東芝HDDプロテクションのアップデート dynabook R83/P*、R73/P*シリーズ
更新モジュールの情報
更新日: |
2015.2.16 |
対応機種: |
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対象OS: |
Windows 8.1 |
カテゴリ: |
ソフトウェア |
バージョン: |
2.6.03.01 |
ファイルサイズ: |
約24.5MB |
内容
主な内容は次の通りです。
Ver.2.6.03.01 (2015.2.16)
- ウィルスバスター クラウド8.0により、東芝HDDプロテクションが動作しなくなる場合がある現象を改善しました。
詳細については以下のお知らせをご参照ください。
東芝HDDプロテクション機能が動作しなくなる現象について
ダウンロードモジュール
モジュールのダウンロードと展開
- 下記にあるモジュール(ファイル)をクリックします。
対応機種以外にはご使用になれませんのでくれぐれもご注意ください。
- 使用許諾契約の画面をご確認いただき、[同意する]をクリックします。
- モジュールをハードディスクの任意の場所に保存します。(例:デスクトップの上)
以降の「アップデート手順」では、モジュールを「デスクトップ」に保存したとして説明いたします。
- モジュール:
- TC30809400A.exe (約24.5MB)
注意事項
- 必ずACアダプタとACケーブルを接続してください。
- 実行中のすべてのアプリケーションを終了させてから行ってください。
- 不要な周辺機器は取りはずした状態で行ってください。
- アップデートは管理者権限のユーザでログオンして行ってください。
- アップデート実行中にプログラムを強制終了しないでください。
- アップデート作業終了後、ダウンロードしたファイルならびに作成したフォルダは、削除しても問題ありません。
アップデート手順
アップデート
- デスクトップに保存したモジュールをダブルクリックして実行します。
- 「TOSHIBA Archive Extractor」 画面が表示されましたら[開始]ボタンをクリックします。
- 「ユーザー アカウント制御」画面が表示されましたら[はい(Y)]ボタンをクリックします。
- 「TOSHIBA HDD Protection用のInstallShield ウィザードを続行しています」画面が表示されましたら、[次へ(N)>]ボタンをクリックします。
- 「InstallShield ウィザードを完了しました」の画面が表示されましたら、[完了(F)]ボタンをクリックします。
- 「TOSHIBA HDD Protection に対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。すぐに再起動する場合は「はい」を、後で手動で再起動する場合は「いいえ」をクリックしてください。」画面が表示されましたら、[はい(Y)]をクリックします。
以上でアップデート作業は終了です。
確認方法
※コントロールパネルを表示する方法は、下記FAQを参考にしてください。
■情報番号:014724「コントロールパネル」を表示する方法<Windows 8.1>
- スタート画面で[デスクトップ]タイルをクリックします。
- デスクトップ画面が表示されます。マウスポインターを右下隅へ動かしてから、少し上へ動かします。
- 画面右側にチャーム バーが表示されますので、[設定]ボタンをクリックします。
- 画面右側に「設定」チャームが表示されます。[コントロールパネル]をクリックします。
- 「コントロールパネル」画面が表示されますので、プログラム項目の”プログラムのアンインストール”をクリックします。
- プログラムのアンインストールの一覧から、[TOSHIBA HDD Protection]をクリックします。
- 下側に表示されている”製品バージョン:”を確認します。
- 2.6.03.01 であればアップデートは成功です。
- 表示されている画面をすべて閉じます。
以上で作業は完了です。
この情報は予告なく変更されることがありますので、ご了承ください。