり保護します。 |
|
|
|
高感度ダイバーシティ方式アンテナを液晶カバー上部に設置。受信感度の良い方へ自動的に切り替えて、安定した無線LAN通信を実現。動画や映像などの重いデータもスピーディに転送できる高速無線LAN規格IEEE802.11gと、無線LAN通信規格IEEE802.11bのデュアルモード対応です。 |
詳しくはこちらをご覧ください。 |
|
|
|
1000Base-Tのギガビットイーサネットに対応。高速LAN構築が可能になります。 |
|
|
|
データ交換に便利なSDカードスロットと、周辺機器との接続に幅広く対応するPCカードスロットを装備。高速通信のUSB2.0コネクタも2ポート搭載しています。 |
|
|
|
詳しくはこちらをご覧ください。 |
|
|
|
|
|
|
|
*電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。 |
|