ブログやメールを書きながら、ネットでサイトチェックをしながら、テレビが見られる「ながら見」モードを搭載。視聴画面は、サイズや配置を変えることができ、また録画した番組の再生も楽しめます。
テレビを見ていて、もっと詳しく知りたいと思ったら、「気になるリンク」ボタンをクリック。番組のシーンごとに自動抽出して表示されるキーワードから、知りたい情報をすばやく検索できます。
「番組ナビ」の番組表からカンタン録画予約。また、「録るナビ」「見るナビ」で、予約状況の確認や録画した番組の再生がすぐにできます。リモコン用、マウス用の2つのユーザーインターフェースが切り替わり、PCと離れていても、近くにいても、快適に操作できます。
〈メール録画予約も可能〉外出先から、メールで録画予約ができます。
※PCがインターネットに常時接続されている必要があります。
ハードディスクに録画した番組を、ブルーレイディスクやDVDに保存する際、記録モード(5段階)を選択できます。たとえばLPモードで保存すれば、1枚のブルーレイディスクにハイビジョン解像度のまま約18時間*2も保存できます。また、第2世代 インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーに最適化しているため、変換も高速に行えます。
PCのハードディスクに録画した地上/BS/110度CSデジタル放送番組を、VGA相当(640×360ドット)の画質でSDメモリカードにダビング。「TOSHIBA SD-Video PLAYER」搭載のネットブック「dynabook N300」で、いつでもどこでも見たいときに見ることができます。
※ dynabook N300についての詳細は「dynabook N300 製品情報」をご覧ください。
地デジ持ち出し機能やレグザリンク・ダビングでデジタル放送番組を保存したSDメモリカードをPCで再生できます。VGA相当(640×360ドット)の映像を楽しめます。
2011年夏モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」もご覧ください。
「できること」は機種により異なります。