2011年は、アナログ放送が終了し、地デジ完全移行となる年です。dynabook Qosmioなら、 地デジ対応の2台目テレビにもぴったり。しかも、ブルーレイ、サウンドシステム、PCも楽しめる 1台4役だから“エコ”。さぁ、地デジ対策も東芝のdynabook Qosmioで。
用途や環境に応じて選択できます。
詳しくは 「dynabookだからできること」へ
Windows® 7 Home Premium 64ビット版とWindows® 7 Home Premium 32ビット版を搭載。 用途や環境に応じて選択できます。
最新のOffice「Office Personal 2010」を搭載。64ビット版OSには64ビット版のOfficeを搭載しているため、さらに快適に動作します。東芝オリジナルソフト「動画で学ぶWord 2010/Excel 2010/PowerPoint 2010/Outlook 2010/Windows® 7」を使えば、基本操作を楽しく学べます。
「国際エネルギースタープログラム」、 「RoHS指令」、「J-Mossグリーンマーク」 全モデル適合
*1 オープン価格の製品は本体希望小売価格を定めておりません。 *2 Windows® 7 Home Premium 32ビット版では、OSが使用可能な領域は最大3GBとなります。 *3 容量が異なるメモリを装着した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *4 HDDの容量は1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで算出しています。 *5 テレビを視聴するには市販の地上デジタル放送用アンテナが必要となります。 *6 JEITA測定法Ver1.0による値〈標準バッテリーパック装着時〉。 *7 バッテリーパック以外の主な付属品は含みません。 *8 OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。 *9 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *10 64ビット版OSでの値。TSモード(ビットレート約17.0Mbps)で、Cドライブ(空き容量:約394GB)、Dドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合の録画目安時間です。
Intel、インテル、Intelロゴ、Intel Inside、Intel Insideロゴ、Centrino、Centrinoロゴ、Intel Viiv、Intel Viivロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Inside、Intel SpeedStep、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Insideは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。