世界有数のオーディオメーカー「Harman International社」と東芝が共同開発したharman/kardon®ステレオスピーカーを搭載。力強い低音域から繊細な高音域までをカバーするワイドレンジ再生を実現し、サウンドに豊かな表現力と迫力を与えます。
ハイファイオーディオ分野で培った技術をPCスピーカーに惜しみなく投入したONKYO®製 高音質ステレオスピーカーを搭載しました。特別なセッティングをすることなく、これまでにないナチュラルで豊かな音響空間を創出。オンキヨー®ならではの心に響くサウンドが手軽に楽しめます。
低音を拡張し、迫力あるサウンドを実現する「ナチュラルベース」、レコーディング時に埋もれてしまった高音を復元する「ハイフリーケンシーエンハンサー」などにより、PCの内蔵スピーカーやお手持ちのヘッドフォンで、臨場感あふれるサラウンド音響が楽しめます。
「MaxxAudio® 3」は、ダイナミックレンジと音圧の最適化による音の聞こえやすさに加え、ビデオや音楽再生時に「いい音」に感じる低音・高音補正を行うことができます。さらに、「MaxxDialog」により、映画やドラマの台詞やボーカルなどを前面に押し出して聴くことが可能。幅広い高音質化技術によって、厚みと奥行きのあるサウンドを実現します。
「MaxxVolume™ SD」は、ダイナミックレンジと音圧を最適化し、たとえばDVD/ブルーレイタイトルの静かなパートでも、すべての音をディテールまで聴き取ることを可能にするサウンドシステムです。また、「MaxxGadget」を搭載し、Windows®ガジェットからON/OFFやプリセットの切り替えが可能です。
「iPod」などのデジタルオーディオプレーヤーをオーディオ入力端子につなげば、PC本体の電源がOFFの状態(スリープ/スタンバイ、休止を含む)でも音楽を聴くことが可能。PCを外付けスピーカーとして使えます。
※デジタルオーディオプレイヤーと本体をつなぐケーブルは付属しておりませんので、ご使用の機器に対応したケーブルが別途必要となります。
※初期設定は「無効」になっておりますので、「有効」に設定変更してご利用ください。
※T550、T551ではACアダプターをつながない状態でご利用いただくとバッテリーが消耗されます。
撮影した写真、ホームビデオ映像やダウンロードした音楽など、取り込んだファイルの一括管理や編集などがカンタンに行えます。
PCに保存された大量のデジカメ写真から、東芝独自の高精度顔認識エンジンを使用して自動的にフォトムービーを作成し、再生します。1枚の写真を指定したり、写真に写っている顔を主人公として指定することで、同じ顔が登場する写真や同じイベントの写真などを収集して、自動的にフォトムービーが作成されるため、写真を見る楽しみが倍増します。作成したフォトムービーをDVDやブルーレイディスクの形式に保存することもできます。
「DigiBook® Browser(デジブック ブラウザ) for TOSHIBA」なら、撮りためた写真から、カンタンにフォトアルバムを作成し、ネット上に公開したり、ブログに貼り付けて、家族や友人と共有することが可能です。
さらに簡単な操作で本格的なフォトアルバム(紙のアルバム)やフォトムービーDVDを作成して注文することができるので、記念品や贈り物としても最適です。
「DigiBook® Browser(デジブック ブラウザ) for TOSHIBA」からユーザー登録し、
期間中に初めてオンデマンド注文したお客さまに、同じ商品を1冊無料でプレゼント!
※「デジブック®」は、株式会社トリワークスの登録商標です。
※「みんなのデジブック広場」は、株式会社デジブックが運営する
インターネットアルバムサービスです。
※複数冊注文した場合も1冊のみ無料です。
※1ユーザーアカウントにつき、1回まで。
*1 ブルーレイディスクドライブはD711、D710/T7Bに搭載。*2 ブルーレイディスクドライブはT350/56Bに搭載。
DVDでは表現しきれない緻密で高精細な描写が可能なブルーレイ。話題の映画タイトルやアニメ、さらにスポーツ、音楽など、続々登場するブルーレイタイトルならではの美しくクリアな映像と音を、美しいまま再生して楽しめます。さらに、D711では、ブルーレイディスクレコーダーなどで保存したBDXL™対応ディスクの再生も可能です。
HDビデオカメラ(AVCHD形式)で撮影した映像をPCのハードディスクに保存。自分好みに編集してブルーレイディスク*やDVDに書き出せば、遠くにいる親や友人に手軽に配ることができます。
* BDXL™対応ディスクに保存することはできません。
DVDはスタンダードな映像規格(SD解像度)のため、ハイビジョンほど画質が高くありません。〈レゾリューションプラス〉は、東芝独自の超解像技術で処理し、SD画質をハイビジョン画質(HD解像度)に変換して再生することができます。だから、お手持ちのDVDも、映像が見ちがえるほどキレイに。さらに、HDMI出力端子*2で大画面液晶テレビとつなげば、より美しい映像をみんなで楽しむことができます。
*2 D711/D710を除く。
アスペクト比(横縦比)16:9のワイドスクリーンで、ビスタサイズやシネスコサイズのブルーレイ/DVD映画の迫力を余すところなく再現します。また、複数のウィンドウを並べても見やすく、スムーズに作業できます。
HDMI出力やD映像出力に対応したTVゲーム機を接続すれば、高精細・大画面で迫力のあるTVゲームが楽しめます。PC本体の電源をONにすることなく、ディスプレイ部分の電源だけをONにすることが可能。また、地デジチューナーのみ内蔵モデルでも、BS/CSチューナー内蔵のHDDレコーダーなどを接続すれば、衛星放送もフルハイビジョンで楽しめます。
NTTの光回線を利用して、多チャンネルのテレビサービスやビデオ・オン・デマンドのサービスを提供する「ひかりTV」に対応。ドラマやアニメチャンネルをはじめ、お好きなビデオタイトルなどを楽しめます。
※「ひかりTV」のご利用には、(株)NTTぷらら、(株)アイキャストとの契約およびNTT東日本・NTT西日本のフレッツ光回線のご契約が必要となります。
※「ひかりTV」は個人のお客さまのみお申し込みいただけます。また、サービスのお申し込み、ご利用は日本国内に限ります。
ひかりTVの対象機種やお申し込みなど、
詳しくは「toshiba note pcでてれびを楽しんじゃお!」へ
テレビが「レグザリンク(HDMI連動)」対応機種なら、「レグザ*」のリモコン1つで、マウスやキーボードの操作をすることなく、手軽にPCのコンテンツを呼び出して視聴できます。
■レグザリンクだからできること
●電源が連動
レグザリモコンで、PCの電源をON/OFF可能。
●PCのコンテンツをレグザ*で楽しむ
PCに保存している音楽・写真・映像を、レグザリモコンで操作。
PCのコンテンツを「レグザ*」で楽しめます。
* レグザリンク(HDMI連動)対応レグザ。詳しくは
東芝REGZAのホームページ
http://www.toshiba.co.jp/regza/function/10a/index_j.htmをご覧ください。
※レグザリンクに対応しているアプリケーションは、「Qosmio AV Center」「Windows® Media Center」「TOSHIBA DVD PLAYER」「TOSHIBA VIDEO PLAYER」「WinDVD® BD for TOSHIBA」「TOSHIBA Net Movie Player」です。
※PCをレグザリモコンで操作するにはHDMIケーブルでレグザと接続する必要があります。
※著作権保護技術で処理された映像は同時表示できません。
東芝レグザ*2や東芝製ハードディスクレコーダー*3のハードディスクに録画した番組をブルーレイディスクに高画質のままダビングしたり、SDメモリカードにダビングして対応PCで楽しむこともできます。
*1 安定した視聴を行うには有線LANでのご利用を推奨します。環境、電波状況、ネットワーク速度により、無線LANでの接続では映像や音声が途切れたり、視聴ができないことがあります。
*2 DLNA®/DTCP-IP規格に対応したレグザ。詳しくは上記の東芝REGZAのホームページをご覧ください。
*3「 レグザリンク・ダビング」対応東芝製ハードディスクレコーダー:RD-X10、RD-BZ800、RD-BZ700、RD-BR600、RD-Z300、RD-X9、RD-S1004K、RD-S304K。詳しくは東芝のブルーレイ/DVD・レグザブルーレイのホームページをご覧ください。
*4 BDXL™対応ディスクに保存することはできません。
※ハードディスクは内蔵/外付け、いずれの場合にも対応。
PCに取り込んださまざまなコンテンツを、リビングの液晶テレビ*5*6にカンタンにワイヤレス出力して、みんなで楽しめます。
PCで見ているYouTubeの動画も、リビングの液晶テレビ*5*6にカンタンにワイヤレス出力できます。
ネットワーク接続されたハードディスクレコーダー*6に録画したデジタル放送番組*7を、寝室など好きな場所で好きな時間に楽しむことができます。
*5 TOSHIBA REGZA Z1シリーズなど、Windows® 7ロゴに対応する液晶テレビ。
*6 DLNA®/DTCP-IP規格に対応している必要があります。
*7 地上/BS/110度CSデジタル放送は、MPEG2-TS 形式で録画されている必要があります。
2011年春モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」もご覧ください。
「できること」は機種により異なります。