dynabookであなたに
ぴったりな1台を見つけてください。

PCが進化するほど、PCと一緒にすごす時間が豊かになっていく。
たとえば、もっと気軽に持ち歩けたら。画質や音が良かったら。ずっと近くに置いておきたいデザインだったら。
毎日使うＰＣだからこそ、いろいろな想いが浮かんでくることでしょう。
東芝は1985年、世界初^＊1のノートPC「T1100」を発売。
それから30年以上、「薄さと軽さ」、「デザインと使いやすさ」、「高画質と高音質」、「安心と快適」など、 “dynabookだからできること”を追求してきました。
これからも、培ってきた技術力をより進化させながら、ひとりひとりの想いに応えつづけていきます。
最新のdynabookは、スタンダードモデルにもこれまで育んできた高度な技術を惜しみなく投入。
薄さ、軽さ、画質、音質、デザイン、使いやすさに磨きをかけました。
dynabookで、あなたの毎日を新しくする理想の1台を見つけてください。

世界で初めて^＊1ノートPCが誕生したのは、1985年。
東芝がつくった「T1100」というモデルでした。
それから30年以上にわたり、dynabookはさまざまな「世界初」で人々の暮らしに新しい提案をしてきました。
例えば、モノトーンだったPCの画面をカラーにした、世界初のVGAカラー液晶搭載^{＊2 。}PCをいつものバッグに入れて気軽に持ち歩けるようにした、世界でいちばん薄いB5サイズのスリムノートPC ^＊3。
これまでにないリアルな映像をノートPCで体験できる4Kディスプレイを、世界で初めて搭載^＊4。
dynabookは、使う人の生活や仕事をより良いものにするために、 これからも新しい技術で、新しい毎日をつくりつづけていきます。