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[先進性]お客様の業務効率向上につながる先進スペックをいち早く採用。
 
[ワイド液晶]複数ウインドウを並べて効率よく作業できるWXGA TFTカラー液晶
WXGA(1,280×800ドット)液晶は、XGA(1,024×768ドット)液晶に比べて表示領域が広く使いやすいのが利点です。Windows Vista®のユーザインタフェースにもフル対応し、情報へのアクセスがスムーズ。また、情報量の多い表計算ソフトなども見やすく表示できるため、作業効率を向上させることができます。
※M40シリーズは13.3型WXGA TFTカラー液晶、K17、T30シリーズは15.4型WXGA TFTカラー液晶を搭載。
[解像度(ドット)比較]ヨコもタテも表示領域が広いから、画面が広くて使いやすい。
[解像度(ドット)比較]
[解像度(ドット)比較]表計算シートの作業効率を高め、生産性を向上させます。15型XGA(1,024×768ドット) 15.4型WXGA(1,280×800ドット)
[[解像度(ドット)比較]
[解像度(ドット)比較]ファイル表示と、選択したファイルのプレビュー表示が同一画面上でおこなえ、見やすくて便利。また、Windows(R)サイドバーも並べて表示できます。
[解像度(ドット)比較]
 
接続先の解像度に合わせて自動で設定変更
Windows Vista®では、接続した外部ディスプレイに合わせて解像度を切り替えてくれるので、XGA対応のプロジェクタへの出力もスムーズです。
※接続した外部ディスプレイ/プロジェクタによっては、設定が必要となります。
 
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[最新CPU]さらなる高性能と省電力へ進化したデュアルコアCPU。
最新CPUのインテル(R) Core(TM) 2 Duoプロセッサー*は、デュアルコアCPUによる分散処理、柔軟なキャッシュ運用などにより、最新OSの実力をいかんなく発揮させることができます。
インテル® Core™ 2 Duoプロセッサーは、1つのCPUに2つの実行部分(コア)をもつデュアルコアCPUです。ひとつのCPUに1つの実行部分をもつシングルコアCPUと異なり、デュアルコアCPUは2つの実行部分による同時処理が可能となり、パフォーマンスを向上させることができます。さらにインテル® Core™ 2 Duoプロセッサーは、コアが64ビット対応になり処理能力が強化され、いっそうスムーズな運用が可能となっています。こうした処理効率向上の結果として電力効率も高まり、省電力も実現しています。 インテル(R) Core(TM) 2 Duoプロセッサー
*M40 180E/3Wモデル、K17 200E/Wモデル、K17 166E/Wモデル、T30 166E/5Wモデルに搭載。
デュアルコアCPUによる分散処理のメリット [処理待ちの状態でスピード低下] [同時処理でスピーディ]
  一方のスレッド(プログラム処理の一連の流れ)を処理している間、他方のスレッドは処理待ちの状態となり、処理速度が低下する。   双方のスレッドを独立して同時に処理するため、処理速度が向上する。  
■柔軟なキャッシュ運用のメリット インテル(R) Core(TM) 2 Duoプロセッサー
インテル® Core™ 2 Duoプロセッサーでは、2つのコアで2次キャッシュを共有するインテル® アドバンスト・スマート・キャッシュ構造を採用。必要に応じて各コアのキャッシュ容量を変更可能のため、2次キャッシュをむだなく利用できます。
 
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[ネットワーク]高速ネットワーク環境にも対応する通信機能。
 
有線LAN
高速で快適なギガビットイーサネットを標準装備。
伝送速度1,000Mbps(1Gbps)を実現したEthernet規格、1000Base-Tに対応。
高速で快適なネットワーク環境を提供します。
*K17、J62/J63シリーズに装備。1,000Mbpsは1000Base-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000Base-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。
 
無線LAN[カスタムメイド サービス対応]
高速で電波干渉にも強いトリプル無線LAN。
安定性のあるIEEE802.11b、高速通信を可能にするIEEE802.11gの無線通信規格に対応。ダイバーシティ方式のアンテナを採用し、受信感度のよい方に自動的に切り替わることにより、高感度なデータ通信を安定的に実現します。IEEE802.11b/gに加え、5GHz帯を使用するIEEE802.11a規格にも対応しました。
※IEEE802.11aの5GHz帯無線LANは屋外では使用できません。
 
[高速回転HDD]毎日のウイルスチェックも素早く完了。業務効率アップに直結。Serial ATA対応、高速回転5,400rpmのHDD搭載。
データの書き込み、読み込み、データのコピーなど、HDDアクセスを多用する作業がスピーディにおこなえるSerial ATA対応、高速回転5,400rpmのHDDを搭載。全ファイルを対象にしたウイルスチェックなども素早く完了し、ストレスを感じさせません。Serial ATAは、従来のUltra ATAなどで採用されていたパラレル転送方式に代わりシリアル転送方式を採用。パラレル転送では動作クロックを向上させるほど、信号の干渉、ノイズ混入などの問題が発生しやすいのに対して、シリアル転送はこうした問題が起こりにくく、従来のUltra ATA100対応HDD(100MB/秒)よりも約1.5倍高速の150MB/秒の転送速度を実現しています。
* 理論上の速度であり、実際の転送速度はお使いの機器や環境により異なります。
 
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