モデル名/型番
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Qosmio
G20/395LS
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Qosmio
G20/390LS
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PQG20395LS |
PQG20390LS |
プレインストールOS |
Microsoft®
Windows® XP Home Edition Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載
(※1)(※2) |
(モバイル)テクノロジ |
Intel®
Centrino モバイル・テクノロジ |
プロセッサ |
Intel®
Pentium® Mプロセッサ 750
(拡張版Intel SpeedStep® テクノロジ搭載)
動作周波数 1.86GHz |
Intel®
Pentium® Mプロセッサ 740
(拡張版Intel SpeedStep® テクノロジ搭載)
動作周波数 1.73GHz |
キャッシュメモリ |
1次キャッシュ |
32KBインストラクションキャッシュ、32KBデータキャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
2次キャッシュ |
2MBアドバンスド・トランスファ・キャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
ワイヤレスソリューション |
統合型Intel®
PRO/Wireless ネットワーク・コネクション |
チップセット |
Intel®
915PM Expressチップセット |
BIOS ROM |
1MB(フラッシュROM)、ACPI
1.0b |
メモリ |
標準/最大 |
512MB/2GB(DDR2
533MHz対応、DDR2 SDRAM)(※3) |
メモリ専用スロット |
2スロット(※3) |
表示
機能 |
内部ディスプレイ |
17型
WXGA TFTカラー 高輝度Clear SuperView液晶
1,440×900ドット(※4)(※5) |
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特徴 |
2灯式、高輝度500cd/m2、広視野角、低反射 |
外部ディスプレイ
(オプション) |
最大2,048×1,536ドット:1,677万色(※6) |
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内部ディスプレイと同時表示 |
最大1,440×900ドット(※7) |
ビデオRAM |
128MB |
グラフィック
アクセラレータ |
NVIDIA®
GeForce Go6600(ビデオRAM 128MB) |
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表示色数:
解像度 |
すべて1,677万色(※8) |
2,048×1,536ドット、1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、1,440×900ドット、
1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット |
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QosmioEngine
(※28)
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3次元FNR(Frame Noise
Reduction)、モーションエッジスムージング、ゴーストリデューサ、デジタルノイズリダクション、10bitADコンバート、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルシャープネス、デジタルオーバードライブ、デブロッキング処理、エッジエンハンサ、インタレース・プログレッシブ変換、色補正、デリンギング処理、ブラックエンハンサ、ホワイトエンハンサ、ダイナミックコントラストアジャストメント(AIシーンコントロール)、ノンリニアスケーリング |
入力
装置 |
本体キーボード |
87キー(OADG109Aキータイプ準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:2.7mm |
ワンタッチ
操作ボタン等 |
フロントオペレーションパネル(タッチセンサー) |
ポインティング
デバイス |
タッチパッド |
補助
記憶
装置 |
ハードディスク |
200GB
(100GB (5,400rpm、SerialATA対応)×2)
(※9)(※10) |
160GB
(80GB (5,400rpm、SerialATA対応)×2)
(※9)(※10) |
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ソフトウェア
占有量 |
約10.55GB |
ドライブ |
DVDスーパーマルチドライブ(2層書き込み、スロットローディング式)(※11) |
DVD-RAM書き換え |
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最大 5倍速(※12) |
DVD-RW書き換え |
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最大 4倍速 |
DVD-R書き込み |
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最大 8倍速 |
DVD+RW書き換え |
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最大 4倍速 |
DVD+R書き込み |
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最大 8倍速 |
DVD+R DL(2層)書き込み |
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最大2.4倍速 |
CD-RW書き換え |
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最大10倍速 |
CD-R書き込み |
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最大24倍速 |
DVD-ROM読み出し |
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最大 8倍速 |
CD-ROM読み出し |
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最大24倍速 |
12cmディスク対応、ATAPI接続 |
バッファアンダーランエラー防止機能付 |
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読み出し対応
フォーマット |
(※13) |
DVD-ROM、DVD-Video(※14)、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM(※15)、
DVD+R、DVD+RW、音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、
マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ) |
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通信
機能 |
モデム |
データ:最大56kbps(V.90対応、ボイスレス、世界61地域対応)、FAX:最大14.4kbps(※16) |
LAN |
100Base-TX/10Base-T(自動認識) |
無線LAN |
IEEE802.11
b/g準拠
(Wi-Fi準拠、WPA対応、128bit WEP対応)、1〜11ch(※17) |
Bluetooth |
Bluetooth
Ver1.2準拠(※17) |
TV |
TVチューナ |
MPEG2リアルタイムハードウェアエンコーダ |
サウンド機能 |
AC’97準拠AC-Link接続サウンドシステム(16ビットステレオ)、
harman/kardon®ステレオスピーカ内蔵、モノラルマイク内蔵 |
PCカードスロット |
TYPEU×1スロット(PC
Card Standard準拠、CardBus対応) |
ブリッジメディアスロット |
(※29) |
1スロット(SDカード、メモリースティック(※30)、メモリースティックPRO(※30)、
xD-ピクチャーカード、マルチメディアカード(※31)) |
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ExpressCardスロット |
1スロット(ExpressCard/34対応/54対応) |
インタフェース |
●ヘッドホン出力/光デジタルオーディオ出力(S/PDIF)(3.5mmステレオミニジャック)共用×1
●RGB(15ピン ミニD-sub 3段)×1 ●USB2.0(※18)×4
●アンテナ入力(小型同軸コネクタ)×1 ●マイク入力(3.5mmミニジャック)×1
●S-Video出力×1(※19) ●i.LINK(IEEE1394)(4ピン)×1(※20)
●LAN(RJ45)×1 ●モデム(RJ11)×1 ●D映像出力×1(※19)
●ビデオ入力(S-Video)×1 ●ビデオ入力(モニタ入力)(3.5mmミニジャック)×1(※21)
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セキュリティ機能 |
パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロック・スロット |
電源 |
バッテリ |
リチウムイオン(バッテリパック)(※22) |
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JEITA測定法1.0 |
約2.0時間(※23) |
充電時間 |
約3.0時間(電源OFF時)/約3.5〜4.5時間(電源ON時) |
ACアダプタ |
AC100V〜240V、50/60Hz(※24) |
消費
電力 |
最大 |
約120W |
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 |
S区分0.00025(※25) |
S区分0.00027(※25) |
環境条件 |
温度5〜35℃、湿度20〜80%(ただし結露しないこと)(※26) |
外形寸法(突起部含まず) |
406mm(幅)×285mm(奥行)×43.1(最薄部)/48.9mm(高さ) |
質量(標準バッテリパック
装着時) |
約4.5kg |
主な付属品 |
リモコン(※27)、ビデオ入力ケーブル、ACアダプタ、ACケーブル、マニュアル、
保証書、アンテナ変換ケーブル、バッテリパック(本体装着済み)、光学式マウス 他 |
ILW対応(制限付海外保証) |
あり |
主なアプリケーション |
Microsoft®
Office Personal Edition 2003(SP1適用済み)
Microsoft® Office OneNote® 2003(SP1適用済み) |
※1. |
Windows®XP Home
Editionでは、WindowsNT® Server、Windows®2000
Serverなどのドメインにログオンすることはできません。 |
※2. |
プレインストールされているOSのみサポートいたします。 |
※3. |
あらかじめ1スロットに512MBのメモリが装着されています。2GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている512MBのメモリを取り外し、1GBのメモリを2枚装着してください。取り付けることのできるメモリ容量は2つのスロットを合わせて2GBまでです。 |
※4. |
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在する事がありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。 |
※5. |
高輝度Clear SuperView液晶は特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。 |
※6. |
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度にあったディスプレイを接続してください。 |
※7. |
外部ディスプレイと内部液晶を同時表示させる場合は、外部ディスプレイ/内部液晶とも内部液晶の色数/解像度で表示されます。 |
※8. |
内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。内部液晶の解像度より
も小さい解像度で表示する場合、初期設定では表示領域部が画面いっぱいに大きく表示されます。内部液晶の解像度よりも大きい解像度で表示する場合は仮想スクリーン表示となります。 |
※9. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。QosmioPlayer領域として約20GB使用しています。リカバリ領域として約4.54GB使用しています。またRAID情報領域として予め約2MB使用しています。ソフトウエア占有量の容量にはリカバリ領域およびQosmioPlayer領域の容量は含まれません。リカバリ領域、QosmioPlayer領域以外のすべての領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)) |
※10. |
RAID(RAID0/RAID1)を構築する場合、使用できるハードディスクの容量が異なります。 |
※11. |
バッテリ駆動中に書込みを行うと、バッテリの消耗などによっては、書込みに失敗する恐れがあります。必ずACアダプタを接続してください。また、本ドライブは、各種ディスクの種類や特性にあった速度を選択して読出/書込みを行います。ディスクによっては最大速度での読出/書込みが出来ない場合もあります。8cmのディスクは使用できません。 |
※12. |
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書込みはできません。またカートリッジの取り外しができないメディア、8cmのメディアは使用できません。 |
※13. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。 |
※14. |
DVD-Videoの再生はRegionコード「2」、「ALL」のソフトをご使用ください。また、使用するDVDディスクのタイトルによっては、コマ落ちする場合があります。なお、DVD-Video再生時は、ACアダプタを接続した状態でご使用になることをおすすめします。 |
※15. |
カートリッジの取り外しができないメディア、8cmのメディアは使用できません。 |
※16. |
内蔵モデムは対応世界61地域以外では使用できません。33.6kbps以上の高速受信は接続先の対応や回線状態などが整った場合のみ可能です。送信時は最大33.6kbpsでの接続になります。K56Flex には対応しておりません。FAX通信ソフトは搭載しておりません。 |
※17. |
無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。また、Bluetooth と無線LANを同時に使用すると、互いの通信速度に影響を及ぼす場合があります。 |
※18. |
USB1.1/2.0対応。USB対応周辺機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※19. |
TVとの接続には、市販のケーブルをご使用ください。 |
※20. |
i.LINK対応機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※21. |
同梱のビデオ入力ケーブルをご使用ください。音声・映像の補助記憶装置への保存はできません。 |
※22. |
バッテリパックは消耗品です。バッテリ駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。 |
※23. |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
※24. |
同梱されているACケーブルは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACケーブルを現地でお買い求めのうえ、ご使用ください。 |
※25. |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※26. |
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。 |
※27. |
電池(単3形)2個同梱。 |
※28. |
映像の種類(TV、DVD、外部入力、録画した映像の再生など)によっては、効果が有効にならない場合があります。 |
※29. |
高速データ転送には対応しておりません。 |
※30. |
著作権保護技術MagicGateには対応しておりません。 |
※31. |
Secure MMCには対応しておりません。 |
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無線LAN/Bluetooth
に関するご注意 |
この製品の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。 |
1. |
この製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。 |
2. |
万一、この製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発射を停止)してください。 |
3. |
その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。 |
<IEEE802.11b/g準拠
無線LAN対応地域> 2005年3月現在 |
オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ニュージーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ、ギリシャ、日本、ブルガリア、ハンガリー、ヨルダン、オマーン、フィリピン、ポーランド、シンガポール、スロバキア、香港、リトアニア |
<Bluetooth対応地域> 2005年3月現在 |
カナダ、アメリカ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、ルクセンブルク、オーストラリア、ニュージーランド、香港、リヒテンシュタイン、シンガポール、日本 |
無線LAN/Bluetoothに関するご注意 |
※本製品は、上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。 |
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◆使用上のご注意 |
[動画編集に関するご注意]
●本製品はビデオ編集専用機ではありません。Windows®OSによる汎用的なPCです。●本製品は個人用・家庭用の機器です。本製品のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。●すべてのデジタルビデオ(DV)機器の動作を保証するものではありません。対応するDV機器については、各社のホームページなどでご確認ください。●DVの取り込み/書き出しを正常におこなうには、事前に使用していないアプリケーションを終了させてください。また、ハードディスク上の空き領域が不連続な状態で、DVの取り込み/書き出しをおこなうと、ハードディスクへの書き込み/読み出しが間にあわない場合があります。ハードディスクの空き領域を整理するために、定期的にデフラグを実行することをおすすめいたします。●外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。●DV編集中にスタンバイ/ハイバネーション機能を使用しないでください。●DV使用中はIEEE1394機器のホットプラグ/アンプラグをしないでください。●ハードディスクやフロッピーディスクなどに保存した内容の変化・消失について当社はその責任を一切負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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[著作権に関するご注意]
●音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみおこなうことができます。左記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などをおこなうと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などなされる場合には、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。●著作権保護技術の採用により、録画禁止のものは視聴したり録画したりできません。また録画1回のみ可能なものも、PCでの視聴や録画はできません。 |
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[TV視聴と録画に関するご注意]
●本製品は電源を入れてから録画できる状態になるまで時間がかかります。番組開始と同時に電源を入れた場合、番組冒頭の録画に間にあわない場合があります。●放送チャンネルや番組によっては、画面がコマ落ちすることがあります。ACアダプタを使用してPC本体を電源に接続して使用してください。バッテリを使用するとバッテリの消耗などにより、録画に失敗したり音が飛んだりするおそれがあります。●再生中や録画中にPC本体に振動や衝撃を加えると、映像が途切れたり、停止したりしてしまうことがあります。●ビデオデッキでビデオテープを再生して本製品に入力した際、古いテープなどノイズが多いテープを使用した場合、コピープロテクト機能が働いて正常に視聴したり録画したりできない場合があります。●TV視聴やタイトル再生をおこなう際PCの省電力モードを解除してご使用になることをおすすめします。●CATV番組の視聴方法は、各CATV会社によって異なります。視聴に別途ホームターミナル等の装置が必要となる場合もあります。詳しくはCATV会社にお問い合わせください。●ビデオデッキなどの映像を取り込んだとき、「垂直帰線区間(VBLANK)」と呼ばれるノイズも同時に取り込まれ、画面上部、または下部にノイズがのることがあります。これは、信号の同期をとるためにNTSCなどアナログテレビの映像信号の先頭に付与されているもので取り除くことができませんので、ご了承ください。 |
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DVDスーパーマルチドライブに関するご注意 |
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MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R
DLへの保存ができないことがあります。 |
● |
作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R
DLのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。各メディアに対応した機器をご使用ください。 |
● |
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。 |
● |
カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。 |
● |
DVD-RW、DVD+RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RW、DVD+RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RW、DVD+RWの消去をおこなってください。消去をおこなうと、DVD-RW、DVD+RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。 |
● |
DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+R、DVD+R
DLへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。 |
● |
市販のDVD-Rには業務用メディア(for
Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般用メディア(for
General)を使用してください。 |
● |
市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rには「for
Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for
Video」を使用してください。 |
● |
バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。 |
● |
CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R
DLに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。 |
● |
DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。 |
● |
製品に搭載されている書き込み用ソフトウェア以外は動作保証しません。 |
● |
作成したDVD+R DLメディアは、一部の家庭用DVDビデオレコーダやPCでは再生できないことがあります。また、作成したDVD+R
DLメディアを再生するときは、DVD+R DLメディアの読み取りに対応している機器を使用してください。 |
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PCのハードディスクに記録されたデータは、「削除」や「フォーマット」を行っただけでは再生されることがあります。完全消去を行う場合は、専門業者に依頼(有料)もしくは、市販のソフトウェア(有料)などを使用してください。詳しくはこちらへ |
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※その他、商標・使用上のご注意については、こちらでご確認ください。 |
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PCの再セットアップについて
ハードディスクに保存されているリカバリ用データは、市販のCDディスク/DVDディスクに保存して、リカバリCD/DVDを作成することができますが、万が一データ破損および誤って消去した際は、リカバリ用CD/DVDを「東芝PC工房」で販売しておりますのでお問い合わせください。 |
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アナログ放送からデジタル放送への移行について
地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の地域でも、2006年末までに放送が開始される予定です。該当地域における受信可能エリアは、当初限定されていますが、順次拡大される予定です。地上アナログ放送は2011年7月に、BSアナログ放送は2011年までに終了することが、国の方針として決定されています。 |
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