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洗練されたユーザインタフェースで操作がわかりやすい。また、Windows®
XPに比べ、セキュリティ機能も大幅に向上。
詳しくはこちらの<「東芝+Windows
Vista®」早わかり」>をご覧ください。 |
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「地デジ×地デジ」のダブルチューナで、「W録®」が可能*2。ハイビジョン画質の地上デジタル放送の2番組同時録画や、地デジ番組を見ながら別の番組を裏録することもできます。
*1 2007年8月20日現在、当社調べ。
*2 F40/88DBL・87DBL・86DBLのみ。 |
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F40/88DBLはHD
DVD-Rドライブを搭載。ハイビジョンの地デジ番組をHD画質のままHD
DVD-Rディスクに保存することができます。
* F40/88DBLのみ。 |
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harman/kardon®ステレオスピーカ+バスレフ型サブウーファ、ドルビーホームシアター™
に、MaxxAudio® をプラス。こだわりの高音質がさらに進化しました。 |
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●番組延長録画、メール録画予約などで、見たい番組を録り逃さない。
●予約ランキング表示で、人気番組をチェック。 |
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広くて使いやすい15.4型ワイド画面に、約72%*の高色純度と490cd/m2の高輝度を実現した高色純度・高輝度Clear
SuperView液晶を搭載しました。 |
* 色再現範囲NTSC比約72%。
※カンデラ数(cd/m2)は当社測定法による平均値です。環境条件などにより、ばらつくことがあります。 |
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「FeliCaポート」を搭載。対応カードや携帯電話をかざすだけで、Webでの電子決済や電車利用履歴の閲覧などがおこなえます。 |
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F40/87DBL・86DBL・85Dのみ。 |
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●録画の自動延長などAV機能も充実。 |
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録画予約はボタン2押しでOK。 |
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録った画像は、サムネイルを選ぶだけですぐ再生。 |
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高感度な自社開発地上デジタルTVチューナ搭載で、美しい地デジ映像を再現。 |
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色鮮やかで明るい「高色純度・高輝度Clear
SuperView液晶」。 |
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harman/kardon®ステレオスピーカ+バスレフ型サブウーファ。 |
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プロオーディオ技術で厚みと奥行きのあるサウンドへ「MaxxAudio®」。 |
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臨場感あふれる5.1chサラウンドサウンド「ドルビーホームシアター」。 |
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インテルがノートPC向けに開発しているインテル®
Centrino® Duo プロセッサー・テクノロジーの最新版を搭載*。CPUには処理速度を大幅に高めた第2世代デュアルコアCPU「インテル®
Core™ 2 Duoプロセッサー T7100」を、チップセットには、F40/88DBL・87DBLではPM965
Expressを、F40/86DBL・85Dにはグラフィック性能を向上させたGM965
ExpressとGL960 Expressをそれぞれに採用。さらに、PM965
Expressは、システムバスクロックも従来の667MHzから800MHzにアップし、スループットが大幅に向上。いままで以上の高速処理を実現しています。
* F40/88DBL・87DBLのみ。 |
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F40/88DBL・87DBLのみ。 |
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メインメモリには、デュアルチャネル対応の高速PC2-5300(DDR2-667)メモリ*を搭載。デュアルチャネル動作とメモリアクセスの高速化が相まって、高速データ転送を実現。また、5,400rpm高速HDDの搭載により、シャットダウンや休止時の起動/終了もスピーディにおこなえます。
* F40/85DはPC2-4200仕様で動作します。 |
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*1 オープン価格の製品は本体希望小売価格を定めておりません。
*2 HDD/メモリドライブの容量は1GBを10億バイトで算出しています。
*3 JEITA測定法Ver1.0による値〈標準バッテリパック装着時〉。
*4 標準バッテリパック装着時。
*5 OSが使用可能な領域は最大3GBになります。
*6 早聞は、約1.5倍速時のみ対応。
*7 ビットレート約17MbpsでCドライブ(空き容量:約115.9GB)に録画した場合の録画目安時間です。1時間あたり約7.1GBのハードディスク容量が必要です(地上デジタルハイビジョンTV放送(17Mbps)の場合)。 |
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*「日経コンピュータ」2007年8月20日号 第12回顧客満足度調査「クライアント・パソコン部門」において。 |
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