AVノートPC　Qosmioシリーズ　＜Ｆ40のAV機能-2＞

HD DVD-R対応や迫力の高音質サウンドなど、先進の楽しさと使いやすさを、つぎつぎとコスミオに。

＊ F40/88DBL、G40のみ。

ハイビジョン映像をHD画質のままディスクに残せるHD DVD-Rドライブを搭載。従来はHDDに保存したハイビジョン映像をDVDにムーブする際、SD（標準）画質に落ちていたのが、HD画質のまま、HD DVD-Rへのムーブができるようになりました。地デジのハイビジョン番組やハイビジョンカメラから取り込んだ映像をありのままの映像でディスクに残せます。

※録画した地上デジタル放送の番組をHD DVDメディアにムーブした映像は、AACS対応HD DVD-R（HDVRモード）TS録画に対応した家庭用HD DVDプレーヤ/レコーダでの再生が可能です。お使いの機器の仕様をご確認ください。

保存したい番組をHD DVD-Rディスクに残すムーブ操作は、リモコンでもマウスでも「クイックメニュー」画面から“DVD/HD DVDへ移動”を選択して、“HD DVD-R ”を選ぶだけ。初めてでもカンタンにお気に入りの番組をハイビジョン画質で保存できます。

片面2層タイプ(約30GB) のHD DVD-Rディスクにも対応。地デジのハイビジョン映像(約17Mbps時)を最大約3時間45分録画できます。

HD DVD-Rディスクへの　最大録画時間の目安（HD画質）	片面1層（約15GB）	片面2層（約30GB）
HD DVD-Rディスクへの　最大録画時間の目安（HD画質）	約1時間55分	約3時間45分

DVDに比べ、圧倒的な高精細映像と高音質が楽しめるHD DVDディスクを手軽に再生できます。

※効果をわかりやすくしたイメージ（写真）です。
※HD DVD再生機能はコンテンツ内蔵のプログラムに従って作動するため、コンテンツによって機能・動作が異なったり、正常に動作しない場合があります。このため、HD DVDの再生ソフトウェアは将来的な機能追加やより安定した動作をおこなうため、修正プログラムを提供することがあります。詳しくは

「HD DVDに関するご注意」「HD DVD-Rに関するご注意」をご覧ください。

詳しくは

こちらの「HD DVD」をご覧ください。

＊ F40/87DBL・86DBL・85Dのみ。

オリジナルのDVDをつくったら、ディスクのレーベル面にタイトルなどを美しく描きたいもの。それをカンタンに実現できるのが「Labelflash™対応ドライブ」です。ドライブのレーザで直接ディスク^＊に描画するため、プリンタやインクが不要で、何枚でも手軽に作成することが可能。描画専用色素を採用することで、好きな画像や文字を透明感のある美しい濃淡で描画できます。

＊ディスクのレーベル面に描画するには、市販のLabelflash™専用ディスク（DVD-R）が必要です。
※Labelflash™は、DVDレーベル面にモノクロ多階調で描画する技術です。
※Labelflash™はCD-R/RWでは利用できません。　
※Labelflash™の詳細はhttp://labelflash.jp/jpをご覧ください。（なお、左記Webサイトにてテンプレートなどのダウンロードも可能です。）

ディスクのレーベル面を
下向きにして、ドライブにセット。

プレインストールされている
ソフト^*で、お好みの画像や
文字を設定して描画

オリジナルのレーベル面が完成！

＊「Ulead DVD MovieWriter® for TOSHIBA」

※描画例はイメージです。

●プリンタは不要なので、接続などの手間がかかりません。●レーザ照射による高品質で美しい仕上がり。●インクなどの消耗品も不要で経済的。●描画面は保存性、耐光性に優れ、長期保存が可能。

photo : F40/87DBL ※画面はハメコミ合成です。

詳しくは

こちらの「harman Kardon®ステレオスピーカ」をご覧ください。

※MaxxAudio®及びMaxxAudioロゴはWaves Audio Ltd.の登録商標です。

詳しくは

こちらの「MaxxAudio®」をご覧ください。

詳しくは

こちらの「ドルビーサウンド」をご覧ください。

キーボード面の両サイドに、「Qosmio AVコントローラ」とボリュームダイヤルを搭載。「Qosmio AVコントローラ」を使って、リモコンやマウスを持たなくても、「Qosmio AV Center 」での番組予約や「Windows^® Media Center」でのコンテンツ検索などがすばやくできるようになりました。また、小さな音量域ではきめ細やかく、大音量域では大胆に音量調節ができるボリュームダイヤルの操作性がさらにアップ。ダイヤルに凹みを付けることで、微調整がさらにしやすくなりました。

センターに決定ボタンを、その外周に矢印キーを配置。また、「戻る」ボタンを独立させて設けました。リモコン感覚で、よりすばやく操作できます。たとえば、「Windows^® Media Center」を使って、ハードディスクにある大量の画像、映像、音楽の中から、目的のコンテンツをスピーディにさがすこともできます。


※写真のQosmio AVコントローラはF40です。

フロントオペレーションパネルには、イルミネーションオン/オフボタンを装備。ワンタッチでボタンやダイヤルのイルミネーションを消すことができ、より快適にDVDなどを鑑賞できます。

※写真のフロントオペレーションパネルはF40です。

をクリックすると別ウインドウが開きます。