dynabook SS RX2シリーズ　トップページ

RX2イメージ：最新CPU（超低電圧版）＊1と先進の機能を搭載して、世界最軽量＊2、世界最長バッテリ駆動＊3を実現。モビリティも、パフォーマンスも、さらなる高みに。

＊1 インテル® Core™ 2 Duo プロセッサー超低電圧版 SU9300。インテル、2008年8月19日発表。
＊2 RX2/T9G。光学ドライブ搭載の12.1型ワイド液晶搭載PCとして。バッテリパック32A装着時。2008年9月、当社調べ。
＊3 RX2/T9GG・T9G。12.1型ワイド液晶搭載、1kg以下のPCとして。付属のバッテリパック63A装着時。JEITA測定法Ver1.0による値。2008年9月、当社調べ。

＊「日経コンピュータ」2008年8月15日号　第13回顧客満足度調査「クライアントパソコン部門」において。

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薄くて軽いだけでは、モバイルはつとまらない。
衝撃に強かったり、駆動時間が長かったり、インターネット常時接続対応など、
RX2イメージ：photo:RX2/T8GG 持ち歩いて使うPCだからこそ、性能も、機能も妥協できません。
RX2は、東芝の23年以上にわたるノートPCづくりで培った技術とノウハウを結集。
最新CPU（超低電圧版）^＊1や光学ドライブ^＊2、充実インタフェースなど
“使える”スペックを12.1型ボディに凝縮しながら、世界最軽量^＊3を実現。
さらに、ボディは薄く^＊4、高い堅牢性と環境性能を追求。
また、フラッシュメモリドライブ＋ワイヤレスWAN搭載モデル^＊5が加わるなど、
ラインアップをさらに強化。“true mobility”RX2誕生。

＊1 インテル® Core™ 2 Duo プロセッサー超低電圧版 SU9300。インテル、2008年8月19日発表。
＊2 RX2/T9GG・T9G・T8GG・T8G・T7GG・T7Gのみ。
＊3 RX2/T9G。光学ドライブ搭載の12.1型ワイド液晶搭載PCとして。2008年9月、当社調べ。
＊4 最薄部は約19.5mm（最厚部は約25.5mm）。
＊5 RX2/T9GG。

Windows Vista(R) Business 32ビット版 with SP1 正規版搭載（Windows(R) XPダウングレード用メディア付）。2種類のOS環境に柔軟に対応

詳しくは「おすすめポイント」

PCやアプリケーションのスピーディな起動や、データアクセスの最適化による低消費電力、耐衝撃性の向上を実現します。

[世界初＊3]低消費電力&屋外でも見やすい12.1型ワイド半透過型LEDバックライト液晶

＊1 ノートPCとして。　
＊2 RX2/T9GG・T9G・T8GG・T8G・T7GG・T7Gのみ。　
＊3 12.1型ワイド液晶搭載PCとして。　　
※2008年9月、当社調べ。

詳しくは「おすすめポイント」

[世界一＊3]付属の「バッテリパック63A」を使えば、世界最長約12.5時間＊4 のバッテリ駆動[RX2/T9GG] [RX2/T9G]

＊1 光学ドライブ搭載の12.1型ワイド液晶搭載PCとして。
＊2 バッテリパック32A装着時。
＊3 12.1型ワイド液晶搭載、1kg以下のPCとして。
＊4 JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用状況および設定などにより異なります。
※2008年9月、当社調べ。

先進のプロセッサー・テクノロジーと最新＊1のインテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー超低電圧版＊2 SU9300搭載

先進のハイパフォーマンスと低消費電力をさらに高次元で両立します。

＊1 インテル、2008年8月19日発表。
＊2 既存のインテル低電圧版に比べ、さらに電圧レベルを低下。

いつでもどこでもインターネット常時接続&高速データ通信。広域無線通信（ワイヤレスWAN）機能搭載[RX2/T9GG] [RX2/T8GG] [RX2/T7GG]

KDDI CDMA 1X WIN通信モジュールの内蔵により、日本全国をカバーするauのネットワークを利用した高速データ通信が可能。有線LANや無線LANの環境がなくても、全国どこでもいつでもインターネット通信が楽しめます。また、ディスプレイ上部に配置した、内蔵型の高感度マルチバンドアンテナを採用し、モビリティを損ねることなく、優れた携帯性を発揮。しかも、通信カードを使う場合に比べて、カードやアンテナの出っ張りがないため、外的損傷などによるトラブルも低減されます。

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＊表示の数値は、本製品と同等の構成を持った機器との通信をおこなったときの理論上の最大値
　であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。

詳しくは「おすすめポイント」

部品の薄肉高剛性化などによる省資源設計、LEDバックライトや半透過型液晶などによる省エネ設計、筐体の堅牢設計などによる長寿命化、特定化学物質削減設計による有害物質除去、さらにはさまざまなリサイクルの促進施策など、部品の調達から製造、使用、廃棄に至るまで環境負荷低減を実現しています。

詳しくは

「環境調和」へ

米国の環境アセスメント「EPEAT」において、海外モデルであるPortege R500（国内ではdynabook SS RX）が、最上位評価の「ゴールド」を獲得＊。

＊ 2008年9月、当社調べ。

EPEATとは、米国環境保護庁（EPA）のもとで2006年に運用が始まった電子製品の総合環境評価基準です。パソコン（デスクトップPC、ノートPC）とモニターを対象に、有害物質の含有量から省電力性能まで多岐にわたる項目について評価し、3段階の格付け（ゴールド・シルバー・ブロンズ）をおこなうもので、米国やカナダの政府調達基準としても活用されています。

R500が最上位評価の「ゴールド」を獲得したことで、環境への配慮でも優れていることが米国において認められました。

EPEATの評価基準

●環境に影響を与えうる材料の使用削減・除去　●材料の選定　●使用済みになった時のための設計　●製品の耐用年数　●省エネ　●使用済み製品の管理　●会社のパフォーマンス　●梱包

※ EPEAT : Electronic Product Environmental Assessment Tool

Naoko Tokuzawa's Quality of Life with note pc

＊1 ノートPCとして。　
＊2 12.1型ワイド液晶搭載のノートPCとして。　
＊3 光学ドライブ搭載の12.1型ワイド液晶搭載のノートPCとして。　
＊4 最厚部は約25.5mm。
＊5 12.1型ワイド液晶搭載、1kg以下のPCとして。　
＊6 JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用状況および設定などにより異なります。
※2008年9月、当社調べ。

＊「日経コンピュータ」2008年8月15日号
　　第13回顧客満足度調査「クライアントパソコン部門」において。

Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Centrino、Centrino ロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Inside、Pentium、Pentium Insideは、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標または登録商標です。

PCリサイクルマーク

本カタログ掲載の製品の価格には、配送費、設置調整費等は含まれておりません。2003年10月1日から、資源有効利用促進法に基づいた家庭系PCのリサイクルが始まり、使用済みPCを排出する場合は回収再資源化料金が必要となりました。なお、「PCリサイクルマーク」のついた東芝製PCは排出時に新たな回収再資源化料金のご負担なく引き取ります。受付・お問い合わせについては、「東芝dynabookリサイクルセンタ」へお願いいたします。（詳細はこちらをご覧ください。）

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