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2006年1月17日より、従来の「東芝PCダイヤル」と「東芝PC集中修理センタ」の窓口(電話番号)が1つになり、「東芝PCあんしんサポート」としてスタート。
そのほか、新しいサポート・サービスも続々登場。「あんしん」がどんどん広がります。 |
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お仕事や学校などで、日中「東芝PCあんしんサポート」をご利用できないお客様のための無料サービスです。あらかじめインターネットでご予約をいただければ、19:00〜24:00のご都合のよい時間帯にサポートスタッフから電話をさしあげます。 |
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「電話だけではききたいことがなかなかうまく伝わらない」。そんな心配はもういりません。インターネット経由であなたのPC画面をサポートスタッフのPC画面にそのまま表示。スタッフからの電話による説明に加え、パソコン画面に操作の指示がマーカで表示されるので、むずかしい操作なども的確に理解できます。 |
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●本サービスは、セキュリティ対策をおこなっております。情報は暗号化されて送られ、個人情報の漏洩などの危険はありません。
●本サービスの使用により、サポートスタッフがお客様の個人情報を閲覧する場合がありますが、本サービス以外にその情報を利用することはございません。同様に外部に情報を漏洩することはございません。
●本サービスをご利用になる場合、ブロードバンド回線が必要です。
●お客様のご使用環境によっては、本サービスをご利用できない場合があります。
●詳細は「サポート情報−遠隔支援サービス」をご覧ください。 |
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インターネットで修理のお申し込みや修理状況の確認、見積り、修理料金のクレジット決済などができます。メールアドレスを登録していただければ、修理の状況や見積もりをメールでお知らせします。携帯サイトからもご利用*可能です。 |
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インターネットにつないで、「あなたのdynabook.com」のアイコンをクリックするだけで、あなたがお使いのパソコン情報が一覧で表示されます。あなたのパソコンのマニュアルやお問い合わせの多いQ&A、各種モジュール、ドライバソフトなどをわざわざ検索する手間がいりません。お客様登録されていない方でもすぐにご利用いただけます。 |
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※対象機種は2005年5月発売以降の機種になります。対象機種につきましては順次拡大していきます。 |
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※本サービスは、横河キューアンドエー株式会社が提供する有料の訪問サービスサポート「パソコンサービス・ステーション」スタッフがうかがいます。
※詳しくは製品同梱の「東芝PCサポートのご案内」をご覧ください。 |
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日本国内で購入された対象PCを海外でご使用になる場合、保証期間中に所定の地域で、日本への引き取り修理サービス、または一部地域での現地修理サービスをご利用いただけます。 |
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海外保証対象地域
(世界36地域)
2005年12月現在 |
カナダ、米国、アイスランド、アイルランド、イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェ−デン、スペイン、チェコ、デンマ−ク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、モナコ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、南アフリカ、オ−ストラリア、ニュージーランド、インドネシア、韓国、シンガポ−ル、タイ、フィリピン、マレ−シア、中国、台湾、香港
※準州などを除く |
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※サービスの制限事項・確認事項やILW対象地域の詳細などにつきましては製品に同梱されている冊子やWebサイトでご確認ください。 |
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ジャンルごとに編集されているので、知りたいことがすぐに探せます。 |
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※ 機種により、マニュアルが異なります。 |
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使用しているソフトとマニュアルを画面で見比べながら学べます。ランチャーのボタンをクリックすると、「できるdynabook」をすぐに起動させることができます。 |
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東芝dynabook
リサイクルセンタ
資源循環型社会のために、使用済み
PCの回収・資源化を行っています。 |
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無線LANに関するご注意 |
この製品の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。 |
1. |
この製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。 |
2. |
万一、この製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発射を停止)してください。 |
3. |
その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCあんしんサポートへお問い合わせください。 |
<IEEE802.11a/b/g準拠
無線LAN対応地域> 2006年1月現在 |
日本 |
無線LANに関するご注意 |
※本製品は、上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。
※IEEE802.11aの5GHz帯無線LANは、屋外では使用できません。 |
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◆使用上のご注意 |
[動画編集に関するご注意]
●本製品はビデオ編集専用機ではありません。Windows®OSによる汎用的なPCです。●本製品は個人用・家庭用の機器です。本製品のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。●すべてのデジタルビデオ(DV)機器の動作を保証するものではありません。対応するDV機器については、各社のホームページなどでご確認ください。●DVの取り込み/書き出しを正常におこなうには、事前に使用していないアプリケーションを終了させてください。また、ハードディスク上の空き領域が不連続な状態で、DVの取り込み/書き出しをおこなうと、ハードディスクへの書き込み/読み出しが間にあわない場合があります。ハードディスクの空き領域を整理するために、定期的にデフラグを実行することをおすすめいたします。●外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。●DV編集中にスタンバイ/ハイバネーション機能を使用しないでください。●DV使用中はIEEE1394機器のホットプラグ/アンプラグをしないでください。●ハードディスクやフロッピーディスクなどに保存した内容の変化・消失について当社はその責任を一切負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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[著作権に関するご注意]
●音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみおこなうことができます。前記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などをおこなうと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などなされる場合には、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。●著作権保護技術の採用により、録画禁止のものは視聴したり録画したりできません。またG30で地上デジタル放送を視聴・録画する場合を除き、録画1回のみ可能なものも、PCでの視聴や録画はできません。 |
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[TV視聴と録画に関するご注意]
●本製品は電源を入れてから録画できる状態になるまで時間がかかります。番組開始と同時に電源を入れた場合、番組冒頭の録画に間にあわない場合があります。●放送チャンネルや番組によっては、画面がコマ落ちすることがあります。●ACアダプタを使用してPC本体を電源に接続して使用してください。バッテリを使用するとバッテリの消耗などにより、録画に失敗したり音が飛んだりするおそれがあります。●再生中や録画中にPC本体に振動や衝撃を加えると、映像が途切れたり、停止したりしてしまうことがあります。●ビデオデッキでビデオテープを再生して本製品に入力した場合、古いテープなどノイズが多いテープを使用すると、コピープロテクト機能が働いて正常に視聴したり録画したりできない場合があります。●TV視聴やタイトル再生をおこなう際PCの省電力モードを解除してご使用になることをおすすめします。●CATV番組の視聴方法は、各CATV会社によって異なります。視聴に別途ホームターミナル等の装置が必要となる場合もあります。詳しくはCATV会社にお問い合わせください。●ビデオデッキなどの映像を取り込んだとき、「垂直帰線区間(VBLANK)」と呼ばれる信号が取り込まれ、画面上部、または下部にノイズがのることがあります。これは、信号の同期をとるためにNTSCなどアナログテレビの映像信号の先頭に付与されているもので取り除くことができませんので、ご了承ください。●TV視聴するにはアンテナの接続が必要です。 |
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DVDスーパーマルチドライブに関するご注意 |
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MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-R
DL、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLへの保存ができないことがあります。 |
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作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-R
DL、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。各メディアに対応した機器をご使用ください。 |
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2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。 |
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カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。 |
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DVD-RW、DVD+RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RW、DVD+RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RW、DVD+RWの消去をおこなってください。消去をおこなうと、DVD-RW、DVD+RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。 |
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DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD-R
DL、DVD+RW、DVD+R、DVD+R DLへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。 |
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市販のDVD-Rには業務用メディア(for
Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般用メディア(for
General)を使用してください。 |
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市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD-R
DL、DVD+RW、DVD+R、DVD+R DLには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for
Video」を使用してください。 |
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バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。 |
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CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-R
DL、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。 |
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DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。 |
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製品に搭載されている書き込み用ソフトウェア以外は動作保証しません。 |
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作成したDVD-R DL、DVD+R DLメディアは、一部の家庭用DVDビデオレコーダやPCでは再生できないことがあります。また、作成したDVD-R
DL、DVD+R DLメディアを再生するときは、各メディアの読み取りに対応している機器を使用してください。 |
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※その他、商標・使用上のご注意については、こちらでご確認ください。 |
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PCの再セットアップについて
ハードディスクに保存されているリカバリ用データは、市販のCDディスク/DVDディスクに保存して、リカバリCD/DVDを作成することができますが、万が一データ破損および誤って消去した際は、リカバリ用CD/DVDを「東芝PC工房」で販売しておりますのでお問い合わせください。 |
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■地上アナログTVチューナ |
映 像 |
映像入力フォーマット |
525line/60Hz(NTSC)〜720×480@30fps |
圧縮方法 |
MPEG2 |
出力ビットレート |
約1.4/2/4/8Mbps |
音 声 |
圧縮方法 |
MPEG-Audio Layer2 |
サンプリングレート |
48kHz |
出力ビットレート |
224kbit/sec |
受信チャンネル
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VHF |
1〜12ch |
UHF |
13〜62ch |
CATV |
C13〜C63ch |
MPEG2エンコード方式 |
MPEG2リアルタイムハードウェアエンコーダ |
ビデオ・インタフェース |
NTSC |
アンテナ部 |
同軸 75F型(UHF/VHF兼用)同梱のアンテナ変換ケーブルを経由 |
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[地上アナログTVチューナ視聴・録画に関するご注意] |
●ステレオ、音声多重対応。CS放送、BS放送、地上デジタル放送のチャンネルは受信できません。 |
●CATVの受信をおこなう場合は、CATV受信サービス(放送)がおこなわれている地域でのみ受信可能です。CATVを受信するときには、使用する機器ごとにCATV会社との受信契約が必要です。 |
●著作権保護技術の採用により、録画禁止のものは視聴したり録画したりできません。また、録画1回のみ可能なものも、PCでの視聴や録画はできません。 |
●日本国外ではご使用になれません。日本国内でご使用ください。 |
●画像や音声の品質はアンテナの電波受信状況によって大きく左右されます。 |
●電波の弱い地域または電波の強い地域では受信状態が悪くなる場合があります。この場合は市販のアンテナブースタまたはアッテネータをご利用ください。G30には同梱されています。 |
●過大なゴースト、変化しているゴースト等の場合には、ゴーストを低滅できないことがあります。 |
●本製品のTVチューナは仕様上、韓国への持ち込みと使用は韓国の法令により禁止されています。 |
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■地上デジタルTVチューナ |
映 像 |
TVチューナ |
地上デジタル放送 |
データ放送受信 |
地上デジタル放送 |
TV録画機能 |
独自形式(デジタルハイビジョンTV放送(約15〜16Mbps)、
デジタル標準TV放送(約7.7〜8.5Mbps))の録画可能 |
アンテナ部 |
同軸 75F型(UHF/VHF兼用)同梱のアンテナ変換ケーブルを経由 |
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[地上デジタルTVチューナ視聴・録画に関するご注意] |
■ 電波・受信・施設(アンテナ等)について |
●地上デジタル放送をご覧いただくには、地上デジタルの送信局に向けてアンテナを設置する必要があります。専用のUHFアンテナやデジタル放送対応のブースタ、混合器などが必要になる場合があります。放送エリア内であっても、地形やビルなどにより電波が遮られ、視聴できない場合があります。
●地上デジタル放送をご覧いただくためには、アンテナケーブル(別売)の他に、利用環境によっては分配器(別売)もしくは分波器(別売)が必要となります。
●ケーブルテレビをご利用のお客様は、伝送方式によっては地上デジタル放送をご利用になることができません。あらかじめ伝送方式について、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。
●地上デジタル放送の放送エリアについては、こちらまたは、社団法人地上デジタル推進委員会のホームページでご確認ください。(http://www.d-pa.org/)。 |
■ 共聴施設・集合住宅施設における地上デジタル放送受信について |
●難視対策、電波障害対策の共聴施設や、集合住宅における共同受信施設では、地上デジタル放送受信のために、アンテナやブースタなどの機器の再調整、追加、あるいは取り替えが必要になる場合があります。詳しくは施設管理者へお問い合わせください。 |
■ 視聴・録画について |
●地上デジタル放送を視聴・録画するためには、本製品に添付の「B-CASカード」をパソコン本体に挿入しておく必要があります。ただし、録画禁止信号が加えられた番組は録画することはできません。
●録画は本製品に内蔵のHDDのみ可能です。DVDや外付けHDDには録画できません。
●地上デジタル放送の視聴・録画・再生は、本製品にプレインストールされている「Qosmio AV Center」のみ対応しています。
●録画した番組は録画したパソコンでのみ再生可能です。他の録画/再生機器やDVDメディア、外付けHDD、パソコンなどにコピーまたは移動して再生することはできません。
●録画した番組をネットワーク経由で他の機器で再生することはできません。
●録画した番組を編集/加工することはできません。
●ハイビジョン映像を解像度変換せずに録画できますが、再生する際には液晶パネルの解像度へ変換した上で表示します。
●地上デジタル放送と地上デジタル放送および、地上アナログ放送と地上アナログ放送の2番組同時録画はできません。2番組同時録画中は、HDDおよびDVDの再生はできません。 |
■ 修理について |
●本製品は高度な暗号化技術を使っているため、故障内容により、録画した番組を再生できなくなる場合があります。あらかじめご了承ください。 |
■ その他 |
●5.1ch音声は2chにダウンミックスされて出力されます。
●本製品のデジタル放送録画については、ARIB規定に準拠した方式を採用しています。 |
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