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dynabook SS MX・SX <MX・SXおすすめポイント>
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dynabook SS MX・SX おすすめポイント
 
12.1型ワイド液晶
画面が小さめだからこそ横に広いワイド画面が使いやすい。
ボディサイズが小さく、その分、画面サイズが小さめなモバイルPCだからこそ、1画面に表示できる情報量は多い方がいい。だから、東芝のモバイルノートは、XGA(1,024×768ドット)の約1.3倍の表示領域をもつWXGA(1,280×800ドット)の12.1型ワイド液晶を搭載。画面の横幅が広いので、インターネットを見ながら書類作成をおこなうなど、2つのウィンドウを表示させても重なりが少なく、作業効率がアップします。
※画面はハメコミ合成です。
ワイド画面とSRSサラウンドのイメージ図
ワイド画面だから、複数のウィンドウを開いても作業がしやすい。
   
キーボード
コンパクトボディでもスムーズなキー入力が可能。
キーボードボディの横幅をフルに使った大型キーボードを採用。19mmピッチ、1.7mmストロークを確保した実用性の高さが光ります。また、見やすい文字表記や、メリハリの効いたキーフィーリングを実現するなど、快適なキー入力のための工夫を随所に施しています。
※写真はSX/17Aです。
 
ワイヤレス
外出先でも、ワイヤレスでインターネット。
イメージ外出先でも、気軽にインターネット、メールチェックができる無線LAN(IEEE802.11b/g)を搭載*1。無線LAN接続環境のあるホテルやカフェなども着実に増加しています。また、「無線LANらくらく設定ソフト」*2を使えば、初めてでも無線LAN設定がカンタンにできます。
*1 SX、MX/27AはIEEE802.11aにも対応していますが、IEEE802.11aは屋外では使用できません。
*2 MXのみ搭載。
     
ブリッジメディアスロット[MX]
デジタルカメラのメディアが使える。
MXは、5種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロットを搭載。デジタルカメラで使用しているいろいろなメディアが使えるので、どのデジカメで撮った写真も手軽に取り込めます。
対応メモリカード
※SXにはSDカード/CFカードスロットを搭載しています。
 
最大4GB対応メモリスロット[SX]
複数の同時作業も余裕。デュアルチャネルにも対応。
SXは、スリムなボディにメモリスロットを2基装備。最大4GB*までメモリを増設することができ、複数のアプリケーション作業も余裕でこなせます。また、デュアルチャネル対応1GB(512MB×2)メモリを標準搭載しており、CPUの高性能をフルに引き出します。
* あらかじめ2スロットに512MBのメモリが装着されています。4GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている512MBのメモリを取り外し、2GBのメモリ(オプション)を2枚装着してください。
※同仕様・同容量のメモリを2枚装着した場合、デュアルチャネルに対応します。
     
高速HDD[MX]
音楽や写真の読み出しが速い、高速HDD(5,400rpm)
従来のノートPCの約1.2倍*の速さで読み書きをおこなう5,400rpm高速HDDを搭載。ファイル検索やウイルスチェックなどHDDアクセスを頻繁におこなう作業をはじめ、音楽データや写真データの読み出し、ビデオ編集作業までスムーズにおこなえます。
* 従来機(4,200rpmHDD)との比較。当社測定による。機種・構成により性能は異なります。
 
プレゼンテーションボタン[SX]
プロジェクタでの投影に便利。
プレゼンテーションボタン本体正面の東芝プレゼンテーションボタンを押すだけで、あらかじめ設定した解像度でクローン表示できます。プロジェクタなどに接続して使う場合、ボタンを押すだけで4:3表示にすることができるので、プレゼンテーションの時などに便利です。
 
デジタルボリューム
手軽に音量調節が可能。
デジタルボリュームを、SXは本体正面に、MXは右側面部に配置。スピーカやイヤホンのボリュームをいつでも手軽にコントロールできます。 デジタルボリューム
  ※写真はSX/17Aです。
     
セキュリティ機能
BIOS・HDD・ログインパスワード[MX][SX]
PCの起動時(BIOSパスワード)、HDDへのアクセス時(HDDパスワード)、起動したWindows Vista® へのログイン時(ログインパスワード)のそれぞれに、パスワードの設定が可能。第三者がPCに不正アクセスするのを未然に防ぎます。
 
TPMセキュリティチップ[SX]
暗号鍵を「TPM(Trusted Platform Module)セキュリティチップ」で厳重に管理できます。暗号化された重要データの鍵は、TPMに保管されるので、万一ハードディスクを抜いて別のPCでアクセスしようとしても、TPM内にある暗号鍵が取り出せないため、解読は困難となります。
※TPMでは最新のセキュリティ機能を提供していますが、データやハードウェアの完璧な保護を保証していません。本機能を利用したことによるいかなる障害、損害についても、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
 
指紋センサ[MX][SX]
パームレストに搭載された「指紋センサ」を指でサッとなぞるだけで、指紋認証が可能。しかも、1回の認証でWindows Vista® 起動までおこなうことができ、起動までの手間も大幅に削減できます。
指紋センサ
※写真はSX/17Aです。
 
SDカードトークン[MX][SX]
SDメモリカードが認証鍵にもなります。BIOSパスワード入力時に、市販のSDメモリカードを使った物理的な認証鍵(トークン)が利用できます。ユーザがSDカードトークンをスロットに挿入することにより本人認証がおこなわれます。
   
■セキュリティロック・スロット ■インスタントセキュリティ ■ハードディスクデータ消去機能■ウイルスバスター2007(TM)[SX] ■マカフィー(R) Internet Security Suit Basic Edition[MX]
 
 
■ドイツの認証機関TUVによる耐久テストをクリア[SX]
厳格なテストを実施することで定評のある、ドイツの認証機関であるTUV Rheinland Group(テュフラインランドグループ)で耐落下・耐浸水テストをクリアしました。
70cm落下テストをクリア
70cm落下テスト机の端からノートPCを落としてしまった場合などを想定し、製品を70cmの高さから落下させるテストを実施。その直後に電源を入れて、正常に動作することを確認しました。
 
100cc浸水テストをクリア
100cc浸水テスト机においたコップが倒れて、その水がノートPCにかかった場合を想定。動作中のノートPCのキーボード部分に100ccの水を注ぎ、作成中のデータを保存するまでの一定時間、電源ショートなどが起きないことを確認するテストを実施。SXは、テスト開始から約3分間、動作中の状態を維持しました。
 
70cm落下テストのムービーはこちら
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100cc浸水テストのムービーはこちら
ムービーを再生
※このムービーをごらんいただくには、Windows Media® Playerが必要です。
 
※これらのテストは信頼性データの収集のためのものであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無償修理ではありません。
 
 
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コンパクトボディに、充実のインタフェース
dynabook SS MX
前面部 背面部 左側面部 右側面部
*電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。
 
dynabook SS SX
前面部 背面部 左側面部 右側面部
*1 移動中などに電源スイッチ/インターネットボタン/東芝プレゼンテーションボタンをロックします。
*2 電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。
※写真はSX/17A(大容量バッテリ装着)です。
 
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