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使い慣れたソフトや周辺機器を活用できるWindows® 7「32ビット版」と3GBを超えるメモリをムダなく使えてパフォーマンスもより高いWindows® 7「64ビット版」が選べる、セレクタブルOSを搭載しました。初回起動時もメニューで選択できます。 |
詳しくは「Windows®
7なら東芝!」へ |
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バージョンアップした最新のOffice「Office Home and Business 2010」を搭載。日常的に使う操作がより快適になりました。また、Officeは64ビット版も搭載しており、64ビット版OSにした場合はさらに快適。東芝オリジナルソフト「動画で学ぶWord2010/Excel 2010/Windows® 7」を使えば、基本操作を楽しく学べます。 |
詳しくは「困った?」を解決シリーズソフトへ |
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ハイビジョン映像をフルHD解像度で表示できる21.5型 16:9ワイド FHD(1,920×1,080ドット)液晶とブルーレイディスクドライブ、地デジチューナーを搭載。地デジやブルーレイディスクのハイビジョン映像をありのままに美しく再現でき、しかも迫力の大画面で楽しめます。 |
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DXは、1TBの大容量ハードディスクを搭載。地デジ8倍録画*3機能(EPモード)で、最大約1,048時間*2までたっぷり録画することができます。 |
ハードディスクへの最大録画時間 |
地上デジタルハイビジョンTV放送 EPモード(約2.2Mbps) |
約1,048時間*2 |
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*2 32ビット版OSでの値。EPモード(約2.0Mbps)でCドライブ(空き容量:約897GB)とDドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合の録画目安時間です。
*3 地上デジタルハイビジョンTV放送(約17Mbps)を、TSモード(約17Mbps)で録画した場合とEPモード(約2.0Mbps)で録画した場合を比較したおよその値。画質は元の映像に対して劣化します。 |
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オーディオで培った技術が生かされたオンキヨー製ステレオスピーカーを搭載し、ナチュラルで豊かな音響空間を創出します。さらに、ドルビーアドバンストオーディオ、MaxxAudio®を搭載。リアリティあふれる高音質が楽しめます。 |
詳しくは「dynabookだからできること」へ |
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ゲーム機やブルーレイディスクレコーダーなどとつなげば、フルHDの高精細モニターとしても使えます。また、BS/CSチューナーをつなげば、衛星放送もフルハイビジョンで楽しめます。 |
※ 接続用のケーブルは本体に付属しておりませんので、別途ご使用の機器に対応したケーブルが必要です。
※すべてのゲーム機、映像機器との接続を保証するものではありません。 |
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好評の「CELLレグザ」で使用している「Cell Broadband Engine™」を
ベースに開発した東芝独自の映像専用エンジン「SpursEngine™」が、フルHD映像の新しい楽しみをつぎつぎと生み出します。 |
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詳しくは「おすすめポイント」へ |
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CPUやチップセット、メモリなどの主要部材には、低消費電力に貢献するノートPC用部材を使用しています。これにより大画面でありながら消費電力を抑え、環境負荷も低減します。 |
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液晶ディスプレイにPC本体機能を組み込んだ、スリムな省スペースの一体型。セパレートタイプに比べ、設置面積を削減でき、デスクの上もスッキリ。画面の向きも見やすく変えられます。 |
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ワイヤレスキーボード
●縦4列フルサイズテンキー付き
●エコボタン、ボリュームボタンなど便利なワンタッチボタン
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ワイヤレス
レーザーマウス
●横スクロール機能付き |
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*1 オープン価格の製品は本体希望小売価格を定めておりません。
*2 Windows® 7 Home Premium 32ビット版では、OSが使用可能な領域は最大3GBとなります。
*3 容量が異なるメモリを装着した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。
*4 HDDの容量は1GBを10億バイトで算出しています。
*5 テレビを視聴するには市販の地上デジタル放送用アンテナが必要となります。地上デジタル放送受信専用 室内用アンテナは付属しておりません。
*6 32ビット版OSでの値。EPモード(ビットレート約2.0Mbps)でCドライブ(空き容量:約897GB)、Dドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合の録画目安時間です。
*7 主な付属品を含みません。
*8 OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、周辺機器接続なしでの消費電力です。
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