HDDリカバリー領域修復ツール (PB27VFBG484UDEY)
更新モジュールの情報
更新日: |
2016.12.22 |
対応機種: |
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対象OS: |
Windows 7 |
カテゴリ: |
ソフトウェア |
バージョン: |
1.4 |
ファイルサイズ: |
約2.41MB |
内容
- HDDリカバリー領域がEドライブとして表示され、HDDリカバリーメディアが作成できない場合がある現象を改善します。
注意事項
- 必ずACアダプタとACケーブルを接続してください。
- 実行中のすべてのアプリケーションを終了させてから行ってください。
- USB機器をすべて取りはずした状態で行ってください。
- コンピュータの管理者のユーザアカウントでログインして行ってください。
- アップデート実行中は画面や電源ボタンに触れないでお待ちください。
- アップデート実行中にプログラムを強制終了しないでください。
この情報は予告なく変更されることがあります。ご了承ください。
アップデート手順
アップデート
- タッチパネルのファームウェアのアップデートは、東芝サービスステーションで行います。東芝サービスステーションを起動し、「HDDリカバリー領域修復ツール」を選んでインストールボタンをクリックしてください。ダウンロードが始まります。修復済みの場合や対象外機種では「HDDリカバリー領域修復ツール」は表示されません。
東芝サービスステーションの使い方は以下のFAQの使用方法のところを参照してください。
「東芝サービスステーション」アプリケーションなどの更新情報を自動で受け取る方法<Windows(R)7>
- ダウンロード終了後、「TOSHIBA Archive Extractor」画面が表示されますので、[開始]ボタンをクリックします。
- 「ユーザーアカウント制御」画面が表示された場合は、[はい(Y)]ボタンをクリックします。
- 「この修復ツールはHDDリカバリー領域の機能を修復します。E:ドライブとして表示されているHDDリカバリー領域を正常な状態(隠し領域)に修復します。リカバリー領域の修復を始めますか?」と表示されたら、[はい(Y)]をクリックします。
- 「電源コードとACアダプターを接続して、修復ツールの勝利が完了するまでお待ちください。」と表示されたら、[はい(Y)]をクリックします。
- 修復に約2分かかります。
- 「HDDリカバリー領域は修復されました」と表示されたら、[OK]をクリックします。
以上で修復作業は終了です。