* 1985年、世界初のラップトップPC「T1100」を発売。
※「リモート視聴機能」についてはこちらをご覧ください。
最先端14nm製造プロセス・テクノロジーを採用した第5世代CPU 「インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー」搭載モデルを豊富にラインアップ。第4世代CPUよりもグラフィック性能や処理性能が向上し、動画の変換やアップロード、ファイルコピーなどの時間が短縮できるなど、ハイパフォーマンスを発揮します。また、この第5世代CPUは、消費電力を削減することで省電力も実現。バッテリー駆動の長時間化に貢献します。
*1 インテル® Core™ i7 搭載の2015年春モデル(T75/P)と2014年夏モデル(T55/76M)の消費電力の比較。OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。当社調べ。
※本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況によって異なります。詳しくは「CPU性能について」をご覧ください。
高速性と大容量を両立する東芝製ハイブリッドドライブ(SSHD)を搭載。PC上で最適なパフォーマンスを発揮し、大容量データの高速アクセスをはじめ、OS起動や4K動画の読み書きもスピーディーに行えます。
よく使うアプリや、データのアクセスパターンを自己学習し、NAND型フラッシュメモリに保持するので、日々の作業が、スピーディーに行えます。
※SSHDとは、ソリッドステートハイブリッドドライブ(Solid State Hybrid Drive)の略称であり、NAND型フラッシュメモリを搭載したハードディスクドライブです。
従来機*2搭載HD液晶とT85、T75搭載フルHD IPS液晶との比較
東芝独自のアルゴリズムを採用し、写真や動画を、色補正や輪郭を強調して、より自然で美しい画質に変換。写真も質感や輝きを実物に近づけて再現できるので、昔撮った写真もキレイにして楽しめます。
*2 T654/68K。
※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。
■東芝独自技術の長寿命化充電制御方式を搭載。充電を繰り返してもバッテリー寿命が最大約2倍*4も長持ちするので、PCをふだんバッテリー駆動で使いたい方におすすめ
*3 バッテリー容量が初期の50%まで劣化したときをバッテリー劣化寿命と定義。容量が減るとバッテリー駆動時間は短くなり、充電する頻度も増えます。
*4 当社従来機(dynabook T552)をeco充電OFF状態で使用した場合との比較。動作環境・使用方法により異なります。
オペレーターによる電話相談は何度でも無料。さらに、万が一の修理、配送も迅速・ていねい。dynabookをお使いの間、万全にサポートします。Windows 8.1に関するご質問もおまかせください。
インターネット経由であなたのPC画面をサポートスタッフのPC画面にそのまま表示。パソコン画面にスタッフからの操作の指示がマーカーで表示されるので、むずかしい操作なども的確に理解できます。遠隔支援サービスは、何度でも無料です。
市販のLANクロスケーブル*5やUSBメモリ、外付けHDDを使い、わかりやすいナビ画面の指示に従って操作するだけで、ご使用のPC環境を新しいWindows 8.1搭載PCにスムーズ引っ越し。使い慣れたファイルや設定で、すぐに新しいPCを使いはじめられます。
*5 今までお使いのPCに、LANコネクタが必要です。なお、今までお使いのPCが東芝製で、ギガビットイーサネット(1000Base-T)搭載の場合、通常のLANケーブル(ストレートケーブル)をご使用いただけます。
Windows 8.1の基本操作や機能のポイントを、「ぱらちゃん」が動画でやさしく解説。音声と文字のダブル解説なので、すばやく理解できます。
「Office Home and Business Premium」に付いている1年間無料の「Office 365 サービス」について、設定や機能のポイントなどを「ぱらちゃん」が動画でやさしく教えてくれます。
PCの使い方で迷ったり、困ったら、まずは「おたすけナビ™」をクリック(タップ)しましょう。
より直感的に、よりすばやくやりたいことがさがせるので、初心者の方でも簡単に問題を解決できます。
※各機能・ソフトウェア対応はモデルにより異なります。「ソフトウェア対応表」「仕様表」「できること対応表」をご覧ください。
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