個人・家庭向け情報 企業向け情報 サポート情報 ショッピング サイトマップ
トップ 製品情報 ご購入サポート ビジネスPCサービス&サポート dynabookのこだわり プロモーション情報 お問い合わせ
東芝トップページ dynabook.comのトップへ 東芝トップページ dynabook.comのトップへ 東芝トップページ dynabook.comのトップへ 東芝トップページ dynabook.comのトップへ 東芝トップページ dynabook.comのトップへ 東芝トップページ dynabook.comのトップへ
dynabook.comトップ > 企業向け情報 > 製品情報 > dynabook SS RX > スリムポートリプリケーター 東芝がおすすめする Windows VistaR Business

dynabook SS RX スリムポートリプリケーターで社内環境に迅速に対応

スリムポートリプリケーターって何?

ワンアクションでケーブルすべてが接続完了!

スリムポートリプリケータは、さまざまな入出力ポートをコンパクトにまとめ、RXをオフィスのデスクで使いやすくするオプション製品です。

RXを「カチャッ」と接続すればドッキング完了。AC電源をはじめ、外部ディスプレイやマウス、キーボード、プリンタ等のUSB機器やLANまでも、RXの設定を何も変更することなく、即座に利用可能にします。

今までは → スリムポートケーターを使うと

5つのAdvantage

Advantage 1 スリムポートリプリケータで社内LANに自動接続!

LANケーブルをスリムポートリプリケータに接続しておけば、RXを装着するだけで、自動的に社内LANやADSLルータなどに接続できます。面倒な設定は一切いりません(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T自動切り替え) 。

Advantage 1 スリムポートリプリケータで社内LANに自動接続!


Advantage 2 USBポートが4個に増えて、さらに自由な拡張が可能に!

スリムポートリプリケータの4個のUSBコネクタが利用可能になるので、拡張の幅が広がります。外部キーボード、マウス、外付けハードディスクドライブ、プリンタなど、さまざまなUSB機器を自由に接続して利用可能。もちろん、着脱の便利さはそのまま。ケーブルはスリムポートリプリケータに接続したままで、RXだけを外して持ち歩くのも簡単です。

Advantage 2 USBポートが4個に増えて、さらに自由な拡張が可能に!


Advantage 3 RGB & DVI-Dコネクタにより、複数ディスプレイの同時使用が可能に!

RGB出力端子とDVI-D端子を装備しているので、RX本体のディスプレイと合わせてマルチディスプレイが利用できます。マルチディスプレイは、複数のディスプレイに表示する領域を分けながら、まるで1つの大きなディスプレイであるかのように使用できる機能です。
例えば外部大型ディスプレイにはExcel®の大きなシートを表示し、RXの画面ではWord文書を開いておけば、両文書間のデータのコピー&ペーストが見やすく、便利に行なえます。

Advantage 3 RGB & DVI-Dコネクタにより、複数ディスプレイの同時使用が可能に!


Advantage 4 傾斜がついて、キーボード入力がさらに快適に!

スリムポートリプリケータを装着するとRXのキーボード部に少し傾斜が生じるため、標準状態よりもさらに入力がしやすくなります。


セキュリティスロット装備でRXの持ち出しを防止

スリムポートリプリケータにセキュリティロック機能を装備。スリムポートリプリケータをセキュリティワイヤで固定しておけば、RX本体にロックをかけることなく、本体側もロックしたのと同様に盗難を抑止することができます。
簡単な手順で盗難や不正持ち出しを抑止可能です。

Advantage 5 セキュリティスロット装備でRXの不法持ち出しを防止!


RXスペシャルコンテンツのトップへ
PC製品サーチ
条件を選択して検索
PC製品サーチ
型番を入力して探す(PC型番サーチ)
入力例:PSK201JCWS8EA3
発表年代別検索
検索開始
ご購入サポート
製品情報
法人向けPC

 全機種ラインアップ

 ビジネスノートPC

 

 モバイルノートPC
dynabook SS RXスペシャルコンテンツ

 デスクトップPC 

 
PC周辺機器

 PC周辺機器一覧

サービス&サポート
サービス&サポート
dynabookのこだわり
プロモーション情報
お問い合わせ
Webオリジナルモデルはこちらへ 東芝ダイレクトPC オンラインショッピング
おすすめ情報

東芝トップページ dynabook.comのトップへ IPC型番はこちらP型番はこちら