*3 JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
高速SSDの搭載により、起動時間や読み出し/書き込み速度を高速化。
また、低消費電力でバッテリーも長持ちし、耐衝撃性にも優れています。
*2 SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
「高速スタートモード」で電源を切れば、次にPCを立ち上げるとき、起動時に行うBI0S処理とプログラムの読み込みを最適化し、起動時間を短縮できます。通常起動時に比べ、電源ボタンを押してからWindows®が立ち上がるまでの起動時間を、約25秒短縮*5。「パネルオープンパワーオン」機能と組み合わせることで、パネルを開くと電源が入り、高速で起動。待ち時間が少なく、快適に操作を開始できます。「PCって起動するまでに時間がかかるから…」と「スリープ」状態にしていると待機電力を消費しますが、「高速スタートモード」で電源OFFしておけば、待機電力の削減にもつながります。
*4 R731/38C(SSDモデル)。
*5 「高速スタートモード」を設定しているR731/37C(HDD搭載)と「高速スタートモード」を設定していないR731/37C(HDD搭載)を比較した場合。当社調べ。
*6 「高速スタートモード」選択時。お客様の設定や使用状態によって異なる場合があります。
大口径ファンからフレッシュエアーを直接発熱部品に当てることで、CPUが安定したパフォーマンスを発揮します。
荷重のかかるパームレスト部分やHDDカバーにハニカムリブ構造を採用し、強度を約24%*7アップしました。
*7 ハニカムリブ構造を採用した場合と採用しない場合の比較。当社独自テストによる。
※無破損、無故障を保証するものではありません。
※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。
※浸水・排水処理後には点検と修理(有料)が必要となります。
*8 最大転送速度は、USB3.0対応周辺機器と組み合わせた場合の理論値です。
詳しくは「環境調和(PCも節電を)」へ
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
高速通信のギガビットイーサネット規格「1000Base-T」。有線LANでも光インターネットの速さをフルに活用でき、動画もみだれにくく快適です。
USB2.0に比べ高速のデータ転送速度を実現する「eSATA」端子を搭載。外付けHDD*との高速アクセスが可能となり、ゲームアプリの保存などもスピーディにおこなえます。
*
eSATAに対応している必要があります。
※ R731/37C・36C・16Cのみ搭載。
地デジ持ち出し機能やレグザリンク・ダビングでデジタル放送番組を保存したSDメモリカードをPCで再生できます。VGA相当(640×360ドット)の映像を楽しめます。
R731のできること一覧はこちらをご覧ください。
2011年夏モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」
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