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Windows Vista
®
の更新プログラム、アプリケーション互換性強化に対応したSP1を搭載。
詳しくは
「東芝+Windows Vista®」
へ
メインメモリは標準で3GB搭載。複数のアプリケーションを使ってもスムーズに処理できます。また、大容量250GB HDD搭載。ネットからダウンロードしたお気に入りの動画コンテンツや音楽も、撮りためたデジカメ画像も、どんどん保存して楽しむことができます。
複数のウインドウを開いても見やすいWXGA液晶搭載。横に広いので、Windows
®
サイドバーを表示しても作業スペースを確保できます。
ちょっとしたお出かけでも気にならない軽さ約1.9kg
*1
と、長時間使えるバッテリ駆動約4.1時間
*2
を実現。外出先でも余裕をもって活用できます。
*1 CX/48H。CX/47H・45Hは約2.1kgです。
*2 CX/48H。CX/47Hは約3.4時間、CX/45Hは約2.5時間です。JEITA測定法Ver1.0による値。
LEDバックライトを使用することで、液晶の明るさは従来のままで、薄型・軽量化、低消費電力を実現しました。
* CX/48Hのみ。
「困った? 」を解決してくれる〈TOSHIBAオリジナルソフト〉を搭載。Windows Vista
®
からYouTubeの楽しみ方、ちょっとしたPC操作の方法まで、動画でわかりやすく学べます。
詳しくは
「困った?」を解決シリーズソフト
へ
さらにわかりやすくバージョンアップした「無線LANらくらく設定Ver.2」を搭載。ぱらちゃんの動画解説を見ながら、3ステップでWPS
*
対応のアクセスポイントとの接続が完了。無線LANが初めての方でも、簡単にワイヤレス環境を実現できます。
* Wi-Fi Protected Setup
※WPS対応ルータが別途必要です。
詳しくは
「困った?」を解決シリーズソフト
へ
不意の衝撃などにより起こるHDDクラッシュを、事前にセンサーがキャッチ。3D加速度センサーが不安定な動きを察知して、磁気ヘッドを退避させることでHDDを守ります。
パスワードを入力する必要がなく、Windowsログオンが指紋認証だけで簡単におこなえます。
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流に。ダイナブックCXは、最新の無線LAN規格「IEEE802.11n ドラフト2.0(通信速度:最大約300Mbps
*
)、IEEE802.11b/g」に対応し、光インターネットの速さをフルに活用できる高速ワイヤレス環境を実現。HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
* 表示の数値は、本製品と同等の構成を持った機器との通信をおこなったときの理論上の最大値であり、
実際のデータ転送速度を示すものではありません。
※無線LAN通信をおこなうには、市販の無線LANルータが必要となります。
USB2.0の約6倍にあたる3Gbps
*2
の転送速度を実現。外付けHDD
*1
との高速アクセスが可能となり、ゲームアプリの保存なども高速におこなえます。
*1 eSATAに対応している必要があります。
*2 理論上の最高速度であり、ご利用環境や接続機器などにより「実効速度」は異なります。
6種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロットを搭載。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。
ネット動画や、デジカメ、ホームビデオの映像を大画面TVで楽しめる「HDMI端子」を搭載
*
。PCとリビングの液晶TVをケーブル1本でつなぐだけで、PCコンテンツを迫力の大画面でたっぷり楽しめます。
詳しくは
「エンタテインメント」
へ
* 携帯電話が「カザスチャンネル™」に対応している必要があります。
詳しくは
「エンタテインメント」
へ
PowerPointについて
詳しくは
「お役立ちソフト・Office PowerPoint 2007」
へ
*1 オープン価格の製品は本体希望小売価格を定めておりません。
*2 HDDの容量は1GBを10億バイトで算出しています。
*3 JEITA測定法Ver1.0による値〈標準バッテリパック装着時〉。
*4 標準バッテリパック装着時。
*5 OSが使用可能な領域は最大3GBになります。
Intel、インテル、Intelロゴ、Intel Inside、Intel Insideロゴ、Centrino、Centrinoロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Insideは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。
PCリサイクルマーク
本カタログ掲載の製品の価格には、配送費、設置調整費等は含まれておりません。2003年10月1日から、資源有効利用促進法に基づいた家庭系PCのリサイクルが始まり、使用済みPCを排出する場合は回収再資源化料金が必要となりました。なお、「PCリサイクルマーク」のついた東芝製PCは排出時に新たな回収再資源化料金のご負担なく引き取ります。受付・お問い合わせについては、「東芝dynabookリサイクルセンタ」へお願いいたします。(詳細は
こちら
をご覧ください。)
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