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鉛フリーはんだ採用、さらなる省エネルギーやリサイクルへの取り組み。ノートPCのフロンティアとして環境調和型PCを推進する東芝ノートPCは、「日経産業新聞」と「日経産業消費研究所」がおこなった「製品環境度調査」で、総合評価第1位*を獲得しています。*2004年7月「日経産業新聞」掲載
 
法律・ガイドライン
グリーン購入法
dynabook Satellite J40/J32/T12各シリーズは、2001年4月から全面施行された「グリーン購入法」で定められている判断基準を満たしています。また、配慮項目への取り組みも積極的におこなっています。
 
グリーン購入法とは
グリーン購入法は国や自治体に対し、グリーン商品の購入、購入努力を義務づけるもので、製品ごとに判断基準・配慮項目を定めています。PCは、グリーン購入法の特定調達品目に「電子計算機器」として指定されています。
判断基準 エネルギー消費効率が基準値を上回らないこと
配慮項目 ・使用済み製品の回収・再使用・再生利用
・製品の長寿命化、部品の再使用、素材再生利用への設計上の工夫
・再生プラスチックまたは再使用部品への配慮
・包装材の再生利用、廃棄時の負荷低減への配慮
詳細はWebサイト https://dynabook.com/pc/eco/green.htm をご覧ください。
環境ラベル
PCグリーンラベルの基準に対応
本製品はJEITA* 「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2004年度版)を満たしています。
* 社団法人電子情報技術産業協会
PCグリーンラベルロゴ
詳細はWebサイト http://www.pc3r.jp/greenlabel.html をご覧ください。  
エコシンボル
東芝では、当社製品が環境に配慮したものであるか否かを適正に評価する「東芝国内パソコン環境自主基準」を設定。この基準を満たした製品には「東芝グループ地球環境マーク」を表示しています。
東芝グループ地球環境マーク
詳細はWebサイト https://dynabook.com/pc/eco/kijyu.htm をご覧ください。  
省電力
国際エネルギースタープログラムロゴ国際エネルギースタープログラムの基準に適合
国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、積極的に製品の基準適合を推進しています。
詳細はWebサイト http://www.eccj.or.jp/ene-star/index_esj.html をご覧ください。
省エネ法(2005年度達成目標値)の基準をクリア
省エネルギー法改正により導入された省エネ基準である「省エネトップランナー」。
その基準値をクリアした製品づくりをしています。
環境負荷低減
環境調和型プリント基板の開発と採用
東芝は1998年11月、世界で初めてハロゲン・アンチモンフリー材を一部使用したプリント基板搭載のPCを発売しました。焼却処理時にダイオキシン類を発生させるハロゲン、アンチモンを含まないため、PC廃棄時の有害物質発生を削減します。

  
東芝は世界で初めて*ノートPCに環境調和型プリント基板を採用しました。
*1998年11月発売のDynaBook Satellite 2510 に搭載
  
環境調和型プリント基板イメージ
詳細はWebサイト https://dynabook.com/pc/eco/ をご覧ください。  
鉛フリーはんだ採用
東芝は、環境にとって有害な鉛を用いない新しいはんだ材料の開発を進める一方で、基板材料・部品の耐熱性や温度変化による伸び縮み、はんだの接合安定性など、さまざまな角度から検討を重ねて当社PC全機種での「鉛フリーはんだ」化をめざしています。

  
環境調和型筐体
筐体プラスチックは焼却時にダイオキシン発生の少ない、ノンハロゲン系難燃剤を使用しています。

  
ピークシフト機能対応
紙資源の節約
電子マニュアル(PDF)/再生紙使用
マニュアルを電子化し、紙資源の節約を実現。添付の取扱説明書については再生紙を使用しています。
製品パッケージの「発泡スチロールレス化」を実現
パッケージには、リサイクル率の高いダンボールを主に利用し、衝撃が吸収できる構造を工夫することで、可能な限り発泡スチロールの使用をなくしました。 
パッケージイメージ
リサイクル
使用済み製品の回収
東芝では、事業系使用済みPCの回収・再資源化に対応するため、横浜市に「東芝パソコンリサイクルセンター」を設置。札幌、仙台、名古屋、大阪、北九州などの全国主要都市10ヵ所のリサイクル拠点で有料による回収・再資源化をおこなっています。


*2001年から施行された「資源の有効な利用の促進に関する法律」(改正リサイクル法)に基づき、PCメーカーによる事業系(法人ユーザ)から排出される使用済みPCの回収・再資源化が義務づけられました。
詳細はWebサイト https://dynabook.com/pc/eco/recycle.htm をご覧ください。
バッテリのリサイクル
資源利用促進法に基づき、小型二次電池の使用の表示、排出時の取り外しを容易とする構造にするなど、回収・リサイクルの促進に努めています。
Li-ionロゴ
バッテリのリサイクルにご協力ください。
東芝は資源有効利用促進法に基づき小形二次電池(充電式電池)の回収・再資源化の促進をおこなっております。使用済みの取り外し可能な充電式電池は電器店などに設置している「充電式電池リサイクルBOX」に入れてください。無料回収いたします。詳細はhttp://www.jbrc.net/hp/contents/index.html OtherSite
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低消費電力:「低消費電力」のノートPCで、企業イメージ向上にも貢献します。
東芝ノートPCは、デスクトップPCに比べて平均消費電力が格段に少ないというメリットがあります。これによりオフィスの消費電力の削減が可能となり、電気料金の削減はもとより、CO2排出量の減少といった企業の社会的なイメージ向上にも貢献します。
システム消費電力図(当社調べ)
*システム消費電力の測定は、工場出荷状態の設定でおこなっております。
 
ピークシフト機能:「ピークシフト機能」で環境負荷を低減します。
東芝ノートPCのピークシフト機能は、電力のピーク時間帯(特に夏季の日中13時〜16時)に入ると、自動的にAC電源からの供給を止め、それまで蓄えていた充電式電池(バッテリ)を電源として動作させる電源管理機能です。これにより環境負荷の低減に貢献します。
ピークシフト機能イメージ図
* 上図は、ピークシフトについての概念を説明したものであり、実際のピークシフト有効時間については、本体に内蔵されているバッテリパックの種類や残量により変化いたします。
* J32シリーズでピークシフト機能を使用するためには別途「東芝ピークシフトコントロール」が必要になります。ピークシフトの導入をご希望されるお客様につきましては、上記ユーティリティを無料にてご提供いたします。ご希望のお客様は弊社担当営業までお申し付けください。(J40、T12シリーズにはプレインストールされています)
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