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<DB70P/5MCモデル、DB65P/4MCモデル、DB65P/4RCモデル> |
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お手持ちの音楽CDからお気に入りの曲を集めたオリジナル音楽CDが作れます。作成したCDはオーディオコンポやカーステレオで楽しむことができます。またMP3デジタルサウンドなら約160曲*もCDに保存が可能。その他にもデータCDの作成や大容量データのバックアップも可能なので、受け渡しに便利です。
*650MB容量CD-Rで4MB/1曲換算 |
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作成したオリジナル音楽CDは、
オーディオコンポやカーオーディオで再生。
*CD-RWは再生できません。 |
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<DB70P/5MCモデル、DB65P/4MCモデル、DB65P/4RCモデル> |
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光デジタルオーディオ出力端子(S/PDIF)を装備*しているので、対応したオーディオコンポや録再MDプレーヤと接続すれば、音楽データやMP3音楽データをMDにデジタル録音できます。たとえば音楽CDから好きな曲を集めたプレイリストをDynaBookで再生しながらMDに録音、思い通りのオリジナルMDアルバムを簡単に作ることができます。 |
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録再MDプレーヤとDynaBookを接続し、録再MDプレーヤの録音ボタンを押します。 |
「LIVE MEDIA PLAYER」でデジタルミュージックを再生すると、録再MDプレーヤに録音が開始されます。 |
収録が終わったらオリジナルMDアルバムが完成。
*録再MDプレーヤは48KHzに対応した光デジタルオーディオ入力端子を搭載した製品をご使用ください。 |
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オリジナルソフト「TOSHIBA Audio
Manager」は、SDMI準拠の著作権保護機能とMPEG-2で採用されているデータ圧縮技術AAC(Advanced Audio Coding)に対応し、CDクオリティを維持したままデータ量だけを約1/10に圧縮することができる音楽管理・再生ソフトです。その結果、約4,000曲*もの音楽をハードディスクに”録音”することが可能となり、DynaBookをジュークボックスのように活用することができます。また、インターネットからダウンロードしたMP3音楽データも一括管理・再生が可能です。
*ハードディスク空き容量17GBとして1曲4MB換算 |
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モバイルオーディオプレーヤーで
好きな音楽を持ち歩く。
取りこんだ音楽データは、高音質をそのまま、AAC形式でモバイルオーディオプレーヤーに転送することができます。
*モバイルオーディオプレーヤーにデータを転送するには、プレーヤーに付属する「TOSHIBA Audio Manager」が必要です。プレインストールの「TOSHIBA Audio Manager」には転送機能はありません。画面は、プレーヤー付属の「TOSHIBA Audio Manager」です。
モバイルオーディオプレーヤー
MEA110AS(G)(P)(D)
詳しくはこちらをご覧ください。 |
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録音した曲を管理
録音した曲は、”プレイリスト”で管理が可能なので、マイアルバムを作る感覚で、好きな曲を好きなジャンルごとに整理・名前をつけて管理することができます。 |
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◆SDMI準拠
SDMI(Secure Digital Music Initiative)はデジタル音楽著作権保護を目的に設立された団体。主にアメリカの大手レコード会社やIT企業などが中核となって活動を推進しています。「TOSHIBA Audio Manager」は、SDMIの規定に従い、音楽著作権を保護し、健全な音楽文化の発展をサポートします。 |
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◆著作権保護について
いったんDynaBookに取り込まれた曲は、著作権保護の目的から、モバイルオーディオプレーヤーへの転送は、1曲につき3回まで可能です。4つめのプレーヤーにデータを転送する場合は、プレーヤーをPCにつなぎ、すでに転送したデータを削除すれば再度転送が可能です。また、「TOSHIBA Audio Manager」で管理している音楽ファイルは、PC内で暗号化されているため、バックアップ・リストアには対応していません。システムリカバリやバージョンアップをおこなった場合やシステムクラッシュなどの問題が起きた場合は、取りこんだ音楽ファイルが失われることがあります。インターネットからの配信される音楽ファイルのダウンロードには、別途配信もとが定めたソフトが必要になるほか、配信サービス各社へのお申し込みが必要となります。 |
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◆は、Verance Corporation の商標です。Portions of this protected under copyright law and are provided underlicense by Verance Corporation/4C |
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迫力あるDVDの映画を鑑賞したり、
ビデオの本格編集もOK。 |
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<DB70P/5MCモデル、DB65P/4MCモデル> |
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「MediaMatics DVD Player」は、DVD技術を最大限に生かせる機能豊富なDVD再生ソフトです。DVD-ROMドライブにディスクを挿入し、「MediaMatics DVD Player」を起動。言語切換や字幕表示、音量調節などの操作もボタンを押すだけ。DVDの映画ソフトのほかにも音楽CDの再生も行えます。 |
<5.1chスピーカシステムイメージ図> |
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光デジタルオーディオ出力端子(S/PDIF)を5.1chの
スピーカシステムに接続すれば、DVDも映画館なみの
臨場感で楽しめます。
光デジタルオーディオ出力端子(S/PDIF)で5.1chのスピーカシステムに接続すれば、DVDを映画館なみの迫力ある音で楽しむことができます。 |
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ビデオ出力端子をつないで、大画面で映像を楽しむ。 |
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<DB70P/5MCモデル、DB65P/4MCモデル、DB65P/4RCモデル、DS60P/1NMRモデル、DS50C/1NMRモデル> |
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デジタルビデオカメラで撮影した映像をi.LINK(IEEE1394)コネクタで取り込んで、ノンリニアビデオ編集ができます。タイトルを入れる、動画に豊富なエフェクトをかける、さらにMP3に対応しているためBGMとして映像に加えるなど、本格的な編集が簡単に行なえます。また編集した映像はデジタルビデオテープに保存して、テレビで再生できます。 |
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編集した映像はテレビで楽しんだり、
メールで送ることもできます。 |
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「動画編集に関するご注意」●本機はビデオ編集専用機ではありません。Windows
OSによる汎用的なパーソナルコンピュータです。●本機は個人用・家庭用の機器です。本機のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。●すべてのデジタルビデオ(DV)カメラの動作を保証するものではありません。対応するDVカメラについては、ユーリードシステムズ株式会社のホームページ等でご確認下さい。(
http://www.ulead.co.jp )●DVの取込み/書出しを正常に行うには、事前に使用していないアプリケーションを終了させるか、ハードディスクのデフラグを行って下さい。●外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。●DV編集中にスタンバイ/ハイバネーション機能を使用しないで下さい。●DV使用中はIEEE1394機器のホットプラグ/アンプラグをしないで下さい。 |
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音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作者及び著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的に又は家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。上記の目的を超えて、権利者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、“著作権侵害”“著作者人格権侵害”として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをなされる場合は、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけて頂けますよう、お願い致します。 |
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