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dynabook Satelliteシリーズは、ワイド液晶*を搭載。デュアルコアプロセッサなどの最新CPUや、次世代OSのWindows
Vista への対応もいち早く実現しています。
*K15/K10に搭載。 |
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dynabook
Satellite K15/K10は、15.4型WXGA TFTカラー液晶を搭載。従来の15型液晶(1,024×768ドット)に比べて1.3倍の表示領域(1,280×800ドット)をもつワイド画面により、複数のウィンドウを並べて同時に表示させることができ、情報量の多い表計算なども見やすく表示できるため、作業効率を向上させることができます。
※画面はハメコミ合成です。 |
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最新CPUのIntel®
Core Duoプロセッサーを搭載。1つのチップに2組のプロセッサおよび1次キャッシュを積んだデュアルコアプロセッサによる分散処理をおこない、大幅なパフォーマンス向上を実現します。また、処理量に応じてプロセッサコアごとに動作クロックを変化させ、消費電力を抑制する機能により、省電力にも貢献。さらに、デジタル・メディア・ブーストやスマート・キャッシュなど最新CPUならでは、といえる機能を備えています。また、1つのプロセッサコアで構成されたシングルコアプロセッサであるIntel®
Celeron® Mプロセッサー410搭載モデルもご用意しています。 |
*1:K15 200D/W、J60 200D/5X、J60 200D/5モデル。
*2:K15 166D/W、J60 166D/5X、J60 166D/5モデル。
*3:K10 146C/W、J60 146C/5X、J60 146C/5モデル。
*4:インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません。 |
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シングルコアCPUの場合、一方のスレッド(プログラム処理の一連の流れ)を処理している間、他方のスレッドは処理待ちの状態となり、処理速度が低下する。 |
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デュアルコアCPUなら、双方のスレッドを独立して同時に処理するため、処理速度が向上する。 |
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※本測定はBapco社 SYSMark 2004SE Ratingによる測定結果です。
※このベンチマークはCPUの性能を判断するための、当社における一定のシステム構成での検証値です。システムの構成や条件の違いにより、実際の性能と異なる場合があります。
※Intel社製品の詳細な性能に関しては、http://www.intel.co.jpをご覧ください。
※Bapco社 SYSMark 2004SEに関する詳細については、http://www.bapco.com/をご覧ください。 |
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dynabook
Satellite K15/K10およびdynabook Satellite J60は、2007年1月に発売が予定されるマイクロソフトの次世代OS、Windows
Vista を動作させるために必要なハードウェア環境を満たしているWindows Vista
Capable PCです。そのためWindows® XPからWindows
Vista への移行がスムーズにおこなえます。
※カスタムメイドサービスでメモリ「256MB」を選択した場合、Windows
Vista Capable PCの対象外となります。 |
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データの書き込み、読み込み、データのコピーなど、HDDアクセスを多用する作業がスピーディにおこなえる高速回転5,400rpmのHDDを搭載。全ファイルを対象にしたウイルスチェックなども素早く完了し、ストレスを感じさせません。 |
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伝送速度1,000Mbps(1Gbps)*2を実現したEthernet規格、1000Base-Tに対応。高速で快適なネットワーク環境を提供します。 |
*1:K15、J60のみ1000Base-Tに対応。
*2:1,000Mbpsは1000Base-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000Base-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。 |
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安定性のあるIEEE802.11b、高速通信を可能にするIEEE802.11gの無線通信規格に対応。ダイバーシティ方式のアンテナを採用し、受信感度の良い方に自動的に切り換わることにより、高感度なデータ通信を安定的に実現します。IEEE802.11b/gに加え、高速で電波干渉にも強いIEEE802.11a規格にも対応しました。 |
※IEEE802.11aの5GHz帯無線LANは屋外では使用できません。
※K15 200D/W、J60 200D/5X、J60 200D/5モデルには標準搭載。 |
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dynabook Satelliteは、有線LANによるブロードバンド環境から、無線LANによるワイヤレス環境など、いつでもどこでも何らかのネットワークに接続することが可能です。東芝独自の「ConfigFree
」は、面倒なネットワーク設定の切り換えをワンタッチでおこなえる、まさにユビキタス時代に最適なツールです。
※本ソフトを使用するためには管理者権限でのログオンが必要です。
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たとえば会社にいるときは、デスクで有線LAN接続、会議室では無線LANアクセス、そして自宅ではADSL接続という場合も、LANケーブルなどをPCから抜き差しするだけで、接続や設定を自動切り換え可能です。 |
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近くで使用されている無線LANアクセスポイントのSSID(識別名)を検出し、その信号の強さに応じて5段階で表示します。使用可能なアクセスポイントがひと目で把握でき、マウス操作で簡単に接続できます。 |
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いつも使っているネットワークがつながらない、という場合に「ネットワーク診断」で接続障害が起きた原因と解決のためのヒントを表示します。 |
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簡易ファイル転送機能により、同一のネットワークに接続されているメンバー同士でのファイル転送やメッセージのやりとりが可能です。 |
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