東芝がお勧めする Windows® 7.
効率的にフレッシュエアーを取り込み、排気効率も高めた新設計の空冷システムを採用。CPUのパフォーマンスを持続させることができます。
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「オフィスの節電、ノートPCでできること。【128GB SSD】」へ
当社従来機種に比べ、読み出し速度を約2.5倍、書き込み速度を約5.8倍に高速化*2。圧倒的な高速動作を実現しています。また、耐衝撃性にも優れ、モバイルでの機動性を高めます。
*1:SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
*2:当社従来機R631との比較。R631の書き込み速度:約45Mbps、読み出し速度:約180Mbps。R632の書き込み速度:約260Mbps、読み出し速度:約450Mbps。当社調べ。お客様の環境によって速度が異なる場合があります。
暗い場所でもキーボードの文字が見やすいバックライトキーボードを搭載。プレゼン中の会議室などでも操作しやすく、ON/OFFの切り替えは「FN+Zキー」で簡単に行えます。また、キーピッチは19mmを確保。使いやすさと薄さを両立させたタイルキーボードです。
高速データ転送が可能なUSB3.0コネクタをはじめ、高速なギガビットイーサネット対応のLANコネクタ、液晶ディスプレイやテレビに出力できるHDMI出力端子やRGBコネクタも搭載し、出先でのプレゼンテーションなどにも威力を発揮します。
※指の動きで上下左右のスクロールや文字や画像の拡大/縮小を行うジェスチャーコントロールの詳細は、タッチパッドの設定やマウスのプロパティなどをご参照ください。
指紋認証を1回行うだけで、BIOSパスワード、HDDパスワード、Windows®ログオンパスワードの認証をまとめて済ませることができます。
※この機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。別途パスワード入力が必要となります。
東芝の高密度実装技術における重要なポイントは、薄型・軽量化と堅牢性の両立です。表面積だけでなく高さ方向にも限られたスペースの中で、PC基板部品を最適に配置するなど高度な実装設計技術を駆使して筐体の薄型・軽量化を図る一方、ねじれに強いハニカム構造や長年培ったマグネシウム合金鋳造を駆使して優れた堅牢性も実現しています。
フロント部で約8.3mm、最厚部でも約15.9mmの薄型ボディを実現。筐体にはアルミニウムより軽量なマグネシウム合金を使用し、内部には高密度実装技術、軽量なSSDの搭載など、長年培った東芝独自の技術とノウハウを凝縮しています。
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「5つの強み【ユーザビリティ】東芝 高速スタート/パネルオープンパワーオン」へ
「高速スタートモード」で電源を切れば、次にPCを立ち上げるとき、起動時に行うBI0S処理とプログラムの読み込みを最適化し、起動時間を短縮できます。通常起動時に比べ、電源ボタンを押してからWindows®が立ち上がるまでの起動時間を、約9秒短縮、約7秒の高速起動*1を実現します*2。「パネルオープンパワーオン」機能と組み合わせることで、パネルを開くと電源が入り*3、高速で起動。待ち時間が少なく、快適に操作を開始できます。「スリープ」状態では待機電力を消費しますが、「高速スタートモード」で電源OFFしておけば、待機電力の削減にもつながります。
*1:R632(i5-3427U搭載モデル)。
*2:「 高速スタートモード」を設定しているR632と「高速スタートモード」を設定していないR632を比較した場合。当社調べ。
*3:各種設定は電源オプションより行ってください。
※秒数は出荷状態での最速値。 当社調べ。 なお、出荷時状態においても、起動時に実行されるソフトウェアの状況によっては起動に時間がかかることがあります。
最新OSでXPアプリケーションが利用可能。
Windows® XP Mode
仮想化テクノロジー「Windows® Virtual PC」および「Windows® XP Mode」を搭載。Windows® 7のデスクトップ環境で、従来のXPアプリケーションが利用できます。※すべての動作を保証するものではありません。
荷重のかかるパームレスト部分には、ねじれに強いハニカムリブ構造を採用。また、基板とキーボードの間にも、ひねりに対する強度を高めたハニカム構造を採用し、堅牢性を確保しています。
筐体のベース部分とカバー部分が接合する箇所では、東芝独自の成型技術によりマグネシウム合金の厚みを徐々に肉厚にして強度を高め、それ以外の部分は薄肉にして軽量化を図っています。
R632は、厳格な試験を実施することで定評のある、ドイツの認証機関であるTV Rheinland Group(テュフラインランドグループ)で耐久テストを実施するなど、多様な信頼性データを集めています。
※無破損、無故障を保証するものではありません。
※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下後、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。
※浸水・排水処理後には、点検と修理(有料)が必要となります。
振動と温度変化による高加速寿命試験「HALT」を実施し、ノートPCの品質改善点を設計・製造にフィードバックしています。
東芝では、HALTのリーディングカンパニーQUALMARK社の検査装置を
採用しています。
「国際エネルギースタープログラム」、
「RoHS指令」、「J-Mossグリーンマーク」
全モデル適合
企業にとって節電は重要な課題のひとつです。東芝ノートPCは、電力需要のピーク時間帯の消費電力を自動的に抑える「東芝ピークシフトコントロール」や、省電力モードへの切り替えがカンタンな「TOSHIBA ecoユーティリティ」を搭載し節電に貢献していきます。
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「オフィスの節電、ノートPCでできること。【東芝ピークシフトコントロール】」へ
*JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身で取りはずしや交換をしないでください。バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、東芝PCあんしんサポートへご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。
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「オフィスの節電、ノートPCでできること。【TOSHIBA ecoユーティリティ】」へ
バッテリーの充電容量を抑えてバッテリーの長寿命化を実現する「eco充電モード」と、フルに充電することにより長時間駆動を可能にする「通常充電モード」に切り替え可能なソフトウェアです。
Webカメラで人を感知して、ディスプレイ表示のON/OFFを自動化。意識せずに節電できます。
― 機種によって搭載機能が異なりますので、各機種の詳細説明でご確認ください。 ―
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