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詳しくは「Windows® 7なら東芝!」へ |
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電話による説明に加え、あなたのパソコン画面をプロが一緒に見ながら遠隔操作でご説明。目で見てすぐに理解できます。 |
詳しくは「サポート・サービス」へ |
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遠隔支援を利用して、ご自宅で都合のよい時間帯にマンツーマン方式のレッスンを受けられます。初心者の方でも、納得しながら自分のペースで学習できます。 |
詳しくは「サポート・サービス」へ |
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*7 既存のインテル低電圧版に比べ、さらに電圧レベルを低下。 |
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東芝の半導体技術を駆使した高速128GB SSD*8を搭載。起動時間の短縮はもちろん、従来型SSD(RX2/T9Jに搭載)に比べ、読み出し速度を約2.3倍、書き込み速度を約4.5倍に高速化しました。また、省電力で耐衝撃性にも優れるなど、モバイルPCとして、その真価を発揮します。 |
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● HDDに比べ高速な読み書きが可能
● 低消費電力でバッテリ駆動時間の長時間化を実現
● 衝撃や振動に強く、しかも静音 |
*8 SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリドライブを記録媒体とするドライブです。
*9 RX2/T9Jに搭載の128GB SSD。 |
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東芝独自の実装技術により、ディスプレイ上部に高感度マルチバンドアンテナを採用。優れた携帯性に加え、通信カードなどを使う場合に比べて、カードやアンテナの出っぱりがないため、外的損傷などによるトラブルも低減されます。 |
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UQコミュニケーションズのネットワークを利用した高速モバイルデータ通信が可能。無線LANの環境がなくても、いつでも高速インターネットが楽しめます*11。また、WiMAXと無線LANを使い分けることで、相互の通信エリアを補完して、より快適なデータ通信が可能となります。 |
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定額料金でインターネット常時接続が可能。さらに、対応MVNO(仮想移動体通信事業者)の中からご希望にあったMVNOを選べます。 |
*10 本製品に内蔵のインテル® WiMAX/WiFi Link 5150通信モジュールは、IEEE802.16e-2005に準拠し、下り最大13Mbps/上り最大3Mbpsを提供します。ただし、数値はモジュールの仕様であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。サービスエリア内でも通信環境や混雑状況の影響により、通信できない場合や通信速度が低下する場合があります。
*11 日本国内のみ使用可能です。サービスエリアについてはUQコミュニケーションズ株式会社が提供する情報をご参照ください。
http://www.uqwimax.jp/service/area/
※WiMAXに関するご注意は使用上のご注意をご覧ください。 |
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室内などの暗い場所ではLEDバックライトをON。屋外などの明るい場所ではバックライトをOFFにして、外光を反射させてディスプレイ表示させる半透過型液晶を搭載。屋外でも見やすく、バッテリも節約できます。また、省電力のLEDバックライトで、バッテリがより長持ちします。 |
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軽量で強度にも優れたマグネシウム合金を、ノートPCのボディに初めて使った東芝。その技術とノウハウを駆使して、ボディの板厚を薄さ0.45mmに薄型・軽量化。しかも、マグネシウム合金ならではの設計の自由度を生かし、必要な箇所にリブ(柱)構造の作り込みを設けることにより、曲がり強度を大幅にアップ。薄くても高い堅牢性を実現しています。 |
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モバイルノートにおいてスペックを犠牲にせず薄型・軽量化を図るには、システム基板の小型化もかかせません。RX2では、ノートPCのパイオニアである東芝ならではの高密度配線・実装技術を全面的に採用。高密度と基板自体の軽量化を達成する新規開発の薄型HDI基板をベースに、モバイルノートPCに必要とされるすべての機能を1枚の小型システム基板に搭載。ボディの薄型化・軽量化に結びついています。 |
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薄さを犠牲にすることなく高いボディ剛性を実現する東芝オリジナルのバスタブ構造を、液晶パネル背面部に採用。天板から側面部を一体化した継ぎ目のない立体構造により、ねじれやたわみなどによる液晶パネルの破損を防止します。 |
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満員電車での圧迫や落下などの衝撃を吸収し、ダメージを軽減するプロ
テクト構造を採用。大切なデータを守ります。
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万が一、水をこぼしても、PC内部への浸入を遅らせることができ、データを保存してシステムをシャットダウンするまでの時間を確保できます。 |
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ドイツの認証機関TV Rheinland Group(テュフラインランドグループ)で実施した、耐面加圧・耐落下・耐浸水テストをクリアしています。 |
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LCDカバー全面に均等に100kgfの圧力を加え、LCDパネルが割れないこと、その直後に電源を入れてOSが正常に起動することを確認。 |
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▼面加圧テストのムービーはこちら |
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机の端からノートPCを落としてしまった場合などを想定し、製品を75cmの高さから落下させるテストを実施。その後に電源を入れて、OSが正常に動作することを確認。 |
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▼75cm落下テストのムービーはこちら |
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動作中のノートPCのキーボード部分に100ccの水、コーラ、コーヒーをそれぞれ注ぎ、作成中のデータを保存するまでの一定時間、電源ショートなどが起きないことを確認。 |
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▼コーラ100cc浸水テストのムービーはこちら |
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▼コーヒー100cc浸水テストのムービーはこちら |
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※無破損、無故障を保証するものではありません。
※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無償修理ではありません。落下、浸水後はかならず点検・修理(有償)にお出しください。
※浸水・排水処理後には点検と修理(有償)が必要となります。 |
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高加速寿命試験「HALT(=Highly Accelerated Life Test)」ではランダムに発生する振動や急激な温度変化が同時に起こる環境を設定。製品にストレスをかけることで、経年変化で起こる弱点を短時間で洗い出し、PCの設計・製造にフィードバックしています。 |
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暗号化した重要データの暗号鍵を「TPM(Trusted
Platform Module)セキュリティチップ」で管理できます。暗号鍵がTPMに保管されることで、万一ハードディスクを抜いて別のPCでアクセスしようとしても、TPMにある暗号鍵が取り出せないため、解読は困難となります。 |
※TPMでは最新のセキュリティ機能を提供していますが、データやハードウェアの完璧な保護を保証していません。本機能を
利用したことによるいかなる障害、損害についても、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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指先でなぞって使う「指紋センサー」。パスワードを入力する必要がなく、Windowsログオンがカンタンにおこなえます。 |
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