2番組同時録画や視聴しながらの裏番組録画も楽しめます。 *1 D710/T8A・T6A。D710/T4Aはシングル地デジチューナー搭載のため、「W録」には対応しておりません。なお、テレビを視聴するには、市販の地上デジタル放送用 アンテナが必要となります。
21.5型 16:9ワイド フルHD(1,920×1,080ドット)液晶とブルーレイディスクドライブ*5、地デジチューナーを搭載。地デジやブルーレイディスクのハイビジョン映像をありのままに美しく再現でき、しかも迫力の大画面で楽しめます。 *2 東芝PCにおける『1080P FULL HD』とは、「画素数 1,920×1,080 以上の液晶を持ち、かつ、1,920×1,080 のプログレッシブ(順次走査)表示方式の画像をそのまま表示できる能力があること」を指します。なお、映像の表示品質は、元となる映像ソースの状態やPCの使用環境によって違いの出ることがあります。 *5 D710/T8A・T6Aに搭載。
オーディオで培った技術が生かされたオンキヨー®製ステレオスピーカーを搭載し、ナチュラルで豊かな音響空間を創出します。さらに、ドルビーアドバンストオーディオ、MaxxAudio®を搭載。リアリティあふれる高音質が楽しめます。
ゲーム機やブルーレイディスクレコーダーなどとつなげば、フルHDの高精細モニターとしても使えます。また、BS/CSチューナーをつなげば、衛星放送もフルハイビジョンで楽しめます。 ※ 接続用のケーブルは本体に付属しておりませんので、別途ご使用の機器に対応したケーブルが必要です。 ※すべてのゲーム機、映像機器との接続を保証するものではありません。
映像専用エンジンを搭載し、ホームビデオの映像をブルーレイに世界最速*8ダビング。さらに「ADOBE® PREMIERE® ELEMENTS 8 」*7を使用して、本格的な動画編集を行うことができます。 *7 D710/T8Aのみ。 *8 一般に市販されているノートPCおよびオールインワン一体型のコンシューマー向けPCとして。オーサリングシステム用PCなど、専用・業務用PCは除く。ブルーレイディスクへの書き込み時に、簡易編集を行い、映像コーデックやビットレートの変換を行って書き込む場合。2010年10月現在、当社調べ。
CPUやチップセット、メモリなどの主要部材には、低消費電力に貢献するノートPC用部材を使用しています。これにより大画面でありながら消費電力を抑え、環境負荷も低減します。
液晶ディスプレイにPC本体機能を組み込んだ、スリムな省スペースの一体型。セパレートタイプに比べ、設置面積を削減でき、デスクの上もスッキリ。画面の向きも見やすく変えられます。
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
高速通信のギガビットイーサネット規格「1000Base-T」。有線LANでも光インターネットの速さをフルに活用でき、動画もみだれにくく快適です。
D710のできること一覧はこちらをご覧ください。 2010年秋冬モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」