東芝製ハイブリッドドライブ(SSHD)は、NAND型フラッシュメモリをキャッシュ メモリとして活用することで、2回目以降の動作を高速化します。
東芝製ハイブリッドドライブ(SSHD)は、自己学習型キャッシングアルゴリズムを搭載。利用者がよく使うアプリや、データのアクセスパターンを自己学習し、NAND型フラッシュメモリに保持するので、日々の作業(読み出し、書き込み)が、スピーディーに行えます。
比較モデル:東芝製ハイブリッドドライブ搭載東芝2015年春モデル(Core™ i7-4510U)とHDD搭載東芝2014年夏モデル(Core™ i7-4510U)
東芝製ハイブリッドドライブ(SSHD)のハードディスクは、大容量1TB。 自作の4Kフォトムービー、YouTubeの4K動画などもたっぷり保存できます。
*6 SSHDとはソリッドステートハイブリッドドライブ(Solid State Hybrid Drive)の略称であり、NAND型フラッシュメモリを搭載したハードディスクドライブです。
第5世代CPUは、低熱電力設計(低消費電力)を実現したことにより、PCの消費電力を大幅に削減でき、節電にも貢献します。また、ゲームなど負荷の高い作業をしたり、長い時間作業をしても、パームレストが熱くなりにくいので、快適に操作できます。
グラフィック性能が向上し、動画の変換やアップロード、ファイルコピー、などの時間が短縮。動画を気軽に楽しめます。
*12 インテル調べ。
*13 インテル® Core™ i7 搭載の2015年春モデル(T75/P)と2014年夏モデル(T55/76M)の消費電力の比較。OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。東芝調べ。
※本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況によって異なります。
詳しくはdynabook.com「CPU性能について」をご覧ください。
ホームモバイル派の方に
充電を繰り返してもバッテリー寿命が長持ちするので、PCをバッテリー駆動で長時間使用したい方におすすめです。
PC据え置き派の方に
AC電源をつないだままだとバッテリーが劣化するため、バッテリー充電を自動で80%に制御。PCを据え置きで使う方にはeco充電が安心です。
*1 バッテリー容量が初期の50%まで劣化したときをバッテリー劣化寿命と定義。
*2 世界初のラップトップPC「T1100」を商品化。
*3 当社従来機(dynabook T552)をeco充電OFF状態で使用した場合との比較。動作環境・使用方法により異なります。
※出荷状態はeco充電OFF状態ですので、長寿命化充電制御が有効です。eco充電にするには、「TOSHIBA ecoユーティリティ」で設定してください。
*4 通信速度は規格上の理論値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度はネットワークの使用環境や無線状況などにより変わります。また、モデルにより搭載される無線LANが異なるため、同じ規格でも仕様が異なります。
※11acの通信を行うには、無線ルーターも11acに対応している必要があります。
一眼レフカメラなどで撮影した高解像度の写真を、美しい画質のまま大画面に映し出せます。
PC(フルHD)よりも一画面に広範囲で表示できるので、場所を確認しやすくなります。
※ハメコミ画面は「ブラウザ向け Google マップ™」
*5 4K対応テレビに、市販のハイスピードHDMIケーブルを使用して接続することで、4K出力が可能です。動画再生時は30fpsで出力することが可能です。
*7 接続する機器が、USBからの充電に対応している必要があります。すべてのUSB機器の動作を保証するものではありません。
*8 T95、T85、T75、T65、T55、T45、P75、P54、R73、L93、V83、V63のみ。バッテリーが消費されます。
※USBケーブルは本体には付属しておりませんので、別途ご使用の機器に対応したケーブルが必要となります。
※初期設定は「無効」になっておりますので、「有効」に設定変更してご利用ください。
※スマートフォンなどと本体をつなぐケーブルは付属しておりませんので、ご使用の機器に対応したケーブルが別途必要となります。
※初期設定は「無効」になっておりますので、「有効」に設定変更してご利用ください。
※T95、P75、L93、V83、V73、V63は、ACアダプターをつながない状態でご利用いただくとバッテリーが消費されます。
※PCの電源がONになっている必要があります。
※Bluetooth搭載のスマートフォンとあらかじめ設定(ペアリング設定)をしておく必要があります。
ペン先の位置を正確に検知でき、ペンの傾きが大きくなっても位置ズレが少なく、細部まで思いどおりに表現できます。また、定規を当てて斜めに線を引く場合でも、画面の端まで、まっすぐな線を書くことができます。
専用デジタイザーペンに2,048段階の感圧センサーを内蔵。筆圧に応じて線の太さや濃淡を微妙に変えることができ、毛筆のような「はね」や「はらい」のある文字も書くことができます。
※筆圧に応じて文字の太さが変わる筆圧検知機能は、ソフトウェアに依存します。
表面フィルムとペン先素材の摩擦抵抗を最適化。紙にペンで書いたときのような適度な摩擦感を実現し、滑らかな書き味が楽しめます。
※画面にフィルムなどを貼った場合、正しく操作できないおそれがあります。
筆跡表示を高速化する技術を採用。筆跡がペンにしっかりついてくるので、走り書きもスムーズに行えます。
デジタイザーに対応した専用のデジタイザーペンを付属。手書きに最適化され、自然な書き味が楽しめます。
画面に手をつけてもペン先のみを検知して文字が書けるので、余計な書き込みを防止できます。
デジタイザーに対応した専用のデジタイザーペンも付属。手書きに最適化された専用ペンを使うことにより、自然な書き味が楽しめます。
*13 R82/PGPのみ搭載。
ロック状態でもメモが書けるので、アイデアや気づきを忘れないうちに残せます。書いたメモはそのまま「TruNote」に保存されます。
ペンの種類や文字の色、太さを自由に選ぶことが可能。自分の好みや書きたい内容に合わせて、ペンを設定できます。
検索したい文字やマークを手書きして、該当する文字やマークを含むページを一覧表示させることが可能。欲しい情報を素早く検索できます。
手書きの文字はもちろん、手書きの表や図形を自動整形して、PowerPointに貼りつけることが可能。プレゼン資料などを効率よく作成できます。
*9 実際に保存できる冊数やページ数は、ノートデータの容量や内蔵フラッシュメモリの空き容量により異なります。
*10 手書き検索は、手書きデータを自動的に認識した結果に基づいて行われます。意図した結果と異なる場合があります。
*11 手書き文字と基本的図形および表の手書きデータを自動認識して整形します。意図した結果と異なる場合があります。
■TruCapture(トゥルーキャプチャ)の使用例
*12 搭載される機能はモデルにより異なります。Windows ストアより最新版をダウンロード/インストールしてご利用ください。
※TruCaptureがプレインストールされているdynabook(P75・P54)でTruCaptureのテキスト変換機能を使用するには、Windows ストアから最新版をダウンロード/インストールしてください。
※意図した結果と異なる表示となる場合があります。
※録音環境(騒音、声の大きさなど)によっては、話者識別の性能に影響します。
※録音中にマイクの方向を変えたり、話し手が移動した場合、話者識別の性能に影響します。
※各機能・ソフトウェア対応はモデルにより異なります。「ソフトウェア対応表」「仕様表」も合わせてご覧ください。
※dynabook R82はこちらの「ソフトウェア対応表」をご覧ください。※画面はハメコミ合成です。
2015年春モデル「製品比較(PDF)」 もご覧ください
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