キレイに撮った映像は、キレイなままブルーレイディスクに残しておきたいもの。SpursEngine™搭載モデルなら、ブルーレイダビングがすばやくできます。簡単な編集をした1時間ほどのビデオの場合、エンコード時間を大幅に短縮して、1時間以下でダビング可能。お子様の登場シーンだけを集めたオリジナルブルーレイ作りなども手軽にできます*1。
*1 「Corel® Digital Studio™ for TOSHIBA」を使用して編集できます。
ハードディスクを節約して録りたいなら地デジ8倍録画*2、BSデジタル12倍録画*3のEPモードがおすすめです。最大約2,157時間*4(D711/T9C)まで、気になる番組をどんどん保存できます。録画モードは便利な5段階。用途に合わせて使い分けられます。高画質(LPモード:約5.5Mbps)のまま、ブルーレイディスクにたっぷり約18時間*5も記録できます。
*2 地上デジタルハイビジョン放送(約17.0Mbps)を、TSモード(約17.0Mbps)で録画した場合とEPモード(約2.0Mbps)で録画した場合を比較したおよその値。画質は元の映像に対して劣化します。
*3 BSデジタルハイビジョン放送(約24.0Mbps)を、TSモード(約24.0Mbps)で録画した場合とEPモード(約2.0Mbps)で録画した場合を比較したおよその値。画質は元の映像に対して劣化します。
*4 D711/T9C。EPモード(約2.0Mbps)でCドライブ(空き容量:約1,895GB)とDドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合の録画目安時間です。
*5 2層書き込み対応のブルーレイディスクに保存した場合。3層書き込み対応のブルーレイディスクに保存した場合は約36時間保存できます。
YouTubeなどのネット動画*6をフル画面にしたときも、映像がぐっとキレイに。さらに大画面液晶TVとつないで、みんなで楽しむことができます。
*6 ネット動画を視聴する際は、「Internet Explorer® 9」をご使用ください。また、「Adobe® Flash® Player 9」または、「Adobe® Flash® Player 10」がインストールされている必要があります。視聴する動画によっては効果があらわれない場合があります。画面サイズが240×100ピクセル以上、640×392ピクセル以下のものに対応しています。
過去に撮りためたホームビデオの映像(SD解像度)も、美しいハイビジョン(HD解像度)に生まれ変わります。ブルーレイディスクに保存すれば、大切な思い出を美しく残すことができます。
「CELLレグザ」と同じ Cell Broadband Engine™の高速処理技術をベースに、東芝のPC技術とAV技術、さらに半導体技術を結集して開発されたのがSpursEngine™です。これをPCに搭載することで、圧倒的な映像処理能力を発揮します。
録画番組の出演者や、ホームビデオ映像の登場人物の顔(サムネイル)を、インデックスとして一覧表示。見たいところをピンポイントで探し出すことができ、すぐにそこから再生できます。
PCに保存されている動画もiPhone/iPod用のMP4形式ファイルに高速変換。お気に入りのムービーをiPhone/iPodなどに入れて持ち歩くことができます。
※地デジ番組など著作権保護処理された映像は変換できません。
D711/T9C、T851にはパワフルで使いやすい動画編集ソフト「Adobe® Premiere® Elements 8」*7を付属。さらに、動画のエンコード(圧縮/変換)をSpursEngine™に対応させたプラグインソフト「CRI Elements Plug-in for TOSHIBA」*7を併せて付属しました。「Adobe® Premiere® Elements 8」*7の標準ソフトウェアエンコーダに比べ、エンコード時間の大幅な短縮を実現するなど、本格的な動画編集をよりスピーディに楽しめます。
*7 付属のメディアからインストールが必要です。
※性能比較は「dynabook Qosmio V65/88L」で実施。
2011年夏モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」もご覧ください。
「できること」は機種により異なります。