東芝 がお勧めする Windows.

dynabook 2013 夏モデル Webオリジナルモデル 使用上のご注意

◆使用上のご注意

本製品は将来的な機能追加や、より安定した動作を行うため、修正プログラムを提供することがあります。常に最新の状態にしてお使いください。お使いの製品の修正プログラムについては、「あなたのdynabook.com」でダウンロードすることができます(別途インターネットへの接続環境が必要です)。

 

動画編集に関するご注意

  • ・本製品はビデオ編集専用機ではありません。Windows® OSによる汎用的なPCです。
  • ・本製品は個人用・家庭用の機器です。本製品のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。
  • ・すべてのデジタルビデオカメラ(DVC)機器の動作を保証するものではありません。対応するデジタルビデオカメラ(DVC)機器については、各社のホームページなどでご確認ください。
  • ・映像の取り込み/書き出しを正常に行うには、事前に使用していないアプリケーションを終了させてください。また、ハードディスク上の空き領域が不連続な状態で、映像の取り込み/書き出しを行うと、ハードディスクへの書き込み/読み出しが間にあわない場合があります。ハードディスクの空き領域を整理するために、定期的にデフラグを実行することをおすすめいたします。
  • ・外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。
  • ・映像の編集中にスリープ/休止状態を使用しないでください。
  • ・ハードディスクや各種ディスクなどに保存した内容の変化・消失について当社はその責任をいっさい負いませんので、あらかじめご了承ください。
  • ・本製品にはIEEE1394(iLINK)端子が搭載されていないため、IEEE1394(iLINK)端子を使用してデジタルビデオカメラの映像をPCに取り込むことはできません。

著作権に関するご注意

  • ・音楽、映像、コンピューター・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。前記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などなされる場合には、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。
  • ・著作権保護技術の採用により、録画禁止のものは視聴したり録画したりできません。

USB接続の外部ディスプレイに関するご注意

  • ・USB接続の外部ディスプレイを接続した場合、著作権保護機能に対応していないドライバーがインストールされることにより、「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」、「TOSHIBA VIDEO PLAYER」などのアプリケーションが動作しなくなることがあります。これらのアプリケーションを使用される場合は、USB接続の外部ディスプレイの接続やドライバーのインストールを行わないようにお願いします。

外付けスピーカーに関するご注意

  • ・本製品にUSBまたはBluetooth接続の外付けスピーカーが接続されている場合、著作権保護のため「TOSHIBA
    Blu-ray Disc™ Player」「TOSHIBA VIDEO PLAYER」「dynabook TV Center」「ワイヤレス TV Center」を使用できません。

PCの再セットアップについて

  • ・ハードディスクに保存されているリカバリー用プログラムは、市販のDVDメディア/USBメモリに保存して、リカバリーDVD/USBを作成することができますが、万が一保存されているプログラムが破損したり、誤って消去した際には、「東芝PC工房別窓で開きます」へご相談ください。

指紋センサーに関するご注意

  • ・指の状態が次のような場合は指紋の登録が困難になったり、認識率が低下することがあります(指に傷があったり、手荒れ、極端な乾燥、ふやけた状態、指が汚れた状態など)。
  • ・指紋認証技術は、データやハードウェアの完ぺきな保護を保証してはおりません。本機能を利用したことによる、いかなる障害、損害に関しても、いっさいの責任は負いかねますので、ご了承ください。

ハンドジェスチャ(スマートジェスチャー)に関するご注意

  • ・市販のWebカメラは、本機能に対応していません。
  • ・手の動作を正しく検出できずに、本機能が正しく動作しないこ とがあります〈周囲が暗い場合 、Webカメラに対して逆光の場合 、小さい手の場合(お子様の手など)〉。
  • ・本機能はWebカメラを使用するため、他のアプリケーションが先にWebカメラを使用している場合、本機能は使用できません。

ブルーレイディスクドライブに関するご注意

  • ・BD-RE Ver1.0に対応したディスク(カートリッジ付きのディスク)への記録、再生はできません。また本製品で作成したブルーレイディスクをBD-RE Ver1.0専用のプレーヤー/レコーダーで再生することはできません。
  • ・ブルーレイディスクの再生には、「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」を使用してください。
  • ・本製品のブルーレイ再生機能は次世代著作権保護技術AACS(Advanced Access Content System)に対応しています。
  • ・ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの更新が必要となります。更新の際にはインターネット接続が必要です。AACSについての詳細は、こちら(http://www.aacsla.com/home別窓で開きます)をご覧ください。
  • ・ブルーレイディスクタイトルを再生する場合、AACSキーを更新するまでは、タイトルが再生できない場合があります。AACSキーを更新するために、「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」のアップデートなどが必要になる場合があります。
  • ・ブルーレイディスク再生機能はコンテンツ内蔵のプログラムに従って作動しますので、コンテンツによって、操作方法、操作時の画面、効果音、アイコンなどの機能・動作は、それぞれ異なる場合があります。また、タイトルによりインタラクティブ(双方向性)な機能などがありますが、ネットワークの状況や機能によって動作しない場合があります。
  • ・バッテリーパックを搭載しているモデルの場合、ブルーレイディスク再生時は、必ずACアダプターを接続してください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。
  • ・ブルーレイディスクを再生する前に、他のアプリケーションを終了させてください。また、再生中に他のアプリケーションを起動したり、他の操作は行わないでください。
  • ・「dynabook TV Center」などのアプリケーション でテレビ番組を録画中は、ブルーレイディスクの再生はできません。また、ブルーレイディスク再生中に、録画予約が開 始されると、ブルーレイディスクの再生は終了します。録画予約されていない時間帯にブルーレイディスクの再生をしてください。
  • ・ブルーレイディスクを外部ディスプレイでご覧になるには、HDCP対応のHDMI入力端子またはHDCP対応のDVI入力端子のあるディスプレイが必要です。
  • ・ブルーレイディスクの再生を開始するまでに、時間がかかる場合があります。
  • ・ブルーレイディスクのコンテンツによっては、画面の動きがスムーズでないなど、パフォーマンスが落ちる場合があります。
  • ・ブルーレイディスク再生時は、CPUが当該再生に割かれるため、ブルーレイディスクの再生開始前に必ずその他のアプリケーションをすべて終了させてください。
  • ・48kHz/16ビットを超えるオーディオ品質でサンプリングされたオーディオコンテンツを含むブルーレイタイトルは、48kHz/16ビットのオーディオ品質で出力されます。
  • ・将来的に発売されるすべてのブルーレイディスクタイトルの再生を保証するものではありません。
  • ・DVDレコーダー/ブルーレイレコーダーや他のパソコンで作成したDVD/ブルーレイディスクは正常に再生できない場合があります。

BD-R、BD-REに関するご注意

  • ・必ず推奨メディアをご利用ください。
  • ・ブルーレイディスクにダビングした映像は、AACS対応BD-R/BD-RE(BDAVモード)に対応した家庭用ブルーレイディスクプレーヤー/レコーダーでの再生が可能です。お使いの機器の仕様をご確認ください。
  • ・BD-R(TL/QL)、BD-RE(TL)メディアにダビングした映像は、BDXL™に対応した家庭用ブルーレイディスクプレーヤー/レコーダーでのみ、再生が可能です。お使いの機器の仕様をご確認ください。
  • ・BD-R(QL)およびBD-RE(TL)の書き込みを行うためには、ソフトウェアのアップデートが必要となる場合があります。
  • ・BD-R/REに記録できる番組は最大200番組までです。

DVDスーパーマルチドライブに関するご注意

  • ・MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やダビング可能なDVDメディアへの保存ができないことがあります。
  • ・作成したDVDメディアのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。各メディアに対応した機器をご使用ください。
  • ・2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアは使用できません。
  • ・カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。
  • ・DVD-RW、DVD+RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RW、DVD+RWに書き込みを行うときにはDVD-RW、DVD+RWのデータ消去を行ってください。消去を行うと、DVD-RW、DVD+RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去を行うように注意してください。
  • ・DVDメディアへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合が あります。
  • ・市販のDVD-Rには業務用メディア(for Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般用メディア(for General)をご使用ください。
  • ・市販のDVDメディアには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダーとの互換性を重視する場合は、「for Video」をご使用ください。
  • ・バッテリーパックを搭載しているモデルでバッテリー駆動中に書き込みを行うと、バッテリーの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプターを接続してください。
  • ・CD・DVDメディアに書き込みを行うとき、電源切断、ドライブへのショック、記 憶メディアの状態などによっては処理が正常に行えずエラーとなる場合があります。
  • ・DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。
  • ・製品に搭載されている書き込み用ソフトウェア以外は動作保証しません。
  • ・作成したDVD-R DL、DVD+R DLメディアは、一部の家庭用DVDビデオレコーダーやPCでは再生できないことがあります。また、作成したDVD-R DL、DVD+R DLメディアを再生するときは、各メディアの読み取りに対応している機器をご使用ください。

メディア別推奨メーカー ※搭載されているドライブによって対応するメディア、推奨メーカーは異なります。

●CD-R
:太陽誘電(株)、三菱化学メディア(株)
●CD-RW
:三菱化学メディア(株)
●DVD-R
:太陽誘電(株)
●DVD-R DL
:三菱化学メディア(株)
●DVD-RW
:日本ビクター(株)、三菱化学メディア(株)
●DVD+R
:三菱化学メディア(株)
●DVD+R DL
:三菱化学メディア(株)
●DVD+RW
:三菱化学メディア(株)
●DVD-RAM
:パナソニック(株)、日立マクセル(株)
●BD-R
:パナソニック(株)
●BD-R TL
:TDK(株)
●BD-RE
:パナソニック(株)
●BD-RE TL
:パナソニック(株)

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レグザリンク・シェア対応機器と動作状況

  RZプレーヤー
express
RZライブ
express
RZポーター
express
レグザサーバー レグザブルーレイ      
DBR-M190、DBR-M180 *1 *2
レコーダー レグザブルーレイ      
DBR-Z260、DBR-Z250
DBR-Z160、DBR-Z150 *3
RD-X10、RD-BZ810、RD-BZ710、RD-BR610
RD-BZ800、RD-BZ700、RD-BR600
ハイビジョンレコーダー      
RD-Z300
ヴァルディア      
RD-X9、RD-S1004K、RD-S304K
RD-X8、RD-X7、RD-S503、RD-S303、RD-S502、RD-S302
RD-A301、RD-A600、RD-A300
レグザテレビ XS5、Z7、J7
X3、ZP3、Z3
ZT3、X2、XE2、ZG2、Z2、ZP2、RB2、RE2、RS2
X1、ZG1、Z1、Z1S、F1、RE1、RE1S、R1、HE1、H1、H1S
ZX9500、ZX9000、Z9500、Z9000
ZX8000、ZH8000、Z8000
ZH7000、Z7000、ZH500、ZV500
  • *1 レグザサーバーDBR-M190、DBR-M180は、ソフトウェア・バージョンアップが必要です。なお、ソフトウェアのバージョンの確認方法およびバージョンアップ方法については、レグザサーバーの取扱説明書をご確認ください。
  • *2 レグザサーバーDBR-M190、DBR-M180が最新のファームウェアではない場合、持出変換を実施した番組のみダビングが可能です。持出変換の方法は対象機器取扱説明書を参照ください。
  • *3 レコーダーDBR-Z160、DBR-Z150では、ソフトウェア・バージョン04以降にリリースされたものになっていることが必要です。なお、ソフトウェアのバージョンの確認方法およびバージョンアップ方法については、レコーダーの取扱説明書をご確認ください。
  • ※各アプリケーションの機能や注意事項の詳細については、http://apps.toshiba.co.jp別窓で開きますでご確認ください。

ワイヤレスキーボード/ワイヤレスマウスに関するご注意

  • ・金属製の机の上などで使用した場合、特性により動作に影響が出る場合があります。
  • ・電波の到達範囲は、およそ10mです。使用環境により異なります。
  • ・ワイヤレスキーボードの電池寿命は、アルカリ乾電池2本で連続使用した場合、約600時間です。
  • ・ワイヤレスマウスの電池寿命は、アルカリ乾電池2本で連続使用した場合、約190時間です。
  • ・電池寿命は使用する電池や使用環境により異なります。
  • ・付属の単4形乾電池は動作確認用です。電池持続時間が短い場合があります。
  • ・付属のレシーバーを使用して他のワイヤレスマウスやワイヤレスキーボードを接続することはできません。

無線LAN/Bluetooth®に関するご注意

無線LAN 2.4DS/OF4
Bluetooth(R) 2.4FH1

本製品の使用周波数帯は2.4GHz帯または5GHz帯です。2.4GHz帯の周波数では電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ラインなどで使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。

  • 1.本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
  • 2.万が一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに本製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発信を停止)してください。
  • 3.その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、「東芝PCあんしんサポート」へお問い合わせください。
  • ※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。
  • ※W52/W53は、電波法令により屋外では使用できません。
  • ※無線LANではセキュリティの設定を行うことが非常に重要です。詳細についてはhttp://home.jeita.or.jp/page_file/20110510155841_KMAZEPqBFb.pdf別窓で開きますをご覧ください。

無線LAN/Bluetooth®対応地域

  • ・海外で無線通信機器を使用する場合は、使用される国/地域の無線規格を取得している必要があります。無線規格を取得している国/地域に関する情報は無線LAN/Bluetooth®対応地域別窓で開きますをご覧ください。また無線規格を取得していない国/地域ではPC本体の無線通信機能をOFFにしてください。詳しくは製品に付属の取扱説明書をご覧ください。

WiMAXに関するご注意

  • ・WiMAXは、WiMAXフォーラムの商標です。
  • ・本製品に内蔵のインテル® Centrino® Advanced-N+WiMAX6250は、IEEE802.16e-2005に準拠し、下り最大28Mbps/上り最大6Mbpsを提供します。ただし、数値はモジュールの仕様であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。サービスエリア内でも通信環境や混雑状況の影響により、通信できない場合や通信速度が低下する場合があります。
  • ・WiMAXをご利用になるには、WiMAXサービス事業者との契約が必要です。
  • ・サービスエリアについてはUQコミュニケーションズ株式会社が提供する情報をご参照ください。http://www.uqwimax.jp/service/area/別窓で開きます
  • ・渡航先でご利用可能なエリアは、WiMAX海外提供会社のエリアマップでご確認ください。
  • ・海外でのご利用にあたっては、WiMAX海外提供会社とお客様の直接契約となります。
  • ・渡航先でのWiMAX接続サービスのご利用に関しては、WiMAX海外提供会社の利用規定、渡航先の法規などに従ってください。
  • ・WORLD WiMAXサービスの詳細については、UQコミュニケーションズ(株)のHPをご確認ください。http://www.uqwimax.jp/service/price/voyage.html別窓で開きます
  • ・WiMAXと無線LANを同時に使用することはできません。

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地上デジタル放送について

地上デジタルTVチューナー

dynabook REGZA PC D833、D713 TVチューナー仕様表
  D833(今スグTV) D833、D713 D712
映 像 TVチューナー 地上/BS/110度CS
デジタルチューナー
地上/BS/110度CS
デジタルチューナー
地上デジタル
チューナー
データ放送受信 対応 対応
CATVパススルー対応 全帯域
(VHF/MID/SHB/UHF)
全帯域
(VHF/MID/SHB/UHF)
全帯域
(VHF/MID/SHB/UHF)
双方向サービス 対応(LAN経由) 対応(LAN経由)
字幕放送 対応 対応 対応
EPG(電子番組表) 対応 対応 対応
アンテナ部

端子

同軸 75Ω
(地上/BS/110度CS兼用)
同軸 75Ω
(地上/BS/110度CS兼用)
同軸 75Ω
BS/110度CSアンテナ電源 今スグTVで設定 dynabook TV Centerから設定*
  • *D833では「今スグTV」で設定してください。

録画時間について

dynabook REGZA PC D833、D713、D712 録画時間表
放送の種類 録画
モード
ビットレート 最大録画時間*3 1時間録画
するのに必要な
ハードディスク
容量
D833、D713 D712
Officeあり Officeなし
地上/BS/110度CS
デジタル
ハイビジョン放送
DR 約24.0Mbps*1 約178時間 約179時間 約10.6GB
DR 約17.0Mbps*2 約252時間 約253時間 約253時間 約7.5GB
AF 約12.0Mbps 約357時間 約358時間 約5.4GB
AN 約8.0Mbps 約536時間 約537時間 約3.6GB
AS 約6.0Mbps 約715時間 約716時間 約2.7GB
AL 約4.0Mbps 約1,073時間 約1,075時間 約1.8GB
AE 約1.2Mbps 約3,576時間 約3,584時間 約0.5GB
地上/BS/110度CS
デジタル
標準放送
DR 約11.0Mbps*1 約390時間 約391時間 約5.0GB
DR 約8.0Mbps*2 約536時間 約537時間 約539時間 約3.6GB
AF 約12.0Mbps 約357時間 約358時間 約5.4GB
AN 約8.0Mbps 約536時間 約537時間 約3.6GB
AS 約6.0Mbps 約715時間 約716時間 約2.7GB
AL 約4.0Mbps 約1,073時間 約1,075時間 約1.8GB
AE 約1.2Mbps 約3,576時間 約3,584時間 約0.5GB
  • *1 BS/110度CSデジタル放送のみ。
  • *2 地上デジタル放送のみ。
  • *3 それぞれのビットレートでCドライブ(空き容量:Office搭載モデルの場合は約1,885GB、Office非搭載モデルの場合は約1,889GB)とDドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合の録画目安時間です。

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テレビの視聴・録画に関するご注意

電波・受信・施設(アンテナなど)について

  • ・地上・BS・110度CSデジタル放送を楽しむためには、地上デジタル放送用、BS・110度CSデジタル放送用のアンテナが必要です。
  • ・BSデジタルや110度CSデジタルの有料放送を受信するためには、サービス会社との契約が必要です。詳しくは各放送のサービス会社にお問い合わせください。
  • ・BS・110度CSデジタル放送などの衛星放送は、気象状況によって受信に障害が発生することがあります。
  • ・地上デジタル放送をご覧いただくには、地上デジタル放送の送信局に向けてアンテナを設置する必要があります。専用のUHFアンテナやデジタル放送対応のブースター、混合器、分配器などが必要になる場合があります。放送エリア内であっても、地形やビルなどにより電波が遮られ、視聴できない場合があります。
  • ・電波の弱い地域または電波の強い地域では受信状態が悪くなる場合があります。この場合は市販のアンテナブースターまたはアッテネーターをご利用ください。
  • ・BS・110度CSデジタル放送をご覧いただくには、放送衛星からの電波を受信できる方向に向けてアンテナを設置する必要があります。
  • ・画像や音声の品質はアンテナの電波受信状況によって大きく左右されます。
  • ・CATVをご利用のお客様は、伝送方式によっては地上デジタル放送をご利用になることができません。あらかじめ伝送方式について、ご利用のCATV会社にご確認ください。
  • ・ご契約のケーブルテレビがパススルー方式の場合、ケーブルテレビの端子に接続すれば視聴できます(CATVパススルー対応。トランスモジュレーション方式の場合は、受信できません)。
  • ・地上デジタル放送の放送エリアについては、社団法人デジタル放送推進協会のホームページでご確認ください。(http://www.dpa.or.jp別窓で開きます
  • ・日本国外ではご使用になれません。

共聴施設・集合住宅施設におけるデジタル放送受信について

  • ・難視対策、電波障害対策の共聴施設や、集合住宅における共同受信施設では、デジタル放送受信のために、アンテナやブースター、混合器、分配器などの機器の再調整、追加、あるいは取り替えが必要になる場合があります。詳しくは施設管理者へお問い合わせください。

dynabook TV Centerの視聴・録画・再生について

  • ・本製品は電源を入れてから録画できる状態になるまで時間がかかります。番組開始と同時に電源を入れた場合、番組冒頭の録画に間にあわない場合があります。
  • ・デジタル放送を視聴・録画するためには、本製品に付属の「B-CASカード」をPC本体に装着しておく必要があります。ただし、録画禁止信号が加えられた番組は録画することはできません。
  • ・番組表の更新には数十分かかることがあります。番組表更新中にテレビの視聴や録画、ダビングなどを行った場合、番組表の更新は中止されることがあります。
  • ・複雑なデータ放送を表示しているときは、映像がコマ落ちしたり乱れる場合があります。その場合は、データ放送を非表示にしてご覧ください。
  • ・放送チャンネルや番組によっては、画面がコマ落ちすることがあります。
  • ・録画した番組をDVDメディア/SDメモリカードへコピー・ムーブした場合、字幕データは記録されません。
  • ・バッテリーパックを搭載しているモデルの場合でも必ずACアダプターを使用してPC本体を電源に接続して使用してください。バッテリー駆動中にテレビ視聴/録画やタイトル再生を行うと、バッテリーの消耗などにより、画像がコマ落ちしたり音が飛んだり、録画に失敗するおそれがあります。
  • ・再生中や録画中にPC本体に振動や衝撃を加えると、映像が途切れたり、停止してしまうことがあります。
  • ・テレビ視聴/録画やタイトル再生を行う際はPCの省電力モードを解除してご使用になることをおすすめします。省電力モードの設定によっては、画像がコマ落ちしたり音が飛んだり、録画に失敗するおそれがあります。
  • ・CATV番組の視聴方法は、各CATV会社によって異なります。詳しくはCATV会社にお問い合わせください。
  • ・録画は本製品に内蔵のHDDおよび一部の外付けHDDにできます。ただし、リカバリー後は、暗号化情報が変更されるため、内蔵のHDDおよび外付けHDDに保存した番組は再生できなくなります。また、DVD/ブルーレイディスクなどへ直接書き込むことはできません。
  • ・本製品でダビング可能なメディアは、CPRM対応のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R(DL含む)、AACS対応のBD-RE(DL/TL含む)、BD-R(DL/TL含む)メディア、CPRM対応のSDメモリカードになります。ダビング可能なメディアは、搭載されているドライブにより異なります。
  • ・ダビング10に対応した放送を本製品のHDDに録画した場合は、ダビング可能なメディアに、9回のコピーと1回のムーブが可能となります。
  • ・ダビング可能なメディアに9回のコピーと1回のムーブを行うと、HDDの元映像は自動的に消去されます。また、元映像がハイビジョンでもダビング可能なDVDメディアにコピー・ムーブした場合、画質が劣化します。
  • ・ダビング可能なメディアにコピー中、PCをスリープ/休止状態/シャットダウンを行ったり、Windows Updateにより再起動したり、キャンセル、エラーなどがあると、処理が正常に行えずエラーとなり、コピー1回分としてカウントされますのでご注意ください。
  • ・ダビング可能なメディアにムーブ中、PCをスリープ/休止状態/シャットダウンを行ったり、Windows Updateにより再起動したり、キャンセル、エラーなどがあると、元映像とダビング可能なメディアの映像がともに消去されますのでご注意ください。
  • ・CPRMに対応していないDVDメディア、SDメモリカード、AACSに対応していないブルーレイディスクにはコピー・ムーブができません。
  • ・DVDメディア、SDメモリカードにコピー・ムーブする際は、映像のビットレートを下げて記録を行いますので、元のHDDに録画された映像に比べ画質が劣化します。
  • ・録画した番組は、ブルーレイディスクまたはDVDメディアへのダビング時にチャプター作成または削除をすることが可能ですが、その他の編集/加工をすることはできません。
  • ・CPRMに対応していないDVDプレーヤーでは、作成したDVDメディアを再生できません。AACSに対応していないブルーレイディスクプレーヤーでは、作成したブルーレイディスクを再生できません。
  • ・録画した番組は録画したPCでのみ再生可能です。他の録画/再生機器や外付けHDD、PCなどにコピー・ムーブして再生することはできません(ダビング可能なメディアにのみコピー・ムーブができます)。
  • ・ハイビジョン映像を解像度変換せずに録画できますが、再生する際には液晶パネルの解像度やウィンドウサイズへ変換した上で表示します。

修理について

  • ・本製品は高度な暗号化技術を使っているため、故障内容により、録画した番組を再生できなくなる場合があります。あらかじめご了承ください。

その他

  • ・5.1ch音声は2chにダウンミックスされて出力されます。
  • ・本製品のデジタル放送録画については、ARIB規定に準拠した方式を採用しています。

PC内蔵TVチューナーのデジタル放送のコピー制御について

  • ・デジタル放送は、高画質なハイビジョン放送を視聴でき、また高画質のままで録画できる点が大きな特徴です。そのため、著作権への配慮がより必要となります。各デジタルテレビ放送局では、2004年4月以降、コンテンツ保護のためスクランブルをかけて放送しており、B-CASカードがないと見られません。また、同時期より、電波に「1回だけ録画可能」のコピー制御信号を加えて放送しています。また、2008年7月4日よりダビング10放送が開始されています。これらのコピー制御が、著作権を保護し、魅力ある番組づくりをサポートします。
    お問い合わせは、コピー制御お問い合わせセンター TEL:0570-000-288

上記は注意事項の一部です。詳しくは付属の取扱説明書をご覧ください。

 

― 機種によって搭載機能が異なりますので、各機種の詳細説明でご確認ください。 ―

※その他、商標・使用上のご注意については、こちら別窓で開きますでご確認ください。

Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。

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