東芝 がお勧めする Windows 8.
*インテル® Core™ i3-2370Mプロセッサー搭載モデルは、官公庁・自治体・教育機関・SOHO・個人事業者様向けになります。
*JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
液晶ディスプレイの上部中央に、有効画素数が約30万画素のWebカメラを搭載。インターネットを利用したテレビ会議にもご利用いただけます。
※テレビ会議やビデオ通話にご利用いただく場合、お客様ご自身による利用環境の準備が必要となります。
今いる場所で無線LANが利用可能かどうかすぐわかる「東芝無線LANインジケーター」と「パネルオープンパワーオン」機能を組み合わせることで、パネルを開くだけで無線LAN状況を確認できます。
※インストールおよび設定が必要です。
最新OSでXPアプリケーションが利用可能。
Windows® XP Mode
仮想化テクノロジー「Windows® Virtual PC」および「Windows® XP Mode」を搭載。Windows® 7のデスクトップ環境で、従来のXPアプリケーションが利用できます。※すべての動作を保証するものではありません。
「国際エネルギースタープログラム」、
「RoHS指令」、「J-Mossグリーンマーク」
全モデル適合
企業にとって節電は重要な課題のひとつです。東芝ノートPCは、電力需要のピーク時間帯の消費電力を自動的に抑える「東芝ピークシフトコントロール」や、省電力モードへの切り替えがカンタンな「TOSHIBA ecoユーティリティ」を搭載し節電に貢献していきます。
詳細は
「オフィスの節電、ノートPCでできること。【TOSHIBA ecoユーティリティ】」へ
詳細は
「オフィスの節電、ノートPCでできること【TOSHIBA Active Display Off】」へ
Webカメラで人を感知して、ディスプレイ表示のON/OFFを自動化。意識せずに節電できます。
― 機種によって搭載機能が異なりますので、各機種の詳細説明でご確認ください。 ―
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。