|
|
|
高性能なCPUパワーと省電力による長時間駆動の相反するバランスを両立させた先進のモバイル技術「Intel®
Centrino モバイル・テクノロジ」を搭載しています。 |
|
|
|
90ナノプロセス技術によって作られた超低電圧版Intel®
Pentium® Mプロセッサ733を搭載。より高い動作周波数の実現、2倍に容量アップしたL2キャッシュの搭載などにより、dynabook
SSの従来モデルと比べてCPU性能を約12%向上させています。また、駆動時の電圧レベルを超低電圧化することにより発熱量を下げて消費電力の低減化を実現し、バッテリ駆動時でもパフォーマンスを犠牲にすることなく長時間駆動を可能にします。
|
|
|
|
※「PCMark 2002
CPU Score」によるテスト結果。 |
※このベンチマークはCPUの性能を判断するための、当社におけるある一定のシステム構成での検証値です。システムの構成や条件の違いにより、実際の性能は当カタログの性能テストや評価と異なる場合があります。 |
|
|
|
高感度なデータの送受信を実現するため、ダイバーシティアンテナを採用し、液晶上部両サイドに内蔵。受信感度のよい方へ自動的に切り替えて、安定したワイヤレス通信を可能にしています。また、高速ワイヤレス通信規格IEEE802.11g*と、従来のワイヤレス通信規格IEEE802.11b*のデュアルモードで動画や映像などの重いデータもスピーディに転送できます。 |
*アクセスポイントが必要です。オプションの「IEEE802.11b/g
無線LANルータ[型番:IPCN071A]」を推奨します。
※無線LANに関するご注意、対応地域につきましては、こちらをご覧ください。 |
*無線LANではセキュリティの設定をすることが非常に重要です。
詳細についてはこちらをご覧ください。 |
|
|
|
|
有線/ワイヤレスの自動切り替えに対応し、無線LANのプロファイル自動切り替え機能も搭載しています*1。プライベートルームでは有線接続、外出先では無線LANでアクセスする。こんなときにもLANケーブルをPCから抜き差しするだけで、接続や設定を簡単に切り替えることができます。「ワイヤレスデバイス検索機能」は、近くで使用されている無線LANアクセスポイントや、無線LAN対応のPC・プリンタなどをひと目で把握できます。またカフェやホテルで無線LANサービスを提供している「ホットスポット*2」、「Mzone*3」ではエリア内へ入ると通知する機能や、設定を自動で切り替える機能もあり、スムーズなアクセスが可能です*4。昨日までアクセスできたネットワークが今日はつながらない…というときは「ネットワーク診断」が障害の原因を診断し、解決のためのヒントが表示されます。
|
|
※本ソフトを使用するためには管理者権限でのログオンが必要です。
*1:あらかじめSSIDに接続した環境でのプロファイル作成が必要です。
*2:「ホットスポット」のお申し込み、サービスエリアなどの詳細は「ホットスポット」のホームページhttp://www.hotspot.ne.jpをご覧ください。「ホットスポット」はNTTコミュニケーションズの登録商標です。
*3:「Mzone」はNTTドコモが提供する公衆無線LANサービスです。「Mzone」はNTTドコモの商標です。詳細は、NTTドコモのホームページhttp://www.nttdocomo.co.jp/p_s/mzone/をご覧ください。
*4:あらかじめ無線LANアクセスエリアごとに契約時に指定された無線LANの設定が必要です。 |
|