詳しくは「Windows® 7なら東芝!」へ
電源ボタンを押すとPCがすばやく起動します。BIOSパスワードなどセキュリティの機能を使えたり*4、「スリープ」よりも待機電力を抑えることが可能。バッテリーが切れても高速スタート設定を保持し、AC電源につなげば高速で起動します。
*3 R731/39Eの場合。秒数は出荷時状態での最速値。当社調べ。なお、出荷時状態においても、起動時に実行されるソフトウェアの状況によっては起動に時間がかかることがあります。
*4 設定によって、起動時間は異なります。
詳しくは「dynabookだからできること」へ
「東芝 高速スタート」起動時間比較ムービー公開中!
詳しくは「東芝 高速スタート」へ
起動時間や読み出し/書き込み速度を高速化。また、低消費電力でバッテリーも長持ちし、耐衝撃性にも優れています。
*1 SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
バッテリパック92AA(オプション)を使えば、最大約18時間*2の長時間バッテリー駆動を実現できます。
*2 JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
※バッテリパック92AA(オプション)の色は、グラファイトブラックです。
* 光学ドライブ搭載の13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとして。2012年2月、当社調べ。
大口径ファンからフレッシュエアーを直接発熱部品に当てる新空冷技術を採用。
これにより、通常電圧版の高速CPUが安定したパフォーマンスを発揮します。
詳しくは「dynabookだからできること」へ
荷重のかかるパームレスト部分やHDDカバーにハニカムリブ構造を採用し、強度を約24%*5アップしました。
*5 ハニカムリブ構造を採用した場合と採用しない場合の比較。当社独自テストによる。
※無破損、無故障を保証するものではありません。
※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。
※浸水・排水処理後には点検と修理(有料)が必要となります。
詳しくは「dynabookだからできること」へ*7 R731/38E・37E・36E。
詳しくは「dynabookだからできること」へ
利便性に優れたセキュリティ機能。指先でなぞるだけで、Windowsログオンも簡単です。
*6 最大転送速度は、USB3.0対応周辺機器と組み合わせた場合の理論値です。
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
高速通信のギガビットイーサネット規格「1000Base-T」。有線LANでも光インターネットの速さをフルに活用でき、動画もみだれにくく快適です。
USB2.0に比べ高速のデータ転送速度を実現する「eSATA」端子を搭載。外付けHDD*との高速アクセスが可能となり、ゲームアプリの保存などもスピーディにおこなえます。
*
eSATAに対応している必要があります。
地デジ持ち出し機能やレグザリンク・ダビングでデジタル放送番組を保存したSDメモリカードをPCで再生できます。VGA相当(640×360ドット)の映像を楽しめます。
R731のできること一覧はこちらをご覧ください。
2012年春モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」
をクリックすると別ウインドウが開きます。