東芝トップページ お問い合わせ
ノートPC DynaBook Satellite M10 SPEC
製品トップページ ハードウェア 特徴 企業向けPCラインアップ
前のページへ カスタムメイドサービス 仕様 ソフトウェア オプション 次のページへ
東芝がおすすめするMicrosoft®Windows®XP Professional
DynaBook Satellite M10 型番・ハードウェア仕様
モデル名/型番
DynaBook Satellite M10
SA160L/5モデル
DynaBook Satellite M10
SA130L/5モデル
PS63016L5PLP PS63013L5GEP PS63013L5GE2
  アプリケーションモデル PS63013L5GED PS63013L5GEB
プレインストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP
Professional Service Pack 1
Microsoft(R)
Windows(R) 2000
Professional
Service Pack3
(モバイル)テクノロジ Intel(R) CentrinoTM モバイル・テクノロジ
プロセッサ Intel(R) Pentium(R) Mプロセッサ1.60GHz
(拡張版Intel SpeedStep(R)テクノロジ搭載)
Intel(R) Pentium(R) Mプロセッサ1.30GHz
(拡張版Intel SpeedStep(R)テクノロジ搭載)
ワイヤレスソリューション 統合型Intel(R) PRO/Wireless ネットワーク・コネクション
チップセット Intel(R) 855PM チップセット
キャッシュ
メモリ
1次キャッシュ 32KBインストラクションキャッシュ、32KBデータキャッシュ(メインプロセッサに内蔵)
2次キャッシュ 1MBアドバンスド・トランスファ・キャッシュ(メインプロセッサに内蔵)
BIOS ROM 512KB(フラッシュROM)、ACPI 1.0b
メモリ 標準/最大 512MB/1GB(※1)
(PC2100対応、DDR SDRAM)
256MB/1GB(※2)
(PC2100対応、DDR SDRAM)
メモリ専用スロット 2スロット(※1) 2スロット(※2)
表示
機能
内部ディスプレイ 15型XGA TFTカラー液晶(※3)
1,024×768ドット
外部ディスプレイ
(オプション)
最大2,048×1,536ドット:1,677万色(※4)
  内部ディスプレイと同時表示 最大1,024×768ドット(※5)
ビデオRAM 32MB(DDR)
グラフィック
アクセラレータ
nVIDIA(R) GeForce4TM420 Go
  表示色数:
解像度
全て1,677万色(※6)
2,048×1,536ドット、1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、
1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット
入力
装置
本体キーボード 87キー(OADG109Aキータイプ準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:2.7mm 
ワンタッチ
操作ボタン等
インターネットボタン、メールボタン、TV出力切替ボタン、ワイヤレスコミュニケーションスイッチ
ポインティング
デバイス
シーソースイッチ付きタッチパッド
補助
記憶
装置
ハードディスク 60GB(Ultra ATA100対応)(※7) 30GB(Ultra ATA100対応)(※7)
フロッピーディスク 3.5型(1.44MB/1.2MB/720KB)(USB接続)(標準添付)(※8)
ドライブ マルチドライブ
CD-ROM読出 最大24倍速
12/8cmディスク対応、ATAPI接続
CD-R書込み 最大24倍速
CD-RW書換え 最大10倍速(※9)
DVD-ROM読出 最大8倍速
CD-ROM読出 最大24倍速
12/8cmディスク対応、ATAPI接続
バッファアンダーランエラー防止機能
  読出し対応
フォーマット
(※10) DVD-ROM、DVD-Video(※11)、
DVD-R、DVD-RW、
DVD-RAM(※12)、音楽CD、
CD-ROM、CD-R、CD-RW、
マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ)
(※13) 音楽CD、CD-ROM、CD-R、
CD-RW、
マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ)
スリムセレクトベイ マルチドライブ(標準装備)、
セカンドバッテリパック(オプション)、
ウェイトセーバ(標準添付)
のいずれかひとつを装着可能
CD-ROMドライブ(標準装備)、
セカンドバッテリパック(オプション)、
ウェイトセーバ(標準添付)
のいずれかひとつを装着可能
通信
機能
モデム データ:最大56kbps(V.90対応、ボイスレス、世界58地域対応)、FAX:最大14.4kbps(※14)
LAN 100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake On LAN対応)
ワイヤレスLAN IEEE802.11b準拠、Wi-Fi準拠、128bit WEP対応(※15)
BluetoothTM BluetoothTM V1.1準拠(※15)
サウンド機能 AC97準拠AC-Link接続サウンドシステム(16ビットステレオ)、
harman/kardonステレオスピーカ内蔵、3Dサウンド対応、内蔵マイク
PCカードスロット TYPEU×2スロットまたはTYPEV×1スロット(PC Card Standard準拠、CardBus対応)
SDカードスロット 1スロット(※16)
インタフェース  ●パラレル(セントロニクス、25ピンD-sub ECP対応)×1 ●USB2.0×4(※17)
 ●ヘッドホン出力(3.5mmΦステレオミニジャック)×1
 ●RGB(15ピンミニD-sub 3段)×1 ●マイク入力(3.5mmΦミニジャック)×1
 ●ビデオ出力(NTSC)×1 ●モデム(RJ11)×1 ●LAN(RJ45)×1
 ●赤外線通信ポート(IrDA1.1準拠最大4Mbps/115kbps)×1
 ●i.LINK(IEEE1394)S400(4ピン)×1(※18)
セキュリティ機能 パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロックスロット、PCカードロック
省電力機能 ディスプレイ制御、HDD制御、CPU制御、ハイバネーション機能、スタンバイ機能
電源 バッテリ リチウムイオン(バッテリパック)(※19)
  JEITA測定法
1.0
約6.8時間(標準バッテリ)、約11.0時間(セカンドバッテリパック(オプション)装着時)(※20)
充電時間 標準バッテリ:約3時間(電源OFF時)/約6.4〜15.7時間(電源ON時)
セカンドバッテリパック(オプション):約2.5時間(電源OFF時)/約3.8〜8.8時間(電源ON時)
ACアダプタ AC100V〜240V、50/60Hz(※21)
消費
電力
  約43W(※22) 約35W(※22)
省エネ法に基づく
エネルギー消費
効率
S区分0.00035(※23) S区分0.00043(※23)
環境条件 温度5〜35℃、湿度20〜80%(但し、結露しないこと)
外形寸法(突起部含まず) 334mm(幅)×293mm(奥行)×35.8(最薄部)/41.4mm(高さ)
質量 約3.13kg(マルチドライブ内蔵時)
約3.24kg(セカンドバッテリパック装着時)
約2.87kg(ウェイトセーバ装着時)
約3.09kg(CD-ROMドライブ内蔵時)
約3.24kg(セカンドバッテリパック装着時)
約2.87kg(ウェイトセーバ装着時)
主な付属品

 ●ACアダプタ ●ACケーブル ●マニュアル ●保証書 ●リカバリCD
 ●バッテリパック(本体装着済) ●USBフロッピーディスクドライブ(※8)
 ●ウェイトセーバ ●モジュラーケーブル 他

ILW対応(制限付海外保証) あり
※1. あらかじめ512MBのメモリが装着されています。1GBに拡張するためには、空きスロットに512MBのメモリを装着してください。
※2. あらかじめ1スロットに標準メモリ256MBのメモリが装着されています。1GBに拡張するためにはあらかじめ装着されている256MBのメモリを取外し512MBのメモリを2枚装着してください。
※3. TFT液晶は、非常に高度な技術を駆使して作られております。ごく一部に非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在する事がありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。
※4. 使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度に合ったディスプレイを接続してください。
※5. 外部ディスプレイと内部液晶を同時表示させる場合は、外部ディスプレイ/内部液晶とも内部液晶の色数/解像度で表示されます。
※6. 内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。内部液晶の解像度よりも小さい解像度で表示する場合、表示領域部が画面いっぱいに大きく表示されます。内部液晶の解像度よりも大きい解像度で表示する場合は仮想スクリーン表示となります。
※7. ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。ハードディスクは、全領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。
※8. 本モデル専用です。Windows(R) XP Professionalでは、1.2MB、720KB形式でのフォーマットはできません。読み書きのみ可能です。
※9. バッテリ駆動中に書込みを行うと、書込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。
※10. 対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。
※11. DVD-Videoの再生はRegionコード「2」「ALL」のソフトをご使用ください。また、使用するDVDディスクのタイトルによっては、コマ落ちするケースがあります。尚、DVD-Video再生時は、ACアダプタを接続した状態でご使用になることをおすすめします。
※12. 2.6GB、5.2GBのディスクは読込みできません。またカートリッジの取外しができないメディアは使用できません。
※13. 対応フォーマットによっては再生ソフトが必要となる場合があります。CD-RおよびCD-RWは読込みのみ可能です。
※14. 内蔵モデムは対応世界58地域以外では使用できません。33.6kbps以上の高速受信は接続先の対応や回線状態などが整った場合のみ可能です。送信時は最大33.6kbpsでの接続になります。K56FlexTMには対応しておりません。FAX通信ソフトは搭載しておりません。
※15. 無線通信距離は、周囲の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。また、BluetoothTMとワイヤレスLANを同時に使用すると、互いの通信速度に影響を及ぼす場合があります。
※16. SDメモリカードに対応しており、マルチメディアカード(MMC)には対応しておりません。
※17. USB1.1/2.0対応。但し、USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※18. i.LINK対応機器すべての動作を保証するものではありません。
※19. バッテリパックは消耗品です。バッテリ駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。
※20. 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。但し、実際の駆動時間は使用環境により異なります。
※21. 同梱されているACケーブルは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACケーブルを現地でお買い求めのうえ、ご使用ください。
※22. ACアダプタ接続時において、充電を行っておらず、外部周辺機器(PCカードを含む)を接続していない状態での本体消費電力値です。最大消費電力値は60Wです。
※23. エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
このページのトップへ
 
カスタムメイドサービスメニュ−・ハードウェア仕様
DynaBook Satellite M10 SA130L/5モデル メニュー
メモリ(※1) 512MB(最大1GB PC2100 DDR SDRAM)
補助記憶装置 ハードディスク(※2) 40GB(Ultra ATA100)、60GB(Ultra ATA100)
マルチドライブ(※3) CD-R書込み最大24倍速/CD-RW書換え最大10倍速(※4)、
DVD-ROM読出最大8倍速、CD-ROM読出最大24倍速、12/8cmディスク対応、
ATAPI接続、バッファーアンダーランエラー防止機能
  読出対応フォーマット(※5) DVD-ROM、DVD-Video(※6)、音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、
マルチセッション(Photo CD、CDエクストラ)
※1. あらかじめ1スロットに512MBのメモリが装着されています。
※2. ハードディスクは全領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。
※3. DVDプレーヤソフト「WinDVDTM4」とCDライティングソフト「Drag'n Drop CD Ver 3.0」が添付されています。
※4. CD-R/RWに書込みを行う場合は、ACアダプタを接続した状態でご使用ください。
※5. 対応フォーマットによっては再生ソフトが必要となる場合があります。
※6. DVD-Videoの再生はRegionコード「2」、「All」のソフトをご使用ください。また使用するDVDディスクのタイトルによっては、コマ落ちするケースがあります。尚、ビデオ再生時はACアダプタを接続した状態でご使用になることをおすすめします。
バッファアンダーランエラー防止機能
カスタムメイドサービスで選択できるマルチドライブには、「バッファアンダーランエラー」を回避して、安定した書込みを実現する機能を備えています。
*電源切断、ドライブへのショック、記録メディアの状態などによっては処理が正常に行えずエラーとなる場合がございます。
このページのトップへ
モデム 内蔵モデム対応地域(世界58地域) 2003年3月現在
カナダ、アメリカ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、C.I.S(ロシア)、イギリス、ギリシャ、スロバキア、スロベニア、チェコ、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、アイスランド、アイルランド、エストニア、ブルガリア、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、南アフリカ、モロッコ、エジプト、イスラエル、クエート、レバノン、オマーン、サウジアラビア、トルコ、U.A.E、オーストラリア、ニュージーランド、バングラディッシュ、中国、インド、インドネシア、マレーシア、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、韓国、台湾、香港、日本
  
ワイヤレスLAN対応地域/ご注意  2003年3月現在
カナダ、アメリカ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、リヒテンシュタイン、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、ルクセンブルク、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、日本
  
Bluetooth対応地域/ご注意  2003年3月現在
カナダ、アメリカ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、ルクセンブルク、オーストラリア、ニュージーランド、香港、リヒテンシュタイン、日本
  
※本製品は、上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。
  
ワイヤレスLAN/Bluetoothに関するご注意
この機器の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この機器と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの機器の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、又は機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。
ワイヤレスLAN
Bluetooth(TM) ロゴ
  
 Bluetooth対応プロファイル |  OPP, DUN, LAP, FTP, FAX, GAP, SDAP, SDP, SPP, HCRP, HID
前のページへ 製品トップページ ハードウェア 特徴 次のページへ
カスタムメイドサービス 仕様 ソフトウェア オプション
  
東芝トップページ 個人情報保護方針 Copyright(C) TOSHIBA CORPORATION, All Rights Reserved.