▼TVチューナーを内蔵していないパソコンやタブレット*1でも、TVを視聴できます |
専用のTV視聴ソフトウェアをダウンロードサイトからインストールすることで、TVチューナーを内蔵していないパソコンやタブレット*2でも、無線LANでTVを楽しめます。
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▼場所を選ばずTVを視聴できます |
TVアンテナ線が届かない場所でも、ワイヤレスTVチューナーの電波が届く範囲であれば無線LANを使ってパソコンやタブレットでTV番組を視聴できます。*2
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▼外付けUSBハードディスク*3を接続することで、録画が可能です
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▼ワイヤレスTV チューナ−専用のソフトウェアを使って、予約録画ができます。
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「ワイヤレスTVチューナー」をパソコンで使用する場合は、Windows ストアより、専用ソフト「ワイヤレス TV Center」をダウンロードして、インストールする必要があります。「ワイヤレスTVチューナー」をタブレットで使用する場合は、東芝プレイス(東芝サービスステーション)より、専用ソフト「RZプレーヤー」、「RZライブ」の最新のバージョンと専用ソフト「ワイヤレスTV設定」をダウンロードして、インストールする必要があります。 |
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ご使用いただくには、インターネット接続・ルータ(WPA2-PSK〈AES〉)が必要です。 |
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データ放送には対応していません。 |
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録画するためには市販のUSB接続型外付けHDD(USB2.0/3.0対応、2TB以下)が必要となります。 |
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本製品は、高度な暗号化技術を使っているため、修理対応後は録画した番組が再生できません。あらかじめご了承ください。 |
*1 |
ワイヤレスTVチューナー(PAWTV002)は、東芝製パソコン/タブレット専用です。動作環境/対応機種は、こちらをご覧ください。 |
*2 |
同時に2台以上のパソコンやタブレットでTV視聴を行うことはできません。 |
*3 |
動作確認済みハードディスクは、こちらをご覧ください。 |
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*1. |
APモード: |
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使用するルーターと本製品をLANケーブルで接続するモードです。購入時または本製品をリセットした
場合の設定は、「APモード」になります。 |
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STモード: |
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使用する無線LANルーターなどと本製品を無線LANで接続するモードです。 |
*2 |
字幕放送:Androidタブレット機種は、非対応。
データ放送:非対応。
双方向(データ放送)サービス:非対応。
EPG(電子番組表):iEPG/テレビ王国に対応。(放送波によるEPGの表示には非対応です。)
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■メモ |
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本製品にルーター機能はありません。 |
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本製品は技術基準適合証明を受けた特定無線装置を内蔵しています。 |
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本製品は、社団法人電波産業会(ARIB) が定める規格に準拠した仕様になっています。将来、規格の変更があった場合は、予告なしに仕様を変更する場合があります。 |
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BS/CSパラボラアンテナへの電源供給には対応していません。市販の電源供給機などを利用してください。 |
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本製品は、5GHz帯のW52に対応しています。W52は、電波法令により屋外で使用することはできません。 |
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無線LANをご使用の環境によっては、画質が安定しない場合があります。 |
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仕様および外観は、性能向上やその他の理由で予告なく変更される場合があります。 |
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付属のACアダプターおよび電源コードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。 |
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■テレビの視聴・録画に関するご注意 |
電波・受信・施設(アンテナなど)について |
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地上・BS・110度CSデジタル放送を楽しむためには、地上デジタル放送用、BS・110度CSデジタル放送用のアンテナが必要です。 |
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BSデジタルや110度CSデジタルの有料放送を受信するためには、サービス会社との契約が必要です。詳しくは各放送のサービス会社にお問い合わせください。 |
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BS・110度CSデジタル放送などの衛星放送は、気象状況によって受信に障害が発生することがあります。 |
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地上デジタル放送をご覧いただくには、地上デジタル放送の送信局に向けてアンテナを設置する必要があります。専用のUHFアンテナやデジタル放送対応のブースター、混合器、分配器などが必要になる場合があります。放送エリア内であっても、地形やビルなどにより電波が遮られ、視聴できない場合があります。 |
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電波の弱い地域または電波の強い地域では受信状態が悪くなる場合があります。この場合は市販のアンテナブースターまたはアッテネーターをご利用ください。 |
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BS・110度CSデジタル放送をご覧いただくには、放送衛星からの電波を受信できる方向に向けてアンテナを設置する必要があります。 |
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画像や音声の品質はアンテナの電波受信状況によって大きく左右されます。 |
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CATVをご利用のお客様は、伝送方式によっては地上デジタル放送をご利用になることができません。あらかじめ伝送方式について、ご利用のCATV会社にご確認ください。 |
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ご契約のケーブルテレビがパススルー方式の場合、ケーブルテレビの端子に接続すれば視聴できます(CATVパススルー対応。トランスモジュレーション方式の場合は、受信できません)。 |
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地上デジタル放送の放送エリアについては、社団法人デジタル放送推進協会のホームページでご確認ください。(http://www.dpa.or.jp) |
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日本国外ではご使用になれません。 |
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共聴施設・集合住宅施設におけるデジタル放送受信について |
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難視対策、電波障害対策の共聴施設や、集合住宅における共同受信施設では、デジタル放送受信のために、アンテナやブースター、混合器、分配器などの機器の再調整、追加、あるいは取り替えが必要になる場合があります。詳しくは施設管理者へお問い合わせください。 |
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ワイヤレス TV Centerの視聴・録画・再生について |
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「ワイヤレスTVチューナー」を使用する場合は、専用ソフト「ワイヤレス TV Center」をWindows ストアよりダウンロードして、インストールする必要があります。 |
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「ワイヤレス TV チューナー」は電源を入れてから録画できる状態になるまで時間がかかります。あらかじめ余裕をもって電源を入れてください。 |
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「ワイヤレスTVチューナー」に付属の「miniB-CASカード」を「ワイヤレスTVチューナー」に装着しておく必要があります。 |
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ご使用いただくには、インターネット接続・ルータが必要です。 |
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無線 LANで接続する場合は、WPA2-PSK(AES)形式の暗号化に対応したルータが必要です。 |
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プロキシサーバには非対応です。 |
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データ放送には対応していません。 |
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放送チャンネルや番組によっては、画面がコマ落ちすることがあります。 |
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バッテリー 駆動中にテレビ視聴/録画やタイトル再生を行うと、バッテリーの消耗などにより、画像がコマ落ちしたり音が飛んだりする ことがあります。 |
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録画するためには市販のUSB接続型外付けHDD(USB2.0/3.0対応、2TB以下)が必要となります。 |
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録画禁止信号が加えられた番組は録画することはできません。 |
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テレビ視聴/録画やタイトル再生中に「ワイヤレスTV チューナー」や「PC」「外付けHDD」に振動や衝撃を加えると、映像が途切れたり、停止してしまうことがあります。 |
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テレビ 視聴やタイトル再生を行う際はPCの省電力モードを解除してご使用になることをおすすめします。省電力モードの設定に よっては、画像がコマ落ちしたり音が飛んだりします。 |
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ハイビジョン映像を解像度変換せずに録画できますが、再生する際 には液晶パネルの解像度やウィンドウサイズへ変換した上で表示します。 |
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録画した番組は、他の録画/再生機器や外付け HDD、PC、メディアなどにコピー・ムーブして再生することはできません。 |
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録画データは、ほかのハードディスクなどにバック アップを取ることはできません。 |
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「ワイヤレスTVチューナー」でフォーマットした外付けHDDは、録画専用となり他の用途では使用できません。 |
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修理について |
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本製品は高度な暗号化技術を使っているため、故障内容により、録画した番組を再生できなくなる場合があります。あらかじめご了承ください。 |
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その他 |
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5.1ch音声は2chにダウンミックスされて出力されます。 |
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本製品のデジタル放送録画については、ARIB規定に準拠した方式を採用しています。 |
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■著作権に関するご注意 |
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音楽、映像、コンピューター・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。前記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などなされる場合には、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。 |
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著作権保護技術の採用により、録画禁止のものは視聴したり録画したりできません。 |