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軽量で強度にも優れたマグネシウム合金を、ノートPCのボディに初めて使った東芝。その技術とノウハウを駆使して、ボディの板厚を薄さ0.45mmに薄型・軽量化。しかも、マグネシウム合金ならではの設計の自由度を生かし、必要な箇所にリブ(柱)構造の作り込みを設けることにより、曲がり強度を大幅にアップ。薄くても高い堅牢性を実現しています。 |
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ワイヤレスWAN搭載モデルでは、マルチバンドアンテナをディスプレイ上部に一直線に配置することにより、高感度受信を実現。また、内蔵アンテナなので外側への突起がなく、すぐれたモビリティを発揮します。 |
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モバイルノートにおいてスペックを犠牲にせず薄型・軽量化を図るには、システム基板の小型化もかかせません。RXでは、ノートPCのパイオニアである東芝ならではの高密度配線・実装技術を全面的に採用。高密度と基板自体の軽量化を達成する新規開発の薄型HDI基板をベースに、モバイルノートPCに必要とされるすべての機能を1枚の小型システム基板に搭載。ボディの薄型化・軽量化に結びついています。 |
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薄さを犠牲にすることなく高いボディ剛性を実現する東芝オリジナルのバスタブ構造を、液晶パネル背面部に採用。天板から側面部を一体化した継ぎ目のない立体構造により、ねじれやたわみなどによる液晶パネルの破損を防止します。 |
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満員電車での圧迫や落下などの衝撃を吸収し、ダメージを軽減するプロ
テクト構造を採用。大切なデータを守ります。
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万一、水をこぼしても、PC内部への浸入を遅らせることができ、データを保存してシステムをシャットダウンするまでの時間を確保できます。 |
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ドイツの認証機関TV Rheinland Group(テュフラインランドグループ)で実施した、耐面加圧・耐落下・耐浸水テストをクリアしています。 |
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LCDカバー全面に均等に100kgfの圧力を加え、LCDパネルが割れないこと、その直後に電源を入れてOSが正常に起動することを確認するテストをクリア。 |
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▼面加圧テストのムービーはこちら |
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机の端からノートPCを落としてしまった場合などを想定し、製品を75cmの高さから落下させるテストを実施。その後に電源を入れて、正常に動作することを確認するテストをクリア。 |
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▼75cm落下テストのムービーはこちら |
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動作中のノートPCのキーボード部分に100ccの水、コーラ、コーヒーをそれぞれ注ぎ、作成中のデータを保存するまでの一定時間、電源ショートなどが起きないことを確認するテストをクリア。 |
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▼コーラ100cc浸水テストのムービーはこちら |
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▼コーヒー100cc浸水テストのムービーはこちら |
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※無破損、無故障を保証するものではありません。
※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無償修理ではありません。落下、浸水後はかならず点検・修理(有償)にお出しください。
※浸水・排水処理後には点検と修理(有償)が必要となります。 |
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高加速寿命試験「HALT(=Highly Accelerated Life Test)」ではランダムに発生する振動や急激な温度変化が同時に起こる環境を設定。製品にストレスをかけることで、経年変化で起こる弱点を短時間で洗い出し、PCの設計・製造にフィードバックしています。 |
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暗号化した重要データの暗号鍵を「TPM(Trusted
Platform Module)セキュリティチップ」で管理できます。暗号鍵がTPMに保管されることで、万一ハードディスクを抜いて別のPCでアクセスしようとしても、TPMにある暗号鍵が取り出せないため、解読は困難となります。 |
※TPMでは最新のセキュリティ機能を提供していますが、データやハードウェアの完璧な保護を保証していません。本機能を
利用したことによるいかなる障害、損害についても、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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パスワード入力をする必要がなく、Windowsログオンが簡単におこなえます。 |
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「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」を搭載。 バッテリ駆動時のハイパフォーマンスと消費電力の低減などを高次元で両立しています。
*1 既存のインテル低電圧版に比べ、さらに電圧レベルを低下。
*2 インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません。 |
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* RX1/T8EG、T7EG。 |
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※ベストエフォート型による提供のため、通信環境や混雑状況の影響により、通信速度が変化します。サービスエリア内でも、電波状態の悪い場所では、データ通信ができないことがあります。
※auサービスエリア内でも、使用場所により通信速度は、下り最大144kbps/上り最大64kbpsになる場合があります。
※ネットワークへの過大な負荷を防ぐため、ネットワークの混雑の度合いによって通信速度が自動的に制限されることがあります。
※ワイヤレスWAN機能とほかの無線通信(無線LAN/Bluetooth)を同時に使用すると電波が干渉し合い、通信速度の低下やネットワークが切断される場合があります。接続に支障がある場合は、ほかの無線通信機能をオフにしてください。 |
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* 2008年8月、KDDI調べ。
※日本国内のみ使用可能です。
※auサービスエリア内でも、周囲の環境によっては、通信圏外になる場合があります。その場合は電波の届く場所に移動してください。
※auサービスエリア内でも、使用場所により通信速度は、下り最大144kbps/上り最大64kbpsになる場合があります。
※auサービスエリアについては、KDDI株式会社 モジュールサポートセンターにお問い合わせください。 |
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※インターネットをご利用いただくには、ご利用のプロバイダ料金が別途かかります。
詳しくは製品に付属されている「au通信サービスのご案内」をご確認ください。 |
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室内などの暗い場所ではLEDバックライトをON。屋外などの明るい場所ではバックライトをOFFにして、外光を反射させてディスプレイ表示させる世界初*の半透過型液晶を搭載。屋外でも見やすく、バッテリも節約できます。また、省電力のLEDバックライトで、バッテリがより長持ちします。
* 12.1型ワイド液晶搭載PCとして。2008年8月、当社調べ。 |
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複数のアンテナでデータ送受信をおこなうことで、従来のワイヤレスLAN規格(IEEE802.11a:最大約54Mbps)よりさらに高速な通信速度(最大約300Mbps*)を実現します。
* 表示の数値は、本製品と同等の構成を持った機器との通信をおこなったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
※無線LAN通信をおこなうには、市販の無線LANルータが必要となります。 |
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コンパクトボディのスペースをいっぱいに使った大型キーボードを採用し、19mmのキーピッチ、2.0mmのキーストロークを確保。さらに、キーボードを支えるベースカバーにリブ構造を施すことにより、しっかりとしたキータッチを実現。デスクトップPCクラスのスムーズなキー入力が可能です。 |
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USB2.0×3、i.LINKなどのほか、PCカードスロット、SDカードスロットなど、妥協のない充実したインタフェースを搭載しています。 |
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* 電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。
※写真はRX1/T7Eです。 |
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