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* KDDI CDMA 1X WIN通信モジュール内蔵。 |
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東芝独自の高密度配線・実装技術でシステム基板を小型化するなど、ボディの薄型化・軽量化を追求。また、基板サイズの縮小化で、より大容量なバッテリを実装できるようになり、薄さとスタミナを両立しました。DVDドライブと80GB
HDDを搭載しながら、RX1/T8E・T7Eで1,094g、RX1/T8EG・T7EGで1,134gの軽さ、約19.5mm*1の薄さを実現。しかも、最大約11時間/約11.5時間*2の長時間駆動を可能にしました。 |
*1 最薄部(最厚部は約25.5mm)。
*2 Windows® XPインストール時 |
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従来の光学ドライブを大幅に薄型・軽量化した約7mm厚のDVDスーパーマルチドライブを世界で初めてPCに搭載。この薄い光学ドライブをボディに組み込むのにも東芝独自の技術が生かされています。 |
* ノートPCとして。2008年8月、当社調べ。 |
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* 12.1型ワイド液晶搭載PCとして。2008年8月、当社調べ。 |
詳しくは「おすすめポイント」 |
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KDDI CDMA 1X WIN通信モジュールの内蔵により、日本全国をカバーするauのネットワークを利用した高速データ通信が可能。有線LANや無線LANの環境がなくても、全国どこでもいつでもインターネット通信が楽しめます。また、RXはディスプレイ上部に配置した、内蔵型の高感度マルチバンドアンテナを採用し、モビリティを損ねることなく、優れた携帯性を発揮。しかも、通信カードを使う場合に比べて、カードやアンテナの出っ張りがないため、外的損傷などによるトラブルも低減されます。
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* 2008年8月、当社調べ。 |
EPEATとは、米国環境保護庁(EPA)のもとで2006年に運用が始まった電子製品の総合環境評価基準です。パソコン(デスクトップPC、ノートPC)とモニターを対象に、有害物質の含有量から省電力性能まで多岐にわたる項目について評価し、3段階の格付け(ゴールド・シルバー・ブロンズ)をおこなうもので、米国やカナダの政府調達基準としても活用されています。 R500が最上位評価の「ゴールド」を獲得したことで、環境への配慮でも優れていることが米国において認められました。 |
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●環境に影響を与えうる材料の使用削減・除去 ●材料の選定 ●使用済みになった時のための設計 ●製品の耐用年数 ●省エネ ●使用済み製品の管理 ●会社のパフォーマンス ●梱包 |
※ EPEAT : Electronic Product Environmental
Assessment Tool |
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