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地デジ ダブルチューナ搭載*2のコスミオなら、地上デジタル放送の2番組同時録画や、地デジを見ながら他の地デジ番組を録画(裏録)することも可能。見たい番組が重なっても見逃すことはありません。しかも、地デジの高精細なHD映像を美しいまま大容量HDDにたっぷり記録することができます。 |
*1 2007年8月20日現在、当社調べ。 *2 F40/88EBL・87EBL・86EBL、G40のみ。 |
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東芝のAV技術を駆使した地上デジタルTVチューナを搭載。地上デジタル放送の高精細で美しいHD映像をありのままにフル画面で楽しむことができます。 |
※画面はハメコミ合成です。 |
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ハードディスクに録画した地デジのHD映像を、CPRM(記録メディア用著作権保護技術)対応のDVD-RAMまたはAACS対応のHD
DVD-R、HD DVD-RW*1*2にムーブ(移動)することが可能*3。お気に入りの番組を保存版として残せます。
* 1 HD DVD-R、HD DVD-RWへの保存はF40/88EBL、G40のみ。
* 2 HD DVD-RWへのムーブは、2008年2月のアップデートで対応予定です。
* 3 HDDに記録した地上デジタル放送の「1回だけ録画可能」番組をムーブ(移動)して保存可能。 |
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地デジW録® 対応* のコスミオなら、同じ番組を録画することで、DVD-RAMなどにムーブをしても、HDDにその番組を残すことが可能。お気に入りの映像を何度でも高精細な画質で楽しめます。 |
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* F40/88EBL・87EBL・86EBL、G40のみ。
※元映像がHD画質でも、DVD-RAMメディアにムーブされた時点で標準画質(SD画質)になります。
また、5.1ch音声は2chにダウンミックスされて出力されます。
※HD画質のままムーブするには、F40/88EBL、G40をご利用ください。
※地上デジタル放送は、地域や時期により放送されていない場合があります。
※ムーブ中にキャンセルしたり、エラーがあると、元映像とDVD-RAMまたはHD DVD-R、HD DVD-RWの映像がともに消去されますのでご注意ください。
※CPRMに対応していないDVDプレーヤでは、作成したDVD-RAMを再生できません。
※「地上デジタル放送について」もご覧ください。 |
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現在のデジタル放送番組は、「コピーワンス」という録画ルールにより、HDDに録画したデジタル放送番組は1回だけCPRM対応のDVDまたはAACS対応のHD DVDなどの記録メディアにムーブ(移動)できます。それに対し、「ダビング10」に対応したデジタル放送番組をHDDに録画した場合は、CPRM対応のDVDまたはAACS対応のHD DVDなどの記録メディアに、9回のコピーと1回のムーブ(移動)が可能になります。コピー9回まではHDDに録画したデジタル放送番組は消去されずに複製ができます。そして10回目は従来の「コピーワンス」同様、HDDに録画したデジタル放送番組が記録先にムーブ(移動)されます(ムーブ(移動)した場合はHDDに録画された当該番組は、自動的に消去されます)。これを「ダビング10(ダビングテン)」といいます。コスミオは「Qosmio AV Center」アップデートで、この「ダビング10」に対応いたします。アップデートのご提供時期については、dynabook.comでお知らせいたします。 |
「ダビング10」に対応した番組の再生時のご注意 |
Sビデオ出力コネクタを使用して、HDDに録画したデジタル放送番組をTVなどで再生した時は、1世代ダビングができます。ただし、HDDに録画したデジタル放送番組を、コピーまたはムーブしたDVDやHD DVDなどを再生する時は、ダビングすることはできません。 |
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※デジタル放送番組のすべてが「ダビング10」に対応ではありません。
※「ダビング10」に対応した放送時期、運用・仕様詳細は未定です(2008年1月現在)。
※「ダビング10」の名称および機能は、予告なく変更されることがあります。
※内蔵HDDに録画した「ダビング10」放送番組をコピー・ムーブ可能な記録メディアは、ARIB技術資料で求められるコンテンツ保護方式(CPRM、AACSなど)に対応している必要があります。
※「ダビング10」でもコピー・ムーブしたものからさらにコピー(孫コピーを作成)することはできません。 |
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* 電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。 |
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