TOSHIBA お問い合わせ
dynabook VXシリーズ <サービス&サポート> dynabook.comトップページへ
製品トップページ おすすめポイント ソフトウェア 仕様 ワクワクAV活用ガイド 個人・家庭向けPCラインアップ
前のページへ オプション サービス&サポート
Microsoft(R) タグライン
東芝あんしんサポート
東芝あんしんサポート
東芝PCダイヤル [フリーアクセス]0120-97-1048
海外からの電話、携帯電話、PHSなどのお客様はTel  043-298-8780(通話料お客様負担)
システムメンテナンスのため、サポートを休止させていただく場合がございます。日程は、dynabook.com「サポート情報」→「各窓口のご案内」→「東芝PCダイヤル」(https://dynabook.com/assistpc/techsupport/dial.htm)にてお知らせいたします。電話番号はおまちがえのないよう、お確かめのうえ、おかけいただきますようお願いいたします。
遠隔支援サービス
遠隔支援サービスイメージ
  
本サービスは、セキュリティ対策をおこなっております。情報は暗号化されて送られ、個人情報の漏洩などの危険はありません。
本サービスの使用により、サポートスタッフがお客様の個人情報を閲覧する場合がありますが、本サービス以外にその情報を利用することはございません。同様に外部に情報を漏洩することはございません。
本サービスをご利用になる場合、ブロードバンド回線が必要です。
お客様の使用の環境によっては、本サービスをご利用できない場合があります。
詳細は「サポート情報−遠隔支援サービス」をご覧ください。
  
インターネットで 24時間365日 ネットとメールで解決。
  
同梱マニュアルで 専門マニュアルですぐに解決。
PCマニュアル PCマニュアル
ジャンルごとの編集で、知りたいことがすぐに探せます。
※機種により、マニュアルが異なります。
  
お使いのPCで パソコンソフトで解決。
電子マニュアル「できるdynabook」
使用しているソフトとマニュアルを画面で見比べながら学べます。
電子マニュアル「できるdynabook」
詳しくはソフトウェアのページ
このページのトップへ
電話一本で訪問スタッフが駆けつけます!有料
東芝PC訪問サポート  訪問スタッフがお客様先までおうかがいして、
パソコンの接続設定やアプリケーションの設定をおこないます。
受付時間/ 10:00〜19:00 年中無休
フリーダイヤル 0120-72-4685
左記番号につながらないお客様の場合
Tel 03-5468-9814 (通話料お客様負担)
※本サービスは、横河キューアンドエー株式会社が提供する有料の訪問サービスサポート「パソコンサービス・ステーション」スタッフがうかがいます。
※詳しくは製品同梱の「PCサポート案内」をご覧ください。
このページのトップへ
世界36カ国であなたをサポート。
日本語で相談OK! 何度でも相談無料海外保守サポート(制限付き): ILW
日本国内で購入された対象PCを海外でご使用になる場合、保証期間中に所定の地域で、日本への引き取り修理サービス、または一部地域での現地修理サービスをご利用いただけます。

海外で日本モデルのノートPCをご使用のお客様に、日本語で修理に関するご相談をお受けします。
日本語での相談窓口
ILW Support Center
Tel 81-43-303-1062 受付時間(日本時間)/ 9:00 〜 21:00
(祝日、特別休日を除く。土日は19:00まで)
◆ホームページから修理のお申し込みをすることもできます。
  https://dynabook.com/assistpc/ilw/index_j.htm
◆保証期間が切れても安心!「有料修理サポート」 *一部地域を除く
海外保証対象地域
(世界36地域)
2005年8月現在
カナダ、米国、アイスランド、アイルランド、イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェ−デン、スペイン、チェコ、デンマ−ク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、モナコ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、南アフリカ、オ−ストラリア、ニュージーランド、インドネシア、韓国、シンガポ−ル、タイ、フィリピン、マレーシア、中国、台湾、香港 ※準州などを除く
※サービスの制限事項・確認事項やILW対象地域の詳細などにつきましては製品に同梱されている冊子やWebサイトでご確認ください。
このページのトップへ
万一の故障のときも安心。
通話料無料 何度でも相談無料ピックアップで

東芝PC集中修理センタ
ご自宅までピックアップにうかがいます。梱包もおまかせください。

受付時間/ 9:00〜17:30(祝日・休日を除く)
フリーアクセス 0120-86-9192
海外・携帯電話で左記の電話番号につながらない場合
Tel 043-278-8122 (通話料お客様負担)
・引き取り日時の指定ができます。 ・引き取り先、納品先が指定できます。
・修理期間(引き取りから納品)は、約1週間です。インターネットでもお申し込みできます。
PCサイト  https://dynabook.com/assistpc/repaircenter/i_repair.htm
携帯サイト http://pcrepair.jp(iモード・ボーダフォンライブ!・EZweb)

何度でも相談無料お持ち込みで 直接診断や海外製品はこちらへ

東芝PC工房

故障かどうかわからない場合など、パソコンを窓口にお持ち込みいただければ、専門スタッフが確認します。そのまま修理も受け付けています。
https://dynabook.com/assistpc/pckobo/index_j.htm
このページのトップへ
https://dynabook.com/assistpc/
  
ご不要になったPCを回収・リサイクル
東芝dynabook リサイクルセンタ
資源循環型社会のために、使用済みPCの回収・資源化を行っています。
ネットで https://dynabook.com/pc/eco/recycle.htm 24時間受付
Telで 043-303-0200 受付時間/ 10:00〜17:00(土・日・祝日・当社指定の休日を除く)
Faxで 043-303-0202 24時間受付
  
お客様登録をおすすめいたします。
ご購入後「お客様登録」を「Room1048(トウシバ)」http://room1048.jp/または、製品に同封のハガキでお申し込みいただきますと、最新のサポート情報などをメールにてお届けいたします。
このページのトップへ
 
環 境 調 和 へ の 配 慮
PCリサイクルマーク PCリサイクルマークがついた東芝製PCは
排出時に新たな回収再資源化料金のご負担なく引き取ります。
詳細は下記のページをご覧ください。
https://dynabook.com/pc/eco/recycle.htm
 
 
バッテリのリサイクルにご協力ください。
東芝は資源有効利用促進法に基づき小形二次電池(充電式電池)の回収・再資源化の促進をおこなっております。使用済みの取り外し可能な充電式電池は電器店などに設置している「充電式電池リサイクルBOX」に入れてください。無料回収いたします。詳細はhttp://www.jbrc.net./hp/contents/index.html OtherSiteをご覧ください。
国際エネルギースタープログラム ロゴ 当社は国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、本製品が国際エネルギースタープログラムの基準を満たしていると判断します。
PCグリーンラベルロゴ 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2005年度版)を満たしています。
詳細はWebサイトhttp://www.pc3r.jp/greenlabel.html OtherSiteをご覧ください。
このページのトップへ
モデム 海外でもインターネット。グローバルに対応した内蔵モデム
内蔵モデムはアジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界61地域に対応。旅行や出張時にも現地対応のモデムを探す手間なく、インターネットでの情報検索や電子メールでのコミュニケーションが手軽におこなえます。
※地域別の設定は「Internal Modem Region Select Utility」で切り替えられます。
 
◆内蔵モデム対応地域(世界61地域) -2005年8月現在-
アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イギリス、イスラエル、イタリア、インド、インドネシア、エジプト、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オマーン、オランダ、カナダ、韓国、ギリシャ、クウェート、サウジアラビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スリランカ、スロバキア、スロベニア、タイ、チェコ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニュージーランド、ノルウェー、パキスタン、ハンガリー、バングラデシュ、フィリピン、フィンランド、ブラジル、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、マレーシア、南アフリカ、メキシコ、モロッコ、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルクセンブルク、レバノン、ロシア、中国、台湾、香港
このページのトップへ
無線LANに関するご注意
この製品の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
1. この製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。
<IEEE802.11b/g準拠 無線LAN対応地域> 2005年8月現在
アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国、イギリス、イタリア、インド、インドネシア、ウクライナ、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オマーン、オランダ、カナダ、キプロス、ギリシャ、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、マレーシア、ヨルダン、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ロシア、中国、香港
無線LANに関するご注意
※本製品は、上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。
無線LAN 2.4DSOF4
このページのトップへ
◆使用上のご注意
[動画編集に関するご注意]
●本製品はビデオ編集専用機ではありません。Windows®OSによる汎用的なPCです。●本製品は個人用・家庭用の機器です。本製品のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。●すべてのデジタルビデオ(DV)機器の動作を保証するものではありません。対応するDV機器については、各社のホームページなどでご確認ください。●DVの取り込み/書き出しを正常におこなうには、事前に使用していないアプリケーションを終了させてください。また、ハードディスク上の空き領域が不連続な状態で、DVの取り込み/書き出しをおこなうと、ハードディスクへの書き込み/読み出しが間にあわない場合があります。ハードディスクの空き領域を整理するために、定期的にデフラグを実行することをおすすめいたします。●外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。●DV編集中にスタンバイ/ハイバネーション機能を使用しないでください。●DV使用中はIEEE1394機器のホットプラグ/アンプラグをしないでください。●ハードディスクやフロッピーディスクなどに保存した内容の変化・消失について当社はその責任を一切負いませんので、あらかじめご了承ください。
[著作権に関するご注意]
●音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみおこなうことができます。左記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などをおこなうと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などなされる場合には、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。●著作権保護技術の採用により、録画禁止のものは視聴したり録画したりできません。また録画1回のみ可能なものも、PCでの視聴や録画はできません。
DVDスーパーマルチドライブに関するご注意
MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLへの保存ができないことがあります。
作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。各メディアに対応した機器をご使用ください。
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。
カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。
DVD-RW、DVD+RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RW、DVD+RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RW、DVD+RWの消去をおこなってください。消去をおこなうと、DVD-RW、DVD+RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。
DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+R、DVD+R DLへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。
市販のDVD-Rには業務用メディア(for Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般用メディア(for General)を使用してください。
市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for Video」を使用してください。
バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。
CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。
DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。
製品に搭載されている書き込み用ソフトウェア以外は動作保証しません。
作成したDVD+R DLメディアは、一部の家庭用DVDビデオレコーダやPCでは再生できないことがあります。また、作成したDVD+R DLメディアを再生するときは、DVD+R DLメディアの読み取りに対応している機器を使用してください。
※その他、商標・使用上のご注意については、こちらでご確認ください。
 
PCの再セットアップについて
ハードディスクに保存されているリカバリ用データは、市販のCDディスク/DVDディスクに保存して、リカバリCD/DVDを作成することができますが、万が一データ破損および誤って消去した際は、リカバリ用CD/DVDを「東芝PC工房」で販売しておりますのでお問い合わせください。
このページのトップへ
前のページへ 製品トップページ おすすめポイント ソフトウェア 仕様 ワクワクAV活用ガイド
オプション サービス&サポート
  
  
*別窓で開きますをクリックすると別ウインドウが開きます。
 
東芝トップページ 個人情報保護方針 Copyright(C) TOSHIBA CORPORATION, All Rights Reserved.