|
|
◆ナビダイヤル<全国共通電話番号>TEL:0570-00-3100(サポート料無料)
受付時間/9:00〜19:00〔年中無休〕 |
システムメンテナンスのため、サポートを休止させていただく場合がございます。日程は、dynabook.com「サポート情報」→「各窓口のご案内」→「東芝PCダイヤル」(http://www.dynabook.com/assistpc/techsupport/dial.htm)にてお知らせいたします。電話番号はおまちがえのないよう、お確かめのうえ、おかけいただきますようお願いいたします。海外からの電話、携帯電話などで上記電話番号に接続できないお客様は、TEL:043-298-8780までご連絡ください。 |
ご 注 意 |
(1) |
ナビダイヤルではお客様からの電話は全国6カ所(千葉市、大阪市、名古屋市、福岡市、仙台市、札幌市)の最寄りの拠点に自動的に接続されます。 |
(2) |
ナビダイヤルでは、ダイヤル後に通話区間料金のアナウンスが流れます。これはお客様から全国6カ所の最寄りの拠点までの通常電話料金で、サポート料金ではありません。(サポート料金は無料です。) |
(3) |
ナビダイヤルでは、NTT以外とマイラインプラスをご契約の場合でも、自動的にNTT回線を使用することになりますので、あらかじめご了承ください。 |
|
|
いろいろ調べてもわからないときは、ぜひお電話ください。毎月寄せられる数万件におよぶお問い合わせをデータベース化、専門スタッフが敏速でわかりやすい回答を提供します。 |
|
|
|
|
|
|
● |
本サービスは、セキュリティ対策をおこなっております。情報は暗号化されて送られ、個人情報の漏洩などの危険はありません。 |
● |
本サービスの使用により、サポートスタッフがお客様の個人情報を閲覧する場合がありますが、本サービス以外にその情報を利用することはございません。同様に外部に情報を漏洩することはございません。 |
● |
本サービスをご利用になる場合、ブロードバンド回線が必要です。 |
● |
お客様の使用の環境によっては、本サービスをご利用できない場合があります。 |
● |
詳細は「サポート情報−遠隔支援サービス」をご覧ください。 |
|
|
|
|
|
|
「さあ始めよう」「応用にチャレンジ」「困ったときは」「図解で読むマニュアル」にマニュアルを分冊化、お客様のスキルに応じて、知りたいことをすぐに探せるわかりやすいマニュアル。 |
|
|
|
たとえば、インターネットをしたいときにどのようにしたらいいのか、などPCの操作でわからないことがあったら、「CyberSupport
for TOSHIBA」が問題を解決します。「インターネットをしたい」といった自然語の文章で検索すると、CyberSupportに登録されているソフトのヘルプファイルや電子マニュアルから関連する項目を探しだし、必要なソフトを簡単に起動することができます。 |
|
|
|
https://dynabook.com/assistpc/ |
「東芝PCダイヤル」にお問い合わせの多い質問、ホットなQ&Aなどの情報を専門スタッフが図入りでわかりやすく掲載。各種モジュールやドライバソフトもダウンロードできますのでお問い合わせをいただく前にご活用ください。また、「よくあるご質問(FAQ)」で解決できない場合は、ホームページから専門スタッフへ技術的なお問い合わせをしていただくこともできます。 |
|
|
|
365日 24時間受付 サポート料無料
「専門スタッフがお客様にメールにてご回答いたします。」
「よくあるご質問(FAQ)」で問題が解決しないときはアンケートにお答えいただき、「東芝PCオンライン」の専用フォームから文書でお問い合わせください。専門スタッフが速やかに回答いたします。
※「東芝PCオンライン」のご利用には、お客様登録が必要です。
※質問内容、お問い合わせ状況により回答にお時間をいただくことがございます。ご了承ください。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ 電話でのお申し込みの場合
0120-86-9192 受付時間/9:00〜17:30〔祝日、特別休日を除く〕
海外・携帯電話などで上記電話番号に接続できない場合には、TEL:043-278-8122までご連絡ください。 |
|
〈ピックアップサービス〉
●荷造りが不要です。 ●引き取り日、時間帯指定できます。
●引き取り先と納品先を別途指定できます。 ●保証修理のピックアップサービス料金は無料です。
〈クイックメンテナンス〉
●修理期間(PC引き取りから納品まで)は、約1週間です。 |
|
|
|
訪問スタッフがお客様先まで伺ってパソコンの接続設定やアプリケーションのインストールなどを行います。(料金例:インターネット接続パック11,800円「基本出張料、消費税を含む」から) |
0120-72-4685 受付時間/10:00〜19:00〔年中無休〕
上記番号に接続できないお客様は、TEL:03-5468-9814までご連絡ください。
※本サービスは、横河キューアンドエー株式会社が提供する有料の訪問サービスサポート「パソコンサービス・ステーション」スタッフがうかがいます。
※詳しくは製品同梱の「PCサポートのご案内」をご覧ください。 |
|
|
|
ILW(International
Limited Warranty)により、日本国内で購入された対象PCを海外でご使用になる場合、保証期間中に所定の地域で、「保証書」に記載の無料修理規定および制限事項・確認事項の範囲内で日本への引き取り修理サービス、または一部地域での現地修理サービスをご利用いただけます。日本への引き取り修理サービスにおいては、修理品の引き取りから通関手続き、修理済み製品のお届けまでをすべて代行いたします。さらにその際かかる関税ならびに輸送費も当社にて負担いたします。
◆日本語での相談窓口:ILW Support Center TEL:81-43-303-1062
受付時間(日本時間)/9:00〜21:00 〔祝日、特別休日を除く。土日は19:00まで〕
海外で日本モデルのノートPCをご使用のお客様に、日本語で修理に関するご相談をお受けします。 |
|
ILW保証期間が切れても、日本への引き取り修理サービスの手続き*(修理品の引き取りから通関手続き、修理済み製品のお届けまで)を有料にて代行いたします。費用のお問い合わせはILW
Support Centerまで。 *一部地域を除く |
海外保証対象地域(世界36地域) 2005年6月現在 |
カナダ、米国、アイスランド、アイルランド、イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェ−デン、スペイン、チェコ、デンマ−ク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、モナコ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、南アフリカ、オ−ストラリア、ニュージーランド、インドネシア、韓国、シンガポ−ル、タイ、中国、フィリピン、マレ−シア、台湾、香港
*準州等を除く |
|
※ILW対象地域は変更する場合があります。※ILW対象地域の詳細は、ホームページ「https://dynabook.com/assistpc/ilw/ilw2.htm」でご確認ください。※当社製品は、世界各国の規格を取得していないことから、お持ち込みのできない場合があります。製品のお持ち出し・お持ち込みはお客様の責任となります。※ILW対象地域の一部地域では、法律により輸出入が規制されている部品・役務があります。規制に該当する場合は、サービス対象外となりますので、あらかじめご了承ください。※現地修理サービスで修理部品のお取り寄せに関税およびその他税金、通関手数料等がかかる場合は、お客様のご負担となります。※お客様のお取り扱いに起因する故障は、ILWの対象外です。※制限事項・確認事項の詳細については、ホームページ「https://dynabook.com/assistpc/ilw/ilw3.htm」をご覧ください。 |
|
|
|
|
ご購入後「お客様登録」を「Room1048(トウシバ)」http://room1048.jp/または、製品に同封のハガキでお申し込みいただきますと、最新のサポート情報などをメールにてお届けいたします。 |
|
|
|
|
|
|
無線LANに関するご注意 |
この製品の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。 |
1. |
この製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。 |
2. |
万一、この製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発射を停止)してください。 |
3. |
その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。 |
<IEEE802.11b/g準拠
無線LAN対応地域> 2005年6月現在 |
アイスランド、アイルランド、アメリカ、イギリス、イタリア、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、キプロス、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、日本、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク |
無線LANに関するご注意 |
※本製品は、上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。 |
|
|
|
|
◆使用上のご注意 |
「InterVideo
WinDVD Creator 2 Platinum for TOSHIBA」に関するご注意 |
● |
映像を再生するアプリケーションが動作していると、編集中のプレビューが正しく表示されない場合があります。編集中やDVDに書き込み中は他のアプリケーションを終了してください。また、DVDへダイレクト録画する場合も他のアプリケーションは終了してください。 |
● |
著作権保護された映像が保存されているDVD-RW、DVD-Rの映像の編集はこのソフトではおこなえません。 |
● |
著作権保護されているコンテンツは再生できません。 |
● |
このソフト以外の映像データライティングソフトウェアは動作保証していません。 |
● |
書き込みをおこなうには、ビデオの長さ1時間当たりハードディスク2GB以上の空き容量が必要です。あらかじめハードディスクの空き容量を確認してください。 |
● |
作成したDVDメディアは、一部の家庭用DVDビデオレコーダやPCでは再生できない場合があります。 |
|
|
[動画編集に関するご注意]
●本製品はビデオ編集専用機ではありません。Windows®OSによる汎用的なPCです。●本製品は個人用・家庭用の機器です。本製品のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。●すべてのデジタルビデオ(DV)機器の動作を保証するものではありません。対応するDV機器については、各社のホームページなどでご確認ください。●DVの取り込み/書き出しを正常におこなうには、事前に使用していないアプリケーションを終了させてください。また、ハードディスク上の空き領域が不連続な状態で、DVの取り込み/書き出しをおこなうと、ハードディスクへの書き込み/読み出しが間にあわない場合があります。ハードディスクの空き領域を整理するために、定期的にデフラグを実行することをおすすめいたします。●外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。●DV編集中にスタンバイ/ハイバネーション機能を使用しないでください。●DV使用中はIEEE1394機器のホットプラグ/アンプラグをしないでください。●ハードディスクやフロッピーディスクなどに保存した内容の変化・消失について当社はその責任を一切負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
|
[著作権に関するご注意]
●音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみおこなうことができます。上記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などをおこなうと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などなされる場合には、著作権法を遵守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。●TVチューナは地上デジタル放送は受信できません。BS/CSチューナはありませんが、本製品に映像を入力することで視聴、録画できます。ただし、著作権保護技術の採用により、録画禁止および録画1回可能なものは、本製品を通して視聴や録画することはできません。 |
|
DVDスーパーマルチドライブに関するご注意 |
● |
MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R
DLへの保存ができないことがあります。 |
● |
作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R
DLのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。 |
● |
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。 |
● |
カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。 |
● |
DVD-RW、DVD+RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RW、DVD+RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RW、DVD+RWの消去をおこなってください。消去をおこなうと、DVD-RW、DVD+RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。 |
● |
DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+R、DVD+R
DLへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。 |
● |
市販のDVD-Rには業務用メディア(for
Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般用メディア(for
General)を使用してください。 |
● |
市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rには「for
Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for
Video」を使用してください。 |
● |
バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。 |
● |
CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R
DLに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。 |
● |
DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。 |
● |
製品に搭載されている書き込み用ソフトウェア以外は動作保証しません。 |
● |
作成したDVD+R DLメディアは、一部の家庭用DVDビデオレコーダやPCでは再生できないことがあります。また、作成したDVD+R
DLメディアを再生するときは、DVD+R DLメディアの読み取りに対応している機器を使用してください。 |
|
|
※その他、商標・使用上のご注意については、こちらでご確認ください。 |
|
PCの再セットアップについて
ハードディスクに保存されているリカバリ用データは、市販のCDディスク/DVDディスクに保存して、リカバリCD/DVDを作成することができますが、万が一データ破損および誤って消去した際は、リカバリ用CD/DVDを「東芝PC工房」で販売しておりますのでお問い合わせください。 |
|