KDDI CDMA 1X WIN通信モジュールの内蔵により、日本全国をカバーするauのネットワークを利用した高速データ通信が可能です。有線LANや無線LANの環境がなくても、 全国どこでもいつでもインターネット通信が利用できます。しかもPC対応のデータ通信定額プラン「WIN通信機能搭載PC定額」により、ローコストで常時接続環境を構築することができます。RXは、ディスプレイ上部に配置した内蔵型の高感度マルチバンドアンテナを採用し、モビリティを損ねることなく、優れた携帯性を発揮します。 さらに、通信カードを使う場合に比べて、カードやアンテナの出っ張りがないため、外的損傷などによるトラブルも低減されます。 |
|
|
人口カバー率99.9%*のauのネットワークにより、場所を選ばず必要なときいつでもモバイルブロードバンド通信が可能です。 |
|
*KDDI調べ、2008年3月。 |
※日本国内のみ使用可能です。
※auサービスエリア内でも、周囲の環境によっては、通信圏外になる場合があります。その場合は、電波の届く場所に移動してください。
※auサービスエリア内でも、使用場所により、通信速度は下り最大144kbps/上り最大64kbpsになる場合があります。
※auサービスエリアについては、KDDI株式会社モジュールサポートセンターにお問い合わせください。 |
|
|
KDDI CDMA 1X WINは、下り最大2.4Mbps (上り最大144kbps)の高速データ通信に対応。 PHSの約3〜5倍の速さで、ストレスなく通信可能です。 |
※ベストエフォート型による提供のため、通信環境や混雑状況の影響により、通信速度が変化します。
※auサービスエリア内でも、電波状態が悪い場所では、 データ通信ができないことがあります。
※auサービスエリア内でも、使用場所により、通信速度は下り最大144kbps/上り最大64kbpsになる場合があります。
※ネットワークへの過大な負荷を防ぐため、ネットワークの混雑の度合いによって通信速度が自動的に制限されることがあります。
※ワイヤレスWAN機能とほかの無線通信(無線LAN/Bluetooth®)を同時に使用すると電波が干渉し合い、通信速度の低下やネットワークが切断される場合があります。接続に支障がある場合は、ほかの無線通信機能をオフにしてください。 |
|
|
KDDIのデータ通信定額プラン「WIN通信機能搭載PC定額」に対応。IP電話やストリーミングなどの利用が可能です。しかも、対応のプロバイダの中からご希望にあったプロバイダを選んでご利用いただくことが可能です。 |
|
※インターネットをご利用いただくには、ご利用のプロバイダ料金が別途かかります。詳しくは製品に付属されている「au通信サービスのご案内」をご確認ください。 |
|
|
伝送速度1,000Mbps(1Gbps)*を実現したEthernet規格、1000Base-Tに対応。
高速で快適なネットワーク環境を提供します。 |
*1,000Mbpsは1000Base-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。 必ず1000Base-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。 |
|
|
安定性のあるIEEE802.11b、高速通信を可能にするIEEE802.11gの無線通信規格に対応。ダイバーシティ方式のアンテナを採用し、受信感度のよい方に自動的に切り替わることにより、高感度なデータ通信を安定的に実現します。IEEE802.11b/gに加え、5GHz帯を使用するIEEE802.11a規格にも対応しました。 |
※IEEE802.11aの5GHz帯無線LANは屋外では使用できません。 |