「TOSHIBA Bulletin Board(ブリティンボード)」は、写真やWebページ、動画やOfficeファイルなど、ファイル形式を意識することなく、さまざまなファイルをドラッグ&ドロップするだけで、ボードに貼り付けることができます。デスクトップに散らかっていたショートカットやファイルを貼り付ければ、スッキリ片づき、ファイルも簡単に見つけられます。また、ボードはいくつも作ることができるので、「旅行計画ボード」「写真スクラップボード」など目的ごとに区別することもできます。
「TOSHIBA ReelTime(リールタイム)」は、最近使用したファイルをサムネイルで表示し、直感的にアクセスすることが可能。過去のファイルをすぐに呼び出して活用できます。さらに、表示するサムネイルを使用日やカテゴリ、アプリケーションごとに絞り込むことができ、素早くアクセスできます。
「Fn(ファンクションキー)」を押しながら「1」または「2」キーで、文字サイズと同時に画像データも拡大・縮小できる「SmoothView™」を搭載。レイアウトをくずすことなくイメージを拡大するので、見やすい大きさでご覧いただけます。また、縮小して、広範囲のページを表示することもできます。 ※アプリケーションによっては対応していない場合があります。
PC本体に内蔵された3D加速度センサーにより、振動・衝撃およびそれらの前兆を検出し、HDD(ハードディスクドライブ)の磁気ヘッドを自動的に退避して、ヘッドとディスクの接触によるディスクの損傷の危険性を軽減します。
「」アイコンが付いているUSBコネクタでは、PC本体の電源がOFFの状態(スリープ/スタンバイ、休止を含む)でも、デジタルオーディオプレーヤー*1などの充電ができます。また、バッテリーパック搭載モデルではPCのACアダプターをつながなくても接続した機器の充電が可能*2です。有効/無効の設定は、付属のユーティリティ*3を使用して簡単に切り替えできます。
液晶上部にWebカメラとマイクを内蔵。インターネットを利用したテレビ電話を手軽にはじめられます。また、ブログ用のちょっとした画像などを撮ってすばやくアップロードすることができます。
長文入力や英文入力などに優れた日本語変換ソフトで文章の入力がスムーズに行えます。文字の入力途中で予測候補を表示する機能や、文章の打ち間違いなどを表示する機能などに加え、最新の単語や話し言葉などの変換にも対応しているので、正しい文章を素早く入力することができます。
「dynabook.com」のサポート情報に掲載されるお知らせとアップデート情報に連動。アプリケーションやドライバ、BIOSの更新情報を自動で通知するので、PCライフをより快適に楽しめます。
下り最大20Mbps*1の高速モバイルデータ通信を実現。めんどうな設定も不要でPCを起動するとすばやくインターネットに接続できます。
PCが万が一起動しなくなっても、Windowsを立ち上げることなく、ハードディスクに保存したデータをUSBメモリやDVDメディアに書き出すことができるデータ復旧ソフトです。撮りためたデジカメ写真やビデオファイルなど、大切な思い出をしっかり守ります。 ※東芝ファイルレスキューは、OSが起動しないときに、ハードディスク上のファイルを別の保存用メディアへ退避させるためのソフトです。ハードディスク上のすべてのファイルの救助、復元を保証するものではありません。ハードディスクが破損している場合、またはハードディスク上のファイルが破損している場合は、救助、復元することができません。さらに、システム属性を持つファイル、および、暗号化されたファイル、または暗号化されたハードディスクからは、救助できません。
消費電力やバッテリー充電能力、冷却システム、3DセンサーなどのPCシステムの機能を監視し、それらの状態を表示。収集・管理された情報は、修理時の診断などに使用され、障害の早期解決に役立てます。
※表示画面、モニタ可能な項目は、機種により異なります。
安全なサイトだと思って入力した個人情報(クレジットカード番号や暗証番号など)が、悪意あるユーザーに盗まれていることがあります。でも、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター™ 2010 90日無料版」ならパスワードのキー入力暗号化機能により、個人情報の漏えいを防ぎ、さらに、3つの大きなメリットを備えています。
※ウイルス定義ファイルおよびファイアウォール規則などは、新種のウイルスやワーム、スパイウェア、クラッキングなどからコンピューターを保護するためにも、常に最新のものにアップデートする必要があります。最新版へのアップデートは、ご使用開始から90日間に限り無料で行うことができます。90日を経過するとウイルスチェック機能を含めて、すべての機能がご使用できなくなります。ウイルスチェックが全く行われない状態となりますので、かならず期限切れ前に有料の正規サービスへ登録するか、他の有効なウイルス検索ソフトを導入してください。
検索エンジン*と連動し、各サイトの安全性を評価。わかりやすい三色アイコンで危険なサイトを知らせます。フィッシング詐欺サイトへのアクセスも自動でブロック。また、Eメール内に記載されたリンクもすべてチェック。うっかりクリックしても、危険なサイトへのアクセスは制限されるので安心です。
音声ナレーションと動画で楽しく学べる「動画で学ぶシリーズ」がさらに使いやすくなりました。「はじめてガイド」からOfficeの「Word 2010」や「PowerPoint 2010」まで、同じ入り口からスタートできるので、かんたんにレッスンをスタートすることができます。
PCの使い方やしくみを、「ぱらちゃん」がやさしく解説。パソコンの初歩から学習でき、パソコンがまったく初めてでも理解できるようにつくられています。
Windows® 7の基本操作や新機能を「ぱらちゃん」が動画で紹介。音声と文字のダブル解説でわかりやすく、楽しく操作が学べます。
複数の電子メールアカウントを1か所で参照・返信できる便利な「Windows Live™ メール」の使い方を、「ぱらちゃん」が動画でわかりやすく教えてくれます。
ますます用途が豊富になった「Word 2010」の基本操作から、楽しいテキスト効果やアート効果まで、実際の作成画面を使用しながら、音声ナレーションと動画で「ぱらちゃん」わかりやすくレッスンしてくれます。
バージョンアップした「Excel 2010」の基本操作から、新機能であるトリミング機能やアート効果の使い方まで、音声ナレーションと動画で「ぱらちゃん」がレッスン。実際の作成画面を使用するので、初めてでも安心してExcelを学べます。
新機能の動画編集や、強化されたアート効果なども「ぱらちゃん」が楽しくレッスン。ビジネス文書だけでなく、アルバム作成などにも幅広く応用できます。
より使いやすく、新機能も追加されてさらに便利になった「Outlook 2010」をフル活用できるよう、「ぱらちゃん」が音声ナレーションと動画でやさしくレッスンしてくれます。
パソコンの基本から便利な使い方まで、画面を見ながら迷わず操作できる「パソコンで見るマニュアル」もバージョンアップ。電子マニュアルの情報量と使い勝手を向上し、エコにも貢献しています。
「メールがしたい」など、やりたいことからソフトを探したり、ソフトの使い方を調べることができます。また、各種サポートにカンタンにアクセスできるので、困ったときも安心です。
「東芝PCあんしんサポート」へのご相談が多かった事例(Q&A)をベースに、ちょっとしたPCの操作について動画でわかりやすく解説。テーマ別のタブから、すばやく調べられます。
WPS*対応の無線LANルーターがあれば、めんどうな設定は不要。少ないステップで設定が完了するので、無線LANが初めてでもカンタンに設定できます。
PCを買い替えても、いままでと同じ環境ですぐに使いたいもの。「PC引越ナビ®」を搭載した東芝PCなら、市販のLANクロスケーブルやブルーレイディスクなどを使って、使い慣れたファイルや設定を新しいPCへカンタンに引っ越しできます。
Microsoft® Office 2010 は、デジカメやビデオとの相性が抜群によくなったのに加え、誰もが日常的に行う操作がシンプルに改善されました。また、64ビット版OSには64ビット版Officeを、32ビット版OSには32ビット版Officeを搭載。特に64ビット版Officeは、処理能力にも優れ、より高いパフォーマンスを発揮します。加えて、新しいOfficeでは、PCだけでなくブラウザーと携帯電話の3つのプラットフォームをサポート。利用シーンが大きく広がります。さらに、Windows Live™との連携により、オンラインで最新の情報を共有したり、友人や仲間と一緒に文書作成を進めることもできます。
Microsoft® PowerPoint® 2010 なら、デジカメの写真をキレイに修正したり、楽しいアート効果をつけることが、驚くぐらいカンタン。また、ビデオの映像をPowerPointに貼り付けて、いろいろな効果をつけたり編集をしたりすることができます。
Microsoft® OneNote® 2010なら、バインダーノート感覚で簡単に情報の収集と整理が可能。テキストのメモやデジカメ写真、ビデオ、音声、そしてインターネットの気になる情報などを、ペタペタ貼り付けるだけで、オリジナルのレシピ集や子供の成長記録などがあっという間にできあがります。
ハードディスクにあるデータを個別に削除するときに行う、「ファイルを削除する」、「ごみ箱を空にする」という操作や、ハードディスク全体を購入時の状態に戻すための「リカバリーをして購入時の状態に戻す」操作を行うとファイル(データ)管理情報ではデータは消去されたように見えます。ただ、このような方法でデータを削除しただけではファイル(データ)管理情報が消去されるだけで実際のデータは残ったままになっているため、市販のデータ復旧ソフトなどを実行すると削除したはずのデータが復元され、読み取ることが可能です。東芝では全機種にリカバリーメニューで「ハードディスクデータ消去機能」を提供しています。方式は「米国国防総省方式(DoD 5220.22-M)」を採用。この方式では固定値2回、乱数1回の計3回上書きをすることにより元のデータを塗りつぶして、ハードディスクから機密情報や個人情報など、データの復元を困難にします。