★印のソフトウェアのみ、東芝でサポートを行っております。その他のソフトウェアのサポートに関しては、ソフト製造元各社でサポートを行っておりますので、付属の取扱説明書またはオンラインマニュアルをご覧ください。
※本ページに掲載のソフトウエアは、Windows 7使用時の内容です。付属のリカバリーメディアでWindows8.1、Windows8.1 Proに復元した場合は内容が異なりますのでご注意ください。
○…プレインストール ▲…ハードディスクからインストールが必要 | R634 | |||
OS | Windows 7 Professional 32ビット (Service Pack1 適用済み) Windows 7 Professional 64ビット (Service Pack1 適用済み) (Windows 8 Pro またはWindows 8.1 Pro ダウングレード権行使) ※ 注9)注10) |
★ | ○ | |
インターネット/通信 | インターネット閲覧 | Windows® Internet Explorer® 10 | ★ | ○ |
Webフィルタリング | i-フィルター® 6.0(90日版) 注1) | ▲ | ||
セキュリティ | ウイルス検索/駆除 | ウイルスバスター クラウド™ 90日版 注2) | ▲ | |
ウイルスバスター 2012 90日版 注2) | ― | |||
デバイス管理機能 | 東芝デバイスアクセスコントロール 注3) | ★ | ▲ | |
データ消去 | ハードディスクデータ消去機能 | ★ | ○ | |
その他ユーティリティ | PDFファイル表示 | Adobe® Reader® | ★ | ○ |
ユーザー登録 | 東芝お客様登録 | ★ | ○ | |
電力管理 | 東芝バッテリーマネージャー | ★ | ○ | |
東芝ピークシフトコントロール | ★ | ○ | ||
環境設定 | TOSHIBA ecoユーティリティ | ★ | ○ | |
TOSHIBA Active Display Off | ★ | ○ | ||
東芝PCヘルスモニタ | ★ | ○ | ||
PC診断ツール | ★ | ○ | ||
冷却性能診断ツール | ★ | ○ | ||
東芝スリープユーティリティ | ★ | ○ | ||
東芝高速スタート | ★ | ○ | ||
タッチパッド無効化ユーティリティ | ★ | ○ | ||
PlayReady PC Runtime | ★ | ― | ||
TOSHIBA Flash Cards | ★ | ― | ||
HDD監視・保護 | 東芝HDDプロテクション | ★ | ― | |
HDD/SSD監視 | 東芝HDD/SSDアラーター | ★ | ○ | |
サポート | 東芝サービスステーション | ★ | ▲ | |
オンラインマニュアル | ★ | ― | ||
データ移行 | PC引越ナビ® | ★ | ▲ | |
マルチメディア | プレーヤー | Windows Media® Player 12 | ★ | ○ |
Adobe® Flash® Player | ★ | ○ | ||
サウンドシステム | DTS Studio Sound™ | ★ | ○ | |
東芝オーディオエンハンサー (TOSHIBA Audio Enhancement) |
― | |||
DVDプレーヤー | TOSHIBA VIDEO PLAYER 注4)注8) | ★ | ― | |
CD/DVD作成・コピー | TOSHIBA Disc Creator 注5)注6) | ★ | ― | |
リカバリーディスク作成 | TOSHIBA Recovery Media Creator 注5)注7) | ★ | ▲ |
お届け時はWindows 7 Professional 32ビット版が予めインストールされています。 初回起動時にWindows 7 Professional 64ビット版を選択した場合は、リカバリーが必要です。また、セットアップ後にOSを変更する場合は、リカバリーが必要です。 日本語入力システムは、 Windows 7 Professionalインストール時: Microsoft® IME (Windows 7 標準IME)、Windows 8 Proまたは、Windows 8.1 Proインストール時:Microsoft® IME (Windows 8 標準IME) です。
Office搭載型番については、各モデルのハードウェア仕様ページにてご確認ください。
![]() Microsoft Office Home and Business 2013* |
ワープロ | Microsoft Word 2013 |
表計算 | Microsoft Excel 2013 | |
メール・情報管理 | Microsoft Outlook 2013 | |
プレゼンテーションツール | Microsoft PowerPoint 2013 | |
デジタルノート | Microsoft OneNote 2013 |
![]() Microsoft Office Personal 2013* |
ワープロ | Microsoft Word 2013 |
表計算 | Microsoft Excel 2013 | |
メール・情報管理 | Microsoft Outlook 2013 |
ハードディスクにあるデータを個別に削除するときに行う、「ファイルを削除する」、「ごみ箱を空にする」という操作や、ハードディスク全体を購入時の状態に戻すための「リカバリーをして購入時の状態に戻す」操作を行うとファイル(データ)管理情報ではデータは消去されたように見えます。ただ、このような方法でデータを削除しただけではファイル(データ)管理情報が消去されるだけで実際のデータは残ったままになっているため、市販のデータ復旧ソフトなどを実行すると削除したはずのデータが復元され、読み取ることが可能です。東芝では全機種にリカバリーメニューで「ハードディスクデータ消去機能」を提供しています。方式は「米国国防総省方式(DoD 5220.22-M)」を採用。この方式では固定値2回、乱数1回の計3回上書きをすることにより元のデータを塗りつぶして、ハードディスクから機密情報や個人情報など、データの復元を困難にします。
※ご使用になったPCを廃棄・譲渡する際には、お客様の責任でハードディスクに記録された全データを標準搭載の「ハードディスクデータ消去機能」を利用して消去することを強くおすすめします。詳細はdynabook.com (https://dynabook.com/pc/eco/haiki.htm)「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。
― 機種によって搭載機能が異なりますので、各機種の詳細説明でご確認ください。 ―
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。