東芝がお勧めする Windows® 7.
本製品は将来的な機能追加や、より安定した動作を行うため、修正プログラムを提供することがあります。常に最新の状態にしてお使いください。お使いの製品の修正プログラムについては、「あなたのdynabook.com」でダウンロードすることができます(別途インターネットへの接続環境が必要です)。
IEEE802.11b/g/n準拠無線LAN対応地域 2011年2月現在
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アメリカ、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イギリス、イタリア、インド、インドネシア、ウクライナ、ウルグアイ、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オマーン、オランダ、ガーナ、カザフスタン、カタール、カナダ、カンボジア、キプロス、ギリシャ、キルギスタン、グアテマラ、クウェート、クロアチア、ケニア、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セネガル、セルビア、タイ、チェコ、チュニジア、チリ、デンマーク、ドイツ、ドミニカ、トルコ、ナイジェリア、ナミビア、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、パキスタン、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイ、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、プエルトリコ、ブラジル、フランス、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ペルー、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボリビア、ポルトガル、マケドニア、マルタ、マレーシア、南アフリカ、メキシコ、モザンビーク、モナコ、モンテネグロ、ヨルダン、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、レソト、レバノン、韓国、台湾、中国、日本、香港
IEEE802.16e-2005準拠WiMAX、IEEE802.11a/b/g/n準拠無線LAN対応地域 2011年2月現在
日本国内のみ(WORLD WiMAXは対応)
本製品の使用周波数帯は2.4GHz帯または5GHz帯です。2.4GHz帯の周波数では電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ラインなどで使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
T750/WTTB、T750/WTMB、T550/WTFBB、D710/WTMBB | ||
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映 像 | TVチューナー | 地上デジタルチューナー |
データ放送受信 | 対応 | |
CATVパススルー対応 | 全帯域(VHF/MID/SHB/UHF) | |
双方向サービス | 対応(LAN経由) | |
字幕放送 | 対応 | |
EPG(電子番組表) | 対応 | |
アンテナ部 | 同軸 75Ω (VHF/UHF兼用) |
32bit
放送の種類 | 録画 モード |
ビットレート | 最大録画時間 | 1時間録画するのに 必要なハードディスク容量 |
|||
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dynabook Qosmio T750/WTTB |
dynabook Qosmio T750/WTMB |
||||||
officeあり | officeなし | officeあり | officeなし | ||||
地上デジタル ハイビジョン テレビ放送 |
TS | 17.0Mbps | 約76時間*1 | 約76時間*2 | 約76時間*1 | 約76時間*2 | 約7.5GB |
XP | 10.0Mbps | 約129時間*1 | 約129時間*2 | 約129時間*1 | 約129時間*2 | 約4.4GB | |
SP | 8.0Mbps | 約161時間*1 | 約162時間*2 | 約161時間*1 | 約162時間*2 | 約3.6GB | |
LP | 5.5Mbps | 約235時間*1 | 約236時間*2 | 約235時間*1 | 約236時間*2 | 約2.5GB | |
EP | 2.0Mbps | 約647時間*1 | 約649時間*2 | 約647時間*1 | 約649時間*2 | 約0.9GB | |
地上デジタル 標準放送 |
TS | 8.0Mbps | 約161時間*1 | 約162時間*2 | 約161時間*1 | 約162時間*2 | 約3.6GB |
XP | 6.0Mbps | 約215時間*1 | 約216時間*2 | 約215時間*1 | 約216時間*2 | 約2.7GB | |
SP | 4.8Mbps | 約269時間*1 | 約270時間*2 | 約269時間*1 | 約270時間*2 | 約2.2GB | |
LP | 3.3Mbps | 約392時間*1 | 約393時間*2 | 約392時間*1 | 約393時間*2 | 約1.5GB | |
EP | 2.0Mbps | 約647時間*1 | 約649時間*2 | 約647時間*1 | 約649時間*2 | 約0.9GB |
64bit
放送の種類 | 録画 モード |
ビットレート | 最大録画時間 | 1時間録画するのに 必要なハードディスク容量 |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
dynabook Qosmio T750/WTTB |
dynabook Qosmio T750/WTMB |
||||||
officeあり | officeなし | officeあり | officeなし | ||||
地上デジタル ハイビジョン テレビ放送 |
TS | 17.0Mbps | 約75時間*3 | 約75時間*4 | 約75時間*3 | 約75時間*4 | 約7.5GB |
XP | 10.0Mbps | 約128時間*3 | 約128時間*4 | 約128時間*3 | 約128時間*4 | 約4.4GB | |
SP | 8.0Mbps | 約160時間*3 | 約160時間*4 | 約160時間*3 | 約160時間*4 | 約3.6GB | |
LP | 5.5Mbps | 約232時間*3 | 約234時間*4 | 約232時間*3 | 約234時間*4 | 約2.5GB | |
EP | 2.0Mbps | 約640時間*3 | 約643時間*4 | 約640時間*3 | 約643時間*4 | 約0.9GB | |
地上デジタル 標準放送 |
TS | 8.0Mbps | 約160時間*3 | 約160時間*4 | 約160時間*3 | 約160時間*4 | 約3.6GB |
XP | 6.0Mbps | 約213時間*3 | 約214時間*4 | 約213時間*3 | 約214時間*4 | 約2.7GB | |
SP | 4.8Mbps | 約266時間*3 | 約268時間*4 | 約266時間*3 | 約268時間*4 | 約2.2GB | |
LP | 3.3Mbps | 約388時間*3 | 約390時間*4 | 約388時間*3 | 約390時間*4 | 約1.5GB | |
EP | 2.0Mbps | 約640時間*3 | 約643時間*4 | 約640時間*3 | 約643時間*4 | 約0.9GB |
64bit
放送の種類 | 録画 モード |
ビットレート | 最大録画時間 | 1時間録画するのに 必要なハードディスク容量 |
|
---|---|---|---|---|---|
dynabook Satellite T550/WT | |||||
Officeあり | Officeなし | ||||
地上デジタル ハイビジョン テレビ放送 |
TS | 17.0Mbps | 約33.7時間*1 | 約34.0時間*2 | 約7.5GB |
地上デジタル 標準放送 |
TS | 8.0Mbps | 約72.2時間*1 | 約72.7時間*2 | 約3.6GB |
32bit
放送の種類 | 録画 モード |
ビットレート | 最大録画時間 | 1時間録画するのに 必要なハードディスク容量 |
|
---|---|---|---|---|---|
dynabook Qosmio D710/WTMBB | |||||
Officeあり | Officeなし | ||||
地上デジタル ハイビジョン テレビ放送 |
TS | 17.0Mbps | 約123時間*1 | 約123時間*2 | 約7.5GB |
地上デジタル 標準放送 |
TS | 8.0Mbps | 約262時間*1 | 約263時間*2 | 約3.6GB |
64bit
放送の種類 | 録画 モード |
ビットレート | 最大録画時間 | 1時間録画するのに 必要なハードディスク容量 |
|
---|---|---|---|---|---|
dynabook Qosmio D710/WTMBB | |||||
Officeあり | Officeなし | ||||
地上デジタル ハイビジョン テレビ放送 |
TS | 17.0Mbps | 約121時間*1 | 約122時間*2 | 約7.5GB |
地上デジタル 標準放送 |
TS | 8.0Mbps | 約259時間*1 | 約259時間*2 | 約3.6GB |
電波・受信・施設(アンテナなど)について
共聴施設・集合住宅施設における地上デジタル放送受信について
視聴・録画・再生について
修理について
その他
地上デジタル放送対応UHFアンテナを接続すれば視聴できます。
ご契約のケーブルテレビがパススルー方式*の場合、ケーブルテレビの端子に接続すれば視聴できます。(CATVパススルー対応)
*トランスモジュレーション方式の場合は、受信できません。
※詳しくはご契約のケーブルテレビ事業者にお問い合わせください。
・T550/WT、T750 は、地上デジタル放送専用受信機用B-CASカードを1枚付属しています。このカードを装着しないと、地上デジタルテレビ放送が映りません。
地上デジタル放送は、高画質なハイビジョン放送を視聴でき、また高画質のままで録画できる点が大きな特徴です。そのため、著作権への配慮がより必要となります。各デジタルテレビ放送局では、2004年4月以降、コンテンツ保護のためスクランブルをかけて放送しており、B-CASカードがないと見られません。また、同時期より、電波に「1回だけ録画可能」のコピー制御信号を加えて放送しています。また、2008年7月4日よりダビング10放送が開始されています。これらのコピー制御が、著作権を保護し、魅力ある番組づくりをサポートします。
コピー制御お問い合わせセンター
(受付時間10:00~20:00)
0570-000-288
最新の視聴可能エリアについて詳しくは、こちらへ
社団法人 デジタル放送推進協会
www.dpa.or.jp
― 機種によって搭載機能が異なりますので、各機種の詳細説明でご確認ください。 ―
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Centrino、Centrino Inside、Intel Viiv、Intel Viiv ロゴ、Intel vPro、 Intel vPro ロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Viiv Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Inside は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporationの商標です。