モデル名/型番
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TX/470LSモデル
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TX/450DSモデル
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TX/430DSモデル
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PATX470LS |
PATX450DS |
PATX430DS |
プレインストールOS |
Microsoft®
Windows® XP Home Edition Service Pack 2
セキュリティ強化機能搭載(※1)(※2) |
プロセッサ |
Intel®
Celeron® Mプロセッサ350 動作周波数 1.30GHz |
キャッシュメモリ |
1次キャッシュ |
32KBインストラクションキャッシュ、32KBデータキャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
2次キャッシュ |
1MBアドバンスド・トランスファ・キャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
チップセット |
Intel®
852GM チップセット |
BIOS ROM |
512KB(フラッシュROM)、ACPI
1.0b |
メモリ |
標準/最大 |
256MB/1GB(PC2100対応、DDR
SDRAM)(※3)(※4) |
メモリ専用スロット |
2スロット(※4) |
表示
機能 |
内部ディスプレイ |
15型XGA
TFTカラー 高輝度Clear SuperView液晶
1,024×768ドット(※5)(※6) |
15型XGA TFTカラー
Clear SuperView液晶
1,024×768ドット
(※5)(※6) |
外部ディスプレイ
(オプション) |
最大1,920×1,440ドット:1,677万色(※7) |
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内部ディスプレイと同時表示 |
最大1,024×768ドット(※8) |
ビデオRAM |
最大64MB(メインメモリと共用) |
グラフィック
アクセラレータ |
Intel®
852GM チップセットに内蔵 |
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表示色数:
解像度 |
すべて1,677万色(※9)
1,920×1,440ドット 1,600×1,200ドット 1,400×1,050ドット
1,280×1,024ドット 1,024×768ドット 800×600ドット |
入力
装置 |
本体キーボード |
87キー(OADG109Aキータイプ準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:2.7mm |
ワンタッチ
操作ボタン等 |
オーディオボタン |
ポインティング
デバイス |
タッチパッド |
補助
記憶
装置 |
ハードディスク |
80GB(Ultra
ATA100対応)(※10) |
40GB(Ultra ATA100対応)
(※10) |
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ソフトウェア
占有量 |
約9.44GB |
約9.36GB |
約9.35GB |
ドライブ |
DVDスーパーマルチドライブ
(2層書き込み) (※11) |
DVDスーパーマルチドライブ(※11) |
DVD-RAM書き換え |
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最大 3倍速(※12) |
DVD-RW書き換え |
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最大 4倍速 |
DVD-R書き込み |
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最大 8倍速 |
DVD+RW書き換え |
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最大 4倍速 |
DVD+R書き込み |
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最大 8倍速 |
DVD+R DL(2層書き込み)書き込み |
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最大2.4倍速 |
CD-RW書き換え |
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最大10倍速 |
CD-R書き込み |
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最大24倍速 |
DVD-ROM読み出し |
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最大 8倍速 |
CD-ROM読み出し |
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最大24倍速 |
12/8cmディスク対応、ATAPI接続 |
バッファアンダーランエラー防止機能付 |
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DVD-RAM書き換え |
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最大 3倍速(※12) |
DVD-RW書き換え |
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最大 4倍速 |
DVD-R書き込み |
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最大 8倍速 |
DVD+RW書き換え |
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最大 4倍速 |
DVD+R書き込み |
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最大 8倍速 |
CD-RW書き換え |
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最大10倍速 |
CD-R書き込み |
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最大24倍速 |
DVD-ROM読み出し |
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最大 8倍速 |
CD-ROM読み出し |
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最大24倍速 |
12/8cmディスク対応、ATAPI接続 |
バッファアンダーランエラー防止機能付 |
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読み出し対応
フォーマット |
(※13) |
DVD-ROM、DVD-Video(※14)、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM(※15)、
DVD+R、DVD+RW、音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、
マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ) |
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通信
機能 |
モデム |
データ:最大56kbps(V.90対応、ボイスレス、世界61地域対応)、FAX:最大14.4kbps(※16) |
LAN |
100Base-TX/10Base-T(自動認識) |
無線LAN |
― |
IEEE802.11b/g準拠
(Wi-Fi準拠、WPA対応、
128bit WEP対応)、
1〜11ch(※17) |
― |
TV |
TVチューナ |
内蔵 |
― |
サウンド機能 |
AC97準拠AC-Link接続サウンドシステム(16ビットステレオ)、ステレオスピーカ内蔵 |
PCカードスロット |
TYPEU×1スロット(PC
Card Standard準拠、CardBus対応) |
インタフェース |
●RGB(15ピンミニD-sub
3段)×1 ●USB2.0×3(※18)
●マイク入力(3.5mmミニジャック)×1 ●i.LINK(IEEE1394)S400
(4ピン)×1(※19)
●S-Video出力×1(※20) ●LAN(RJ45)×1 ●モデム(RJ11)×1
●ヘッドホン/ライン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1
●アンテナ入力(2.5mmミニジャック)×1(TX/470LSモデル) |
セキュリティ機能 |
パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロック・スロット |
電源 |
バッテリ |
リチウムイオン(バッテリパック)(4,400mAh)(※21) |
リチウムイオン(バッテリパック)(2,200mAh)(※21) |
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JEITA測定法1.0 |
約1.9時間(※22) |
約2.0時間(※22) |
約0.9時間(※22) |
充電時間 |
約2.5時間(電源OFF時)/約5.0〜11.5時間以上(電源ON時) |
約2.5時間(電源OFF時)/約3.0〜6.0時間以上(電源ON時) |
ACアダプタ |
AC100V〜240V、50/60Hz(※23) |
消費
電力 |
最大 |
約60W |
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 |
S区分0.00033(※24) |
環境条件 |
温度5〜35℃、湿度20〜80%(ただし、結露しないこと)(※25) |
外形寸法(突起部含まず) |
338mm(幅)×274mm(奥行)×27mm(最薄部)/38mm(高さ) |
質量(標準バッテリパック
装着時) |
約2.7kg |
約2.6kg |
主な付属品 |
●ACアダプタ ●ACケーブル ●マニュアル ●保証書 ●バッテリパック(本体装着済み)
●光学式マウス(TX/470LSモデル、TX/450DSモデル)
●アンテナ変換ケーブル(TX/470LSモデル) 他 |
ILW対応(制限付海外保証) |
あり |
主なアプリケーション |
Microsoft®
Office Personal Edition 2003(SP1適用済み)
Microsoft® Office OneNote® 2003(SP1適用済み) |
※1. |
Windows®XP Home
Editionでは、WindowsNT® Server、Windows®2000
Serverなどのドメインにログオンすることはできません。 |
※2. |
プレインストールされているOSのみサポートいたします。 |
※3. |
ビデオRAMとして最大64MBを使用しています。 |
※4. |
あらかじめ1スロットに256MBのメモリが装着されています。1GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている256MBのメモリを取り外し、512MBのメモリを2枚装着するか、1GBのメモリを1枚装着してください。取り付けることのできるメモリ容量は、2つのスロットを合わせて最大1GBまでです。 |
※5. |
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。 |
※6. |
高輝度Clear SuperView液晶およびClear
SuperView液晶は特性上、外光が映り込む場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。輝度はお好みによって調整してご使用ください。 |
※7. |
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度にあったディスプレイを接続してください。 |
※8. |
外部ディスプレイと内部液晶を同時表示させる場合は、外部ディスプレイ/内部液晶とも内部液晶の色数/解像度で表示されます。 |
※9. |
内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。内部液晶の解像度よりも小さい解像度で表示する場合、初期設定では、表示領域部が画面いっぱいに大きく表示されます。内部液晶の解像度よりも大きい解像度で表示する場合は仮想スクリーン表示となります。 |
※10. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。リカバリ領域として約4.37GBを使用しています。ソフトウェア占有量には、リカバリ領域の容量は含まれません。リカバリ領域以外のすべての領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。 |
※11. |
バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによっては、録画に失敗したり、映像や音が飛んだり、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。また、本ドライブは、各種ディスクの種類や特性にあった速度を選択して読み出し/書き込みをおこないます。ディスクによっては最大速度での読み出し/書き込みができない場合もあります。 |
※12. |
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。またカートリッジの取り外しができないメディアは使用できません。 |
※13. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。 |
※14. |
DVD-Videoの再生はRegionコード「2」、「ALL」のソフトをご使用ください。また、使用するDVDディスクのタイトルによっては、コマ落ちするケースがあります。なお、DVD-Video再生時は、ACアダプタを接続した状態でご使用になることをおすすめします。 |
※15. |
カートリッジの取り外しができないメディアは使用できません。 |
※16. |
内蔵モデムは対応地域以外では使用できません。33.6kbps以上の高速受信は接続先の対応や回線状態などが整った場合のみ可能です。送信時は最大33.6kbpsでの接続になります。K56Flexには対応しておりません。FAX通信ソフトは搭載しておりません。 |
※17. |
無線通信距離は、周囲の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。
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※18. |
USB1.1/2.0対応。USB対応周辺機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※19. |
i.LINK対応機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※20. |
TVとの接続には、市販の4ピン端子のケーブルをご使用ください。 |
※21. |
バッテリパックは消耗品です。駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。 |
※22. |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
※23. |
同梱されているACケーブルは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACケーブルを現地でお買い求めのうえ、ご使用ください。 |
※24. |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※25. |
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。 |
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無線LANに関するご注意 |
この製品の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。 |
1. |
この製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。 |
2. |
万一、この製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発射を停止)してください。 |
3. |
その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。 |
<IEEE802.11b/g準拠無線LAN対応地域> 2005年1月現在 |
オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ニュージーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ、ギリシャ、日本 |
無線LANに関するご注意 |
※本製品は、上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。 |
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◆使用上のご注意 |
「InterVideo
WinDVD Creator 2 Platinum for TOSHIBA」に関するご注意 |
● |
映像を再生するアプリケーションが動作していると、編集中のプレビューが正しく表示されない場合があります。編集中やDVDに書き込み中は他のアプリケーションを終了してください。また、DVDへダイレクト録画する場合も他のアプリケーションは終了してください。 |
● |
著作権保護された映像が保存されているDVD-RW、DVD-Rの映像の編集はこのソフトではおこなえません。 |
● |
著作権保護されているコンテンツは再生できません。 |
● |
このソフト以外の映像データライティングソフトウェアは動作保証していません。 |
● |
書き込みをおこなうには、ビデオの長さ1時間当たりハードディスク2GB以上の空き容量が必要です。あらかじめハードディスクの空き容量を確認してください。 |
● |
作成したDVDメディアは、一部の家庭用DVDビデオレコーダやPCでは再生できない場合があります。 |
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[録画・録音・編集に関するご注意]
●大切な録画・録音・編集の場合は、事前に試し録画・録音・編集を行い、正しくできることを確かめておいてください。本製品を使用中、万が一何らかの不具合により、録画・録音・編集されなかった場合の内容の保証および付随的な損害(事業利益の損失、事業の中断など)に対して、当社は一切の責任を負いません。●内蔵ハードディスクに記録した重要な内容は、DVD-Rなどのメディアに記録するか、コピーして保存されることをお勧めします。●万が一ハードディスクが破損または故障した場合、録画・録音したデータの修復はできません。●ハードディスクには寿命があり、使用状態が激しい場合は数年で異常をきたす場合があります。●記憶内容の変化、消失については、ハードディスクやフロッピーディスクなどに保存した内容の障害について当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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[動画編集に関するご注意]
●本製品はビデオ編集専用機ではありません。Windows®OSによる汎用的なPCです。●本製品は個人用・家庭用の機器です。本製品のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。●すべてのデジタルビデオ(DV)機器の動作を保証するものではありません。対応するDV機器については、各社のホームページなどでご確認ください。●DVの取り込み/書き出しを正常におこなうには、事前に使用していないアプリケーションを終了させてください。また、ハードディスク上の空き領域が不連続な状態で、DVの取り込み/書き出しをおこなうと、ハードディスクへの書き込み/読み出しが間にあわない場合があります。ハードディスクの空き領域を整理するために、定期的にデフラグを実行することをおすすめいたします。●外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。●DV編集中にスタンバイ/ハイバネーション機能を使用しないでください。●DV使用中はIEEE1394機器のホットプラグ/アンプラグをしないでください。●ハードディスクやフロッピーディスクなどに保存した内容の変化・消失について当社はその責任を一切負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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[著作権に関するご注意]
●音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみおこなうことができます。左記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などをおこなうと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などなされる場合には、著作権法を遵守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。●TVチューナは地上デジタル放送は受信できません。BS/CSチューナはありませんが、本製品に映像を入力することで視聴、録画できます。ただし、著作権保護技術の採用により、録画禁止および録画1回可能なものは、本製品を通して視聴や録画することはできません。 |
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[TV視聴と録画に関するご注意]
●本製品は電源を入れてから録画できる状態になるまで時間がかかります。番組開始と同時に電源を入れた場合、番組冒頭の録画に間にあわない場合があります。●放送チャンネルや番組によっては、画面がコマ落ちすることがあります。ACアダプタを使用してPC本体を電源に接続して使用してください。バッテリを使用するとバッテリの消耗などにより、録画に失敗したり音が飛んだりするおそれがあります。●再生中や録画中にPC本体に振動や衝撃を加えると、映像が途切れたり、停止したりしてしまうことがあります。●ビデオデッキでビデオテープを再生して本製品に入力した際、古いテープなどノイズが多いテープを使用した場合、コピープロテクト機能が働いて正常に視聴したり録画したりできない場合があります。●TV視聴やタイトル再生をおこなう際には、PCの省電力モードを解除してご使用になることをおすすめします。●CATV番組の視聴方法は、各CATV会社によって異なります。視聴に別途ホームターミナル等の装置が必要となる場合もあります。詳しくはCATV会社にお問い合わせください。●ビデオデッキなどの映像を取り込んだとき、「垂直帰線区間(VBLANK)」と呼ばれるノイズも同時に取り込まれ、画面上部、または下部にノイズがのることがあります。これは、信号の同期をとるためにNTSCなどアナログテレビの映像信号の先頭に付与されているもので取り除くことができませんので、ご了承ください。 |
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DVDスーパーマルチドライブに関するご注意 |
● |
MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R
DLへの保存ができないことがあります。 |
● |
作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R
DLのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。 |
● |
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。 |
● |
カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。 |
● |
DVD-RW、DVD+RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RW、DVD+RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RW、DVD+RWの消去をおこなってください。消去をおこなうと、DVD-RW、DVD+RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。 |
● |
DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+R、DVD+R
DLへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。 |
● |
市販のDVD-Rには業務用メディア(for
Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般用メディア(for
General)を使用してください。 |
● |
市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rには「for
Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for
Video」を使用してください。 |
● |
バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。 |
● |
CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R
DLに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。 |
● |
DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。 |
● |
製品に搭載されている書き込み用ソフトウェア以外は動作保証しません。 |
● |
作成したDVD+R DLメディアは、一部の家庭用DVDビデオレコーダやPCでは再生できないことがあります。また、作成したDVD+R
DLメディアを再生するときは、DVD+R DLメディアの読み取りに対応している機器を使用してください。 |
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PCのハードディスクに記録されたデータは、「削除」や「フォーマット」を行っただけでは再生されることがあります。完全消去を行う場合は、専門業者に依頼(有料)もしくは、市販のソフトウェア(有料)などを使用してください。詳しくはこちらへ |
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※その他、商標・使用上のご注意については、こちらでご確認ください。 |
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PCの再セットアップについて
ハードディスクに保存されているリカバリ用データは、市販のCDディスク/DVDディスクに保存して、リカバリCD/DVDを作成することができますが、万が一データ破損および誤って消去した際は、リカバリ用CD/DVDを「東芝PCテクノセンタ」で販売しておりますのでお問い合せください。 |
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アナログ放送からデジタル放送への移行について
地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の地域でも、2006年末までに放送が開始される予定です。該当地域における受信可能エリアは、当初限定されていますが、順次拡大される予定です。地上アナログ放送は2011年7月に、BSアナログ放送は2011年までに終了することが、国の方針として決定されています。 |
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本サービスは、セキュリティ対策をおこなっております。情報は暗号化されて送られ、個人情報の漏洩などの危険はありません。 |
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本サービスの使用により、サポートスタッフがお客様の個人情報を閲覧する場合がありますが、本サービス以外にその情報を利用することはございません。同様に外部に情報を漏洩することはございません。 |
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本サービスをご利用になる場合、ブロードバンド回線が必要です。 |
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詳細は「サポート情報−遠隔支援サービス」をご覧ください。 |
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「さあ始めよう」「応用にチャレンジ」「困ったときは」「dynabook図解で読むマニュアル」にマニュアルを分冊化、お客様のスキルに応じて、知りたいことをすぐに探せるわかりやすいマニュアル。 |
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たとえば、インターネットをしたいときにどのようにしたらいいのか、などPCの操作でわからないことがあったら、「CyberSupport
for TOSHIBA」が問題を解決します。「インターネットをしたい」といった自然語の文章で検索すると、CyberSupportに登録されているソフトのヘルプファイルや電子マニュアルから関連する項目を探しだし、必要なソフトを簡単に起動することができます。 |
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365日 24時間受付 サポート料無料
「専門スタッフがお客様にメールにてご回答いたします。」
「よくあるご質問(FAQ)」で問題が解決しないときはアンケートにお答えいただき、「東芝PCオンライン」の専用フォームから文書でお問い合わせください。専門スタッフが速やかに回答いたします。
※「東芝PCオンライン」のご利用には、お客様登録が必要です。
※質問内容、お問い合わせ状況により回答にお時間をいただくことがございます。ご了承ください。 |
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◆ナビダイヤル
<全国共通電話番号>TEL:0570-00-3100(サポート料無料)
受付時間/9:00〜19:00〔年中無休〕
システムメンテナンスのため、サポートを休止させていただく場合がございます。日程は、dynabook.com「サポート情報」→「電話で相談」→「東芝PCダイヤル」(https://dynabook.com/assistpc/dial.htm)にてお知らせいたします。電話番号はおまちがえのないよう、お確かめのうえ、おかけいただきますようお願いいたします。海外からの電話、携帯電話などで上記電話番号に接続できないお客様は、TEL:043-298-8780までご連絡ください。 |
ご 注 意 |
(1) |
ナビダイヤルではお客様からの電話は全国6カ所(千葉市、大阪市、名古屋市、福岡市、仙台市、札幌市)の最寄りの拠点に自動的に接続されます。 |
(2) |
ナビダイヤルでは、ダイヤル後に通話区間料金のアナウンスが流れます。これはお客様から全国6カ所の最寄りの拠点までの通常電話料金で、サポート料金ではありません(サポート料金は無料です)。 |
(3) |
ナビダイヤルでは、NTT以外とマイラインプラスをご契約の場合でも、自動的にNTT回線を使用することになりますので、あらかじめご了承ください。 |
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いろいろ調べてもわからないときは、ぜひお電話ください。毎月寄せられる数万件におよぶお問い合わせをデータベース化、専門スタッフが敏速でわかりやすい回答を提供します。 |
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※ 持ち込み修理依頼は「東芝PC工房」へ
電話では説明しにくい疑問は、お客様自身にPCをお持ち込みいただき、実機を触りながら専門スタッフが対面でサポートいたします(相談は有料です。料金例:インターネット接続設定作業の場合2,100円[税込]から)。また、持ち込み修理は併設の「東芝PC工房」でお受けいたします。 |
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■ インターネットでお申し込みの場合
当センタの便利サイト「PC i-repairサービス®」を是非ご利用ください。
(サービスメニュー)
PCサイト https://dynabook.com/assistpc/pcfix.htm
携帯サイト(i-モード、ボーダフォンライブ!・EZ
web共通) http://pcrepair.jp
▼修理のご案内 ▼こんなときには? ▼修理のお申し込み(PCサイトのみ)
▼修理状況お問い合わせ(見積もり・納期) ▼修理規約 |
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■ 電話でのお申し込みの場合
0120-86-9192 受付時間/9:00〜17:30〔祝日、特別休日を除く〕
海外・携帯電話などで上記電話番号に接続できない場合には、TEL:043-278-8122までご連絡ください。 |
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〈ピックアップサービス〉
●荷造りが不要です。 ●引き取り日、時間帯指定できます。
●引き取り先と納品先を別途指定できます。
●保証修理のピックアップサービス料金は無料です。
〈クイックメンテナンス〉
●修理期間(PC引き取りから納品まで)は、約1週間です。 |
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■ 持ち込みで修理受け付けの場合
〈東芝PC工房〉
●修理受け付けおよび修理完了品のお引き渡しをいたします。 |
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ILW(International
Limited Warranty)により、日本国内で購入された対象PCを海外でご使用になる場合、保証期間中に所定の地域で、「保証書」に記載の無料修理規定および制限事項・確認事項の範囲内で日本への引き取り修理サービス、または一部地域での現地修理サービスをご利用いただけます。日本への引き取り修理サービスにおいては、修理品の引き取りから通関手続き、修理済み製品のお届けまでをすべて代行いたします。さらにその際かかる関税ならびに輸送費も当社にて負担いたします。
◆日本語での相談窓口:ILW Support Center TEL:81-43-303-1062
受付時間(日本時間)9:00〜21:00 〔祝日、特別休日を除く。土日は19:00まで〕
海外で日本モデルのノートPCをご使用のお客様に、日本語で修理に関するご相談をお受けします。 |
◆ホームページから修理のお申し込みをすることができます。
(URL:https://dynabook.com/assistpc/ilw/ilw4.htm)
◆保証期間が切れても安心!「有料修理サポート」開始
ILW保証期間が切れても、日本への引き取り修理サービスの手続き*(修理品の引き取りから通関手続き、修理済み製品のお届けまで)を有料にて代行いたします。費用のお問い合わせはILW
Support Centerまで。
*一部地域を除く |
海外保証対象地域(世界36地域) 2005年1月現在 |
カナダ、米国、アイスランド、アイルランド、イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェ−デン、スペイン、チェコ、デンマ−ク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、モナコ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、南アフリカ、オ−ストラリア、ニュージーランド、インドネシア、韓国、シンガポ−ル、タイ、中国、フィリピン、マレ−シア、台湾、香港
*準州等を除く |
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※ILW対象地域は変更する場合があります。※ILW対象地域の詳細は、ホームページ「https://dynabook.com/assistpc/ilw/ilw2.htm」でご確認ください。※当社製品は、世界各国の規格を取得していないことから、お持ち込みのできない場合があります。製品のお持ち出し・お持ち込みはお客様の責任となります。※ILW対象地域の一部地域では、法律により輸出入が規制されている部品・役務があります。規制に該当する場合は、サービス対象外となりますので、あらかじめご了承ください。※現地修理サービスで修理部品のお取り寄せに関税およびその他税金、通関手数料等がかかる場合は、お客様のご負担となります。※お客様のお取り扱いに起因する故障は、ILWの対象外です。※制限事項・確認事項の詳細については、こちらをご覧ください。 |
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ご購入後「お客様登録」を「Room1048(トウシバ)」http://room1048.jp/または、製品に同封のハガキでお申し込みいただきますと、最新のサポート情報などをメールにてお届けいたします。 |
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