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フルHD(1,920×1,080ドット)液晶搭載により、ハイビジョン映像を高精細なままに美しく再現。迫力の大画面で楽しめます。
*1 東芝PCにおける『1080P FULL HD』とは、「画素数1,920×1,080 以上の液晶を持ち、かつ、1,920×1,080 のプログレッシブ(順次走査)表示方式の画像をそのまま表示できる能力があること」を指します。なお、映像の表示品質は、元となる映像ソースの状態やPCの使用環境によって違いの出ることがあります。
※テレビを視聴するには、市販の地上デジタル放送に対応したアンテナが必要となります。また、アンテナ整合器や分配器などが必要になる場合があります。
名門オーディオブランド「オンキヨー」ならではの、ナチュラルで豊かな音響空間を創出します。さらに、SRS Premium Sound 3Dと組み合わせれば、リアリティあふれる高音質が楽しめます。
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音の左右の広がり感、奥行き感、上下感を再現。音楽、映画、ゲームなどで、より広がりと深みのあるサウンド空間を創出します。
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*2 TSモード(約17.0Mbps)でCドライブ(空き容量:約887GB)とDドライブ(空き容量:53GB)に録画した場合。
21.5型画面の液晶一体型AVPCでありながら、本体厚約5.1cmのスリムボディで、奥行き約17.4cmの省スペース設計。さらに、キーボードを本体下にスッキリ収納できたり、画面の角度も15°〜30°まで調整できるなど、快適に使えます。
*3 最大転送速度はUSB3.0対応周辺機器と組み合わせた場合の理論値です。
デスクトップ上に常駐するキャラクターが、質問に対して声で応えたり、やりたいことをサポートしてくれます。高度な音声認識技術と音声合成技術を駆使することにより、声とジェスチャだけで、PCを活用できます。
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Webカメラで人を感知して、ディスプレイ表示のON/OFFを自動化。意識せずに節電できます。 |
最適化された節電モードに一発切り替え。めんどうな設定なしで省電力を実現します。 |
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光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
高速通信のギガビットイーサネット規格「1000Base-T」。有線LANでも光インターネットの速さをフルに活用でき、動画もみだれにくく快適です。
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2012年夏モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」
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