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深夜やオフィスに人けのない時間帯には、
物理的にPCを固定しておく必要があります。 |
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HDDのデータに他人がアクセスできないようにする必要があります。 |
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※K40のみ対応 |
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PCの持ち主以外には起動できないように、
個人認証によるセキュリティが不可欠です。 |
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画面表示を見られないように、隠す必要があります。 |
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PCトラブルの原因となるウイルス侵入を
監視、検知、駆除する必要があります。 |
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PCデータの不正コピーを防ぐには、
デバイス接続の制限、データの暗号化などが必要です。 |
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システム管理者がすべてのPCをきちんと管理する必要があります。 |
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ただちにシステムやデータが復旧できるように、
あらかじめバックアップしておく必要があります。 |
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*Windows® XP プレインストールモデルのみ対応 |
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データを完全に消去し誰も復元できないようにするには
専用のソフトウェアが必要です。 |
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お使いのPCに用意されているセキュリティ機能および設定の状態をすばやく診断し、結果を一覧表示。その情報を確認しながら、簡単に設定が行えます。 |
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※ K40のみ対応。 |
通常のPCでは、暗号化されたデータと暗号化の「鍵」の両方をHDDに保存しています。TPMセキュリティチップを搭載するPCでは、暗号化されたデータがHDD上の仮想ドライブに保存され、一方、暗号化の「鍵」は専用チップで厳重に保管されます。万が一、HDDを抜かれ別のPCでアクセスしても「鍵」が取り出せないため解読は不可能です。 |
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ファイル暗号化機能(EFS)とTPMを組み合わせ、さらにセキュリティを強化できます。 |
※TPMではセキュリティ機能を提供しますが、データやハードウェアの完璧な保護を保証していません。本機能を利用したことによるいかなる障害、損害についても、当社はいっさいその責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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セキュリティチップは、業界団体であるTCG(Trusted Computing Group)で定義された仕様(Ver 1.2)に準拠しております。 |
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キーと キーで瞬時に画面表示をオフにできるので、作業途中で離席するときも安心。ログインパスワードで解除できます。 |
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コンピューターウイルスは、メールの添付ファイルやWebを通じてPCへの感染を広げます。アンチウイルスソフトは、最新のウイルス定義ファイルを用いてウイルス侵入を監視・検知・駆除し、感染リスクを低減させます。 |
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PCカードをはじめとする各種インターフェースやデバイスの使用を、BIOSで管理できるユーティリティです。管理者によって許可された周辺機器以外の接続やPCカードスロットなどの使用を制限し、情報流出や不正プログラムのインストールなどのトラブル発生も未然に回避。また、USB接続マウスの使用は許可し、同時にUSBメモリの接続は禁止するということも可能です。 |
※スーパーバイザーパスワードの設定が必要になります。
※モデルによっては機能が異なります。最新の機能をよくご確認のうえ、ご使用ください。 |
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使用しているPCの環境をバックアップし、システム全体をバックアップした時点の状態に戻すことができる「システムバックアップ」と作成したデータだけをバックアップした時点に戻すことができる「データバックアップ」があります。 |
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OS、アプリケーション、データなどPCのシステム全体を簡単な操作でバックアップメディア(CD/DVD)に保存可能です。PCの障害時には、このメディアを使って迅速に復旧させることができます。 |
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フォルダ内のデータを自動的にバックアップし、最大10世代にわたって管理することが可能です。うっかり削除してしまったり、ウイルスに感染したファイルを、元のデータに戻すことができます。 |
*Windows® XP プレインストールモデルのみ対応 |
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PCでファイル削除やリカバリー操作を行うと、HDDのデータが消去されたように見えますが、実は管理データが消去されただけで実際のデータは残っています。市販のデータ復旧ソフトなどを実行すると、こうしたデータを復元して読み取ることが可能です。東芝では全機種で、米国国防総省方式(DoD 5220.22-M)によるハードディスクデータ消去機能(リカバリーメニュー)を提供しています。この方式では、固定値2回、乱数1回の計3回データを上書きすることにより元のデータを塗りつぶし、HDDからのデータ復元を困難にします。 |
※ご使用になったノートPCを廃棄・譲渡する際には、お客様の責任でハードディスクに記録された全データを標準搭載の「ハードディスクデータ消去機能」を利用して消去することを強くおすすめします。詳細はdynabook.com(https://dynabook.com/pc/eco/haiki.htm)「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。 |
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※ 当社従来機種に比してそれぞれの耐性を向上したもので、これらの機能強化により、HDDの破損、データの破壊・消失などの防止を保証するものではありません。 |
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