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K42 |
L47 |
L42 |
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EUの環境規定「RoHS指令」に対応
RoHS指令とは、電気・電子機器における特定有害物質の使用禁止を定めたEU(欧州連合)環境規定です。dynabook RX3、dynabook Satelliteの全モデルは、部品も含め製品全体がRoHS指令に対応しています。 |
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日本の「J-Mossグリーンマーク」に適合
dynabook RX3、dynabook Satelliteの全モデルは、J-Moss(電気・電子機器の特定化学物質の含有表示方法)にて規定されている特定化学物質の含有量が基準以下であることを示すJ-Mossグリーンマークに適合しています。詳細はWebサイトでご確認ください。
https://dynabook.com/pc/eco/search/cgi-bin/jm_search.cgi |
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グリーン購入法
2007年4月から、グリーン購入法に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」が一部変更となり、電子計算機が特定調達品目の対象となりました。本製品はその判断基準を満たしています。 |
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VOC(揮発性有機化合物)ガイドライン
本製品はJEITA「パソコンに関するVOCガイドライン」の基準を満たしています。 |
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PCグリーンラベルの基準
(2010年度)に適合
東芝PCはPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2010年度版)を満たしています。詳細はWebサイトをご覧ください。
http://www.pc3r.jp/greenlabel/index.html
※環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 |
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2010 |
★★☆
2010 |
★★☆
2010 |
★★☆
2010 |
★★☆
2010 |
★★☆
2010 |
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2009年7月施行の国際エネルギースタープログラムの基準に適合
国際エネルギースタープログラムは、世界7カ国・地域で実施されているオフィス機器の国際省エネルギー制度です。東芝は、国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、積極的に製品の基準適合を推進しています。詳細はWebサイトをご覧ください。http://www.eccj.or.jp/ene-star/index.html |
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省エネ法
(目標年度2011年度)
省エネ法の基準達成状況を表すマークです。グリーンマークは目標値の達成を示します。
※エネルギー消費効率および省エネ達成率については、仕様表をご覧ください。 |
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東芝、インテル、マイクロソフトが共同開発した省電力規格ACPI
CPUや液晶画面、HDDなどの電源をBIOSやOSから細かく設定・管理し、バッテリーの電力消費を抑えることができます。ACPIはノートPCにおける省電力規格のデファクトスタンダードになっています。
※ACPI=Advanced Configuration and Power
Interface |
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省電力設定
使用状況やバッテリー残量に応じて、CPU処理速度、モニタ輝度、操作していないときのHDD休止やモニタ電源切断などをきめ細かくコントロールできます。 |
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ピークシフト機能
電力のピーク時間帯、バッテリー電源を効率的に使うことにより、環境負荷の低減に貢献します。 |
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東芝ノートPC環境配慮設計
ガイドラインに適合
東芝では、環境負荷低減のための設計基準「東芝ノートPC環境配慮設計ガイドライン」を設定しています。詳細はWebサイトをご覧ください。 https://dynabook.com/pc/eco/kijyu.htm |
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鉛フリーはんだ採用
東芝は、鉛を用いない新しいはんだ材料の開発を進め、
PC全機種での鉛フリーはんだ採用に取り組んでいます。 |
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環境調和型プリント基板の開発と採用
ハロゲンやアンチモンは、焼却時にダイオキシン類を発生させる危険があります。東芝は1998年、こうした危険のないハロゲン・アンチモンフリー材を使用した環境調和型多層プリント配線板(システム基板)の量産化に成功。世界で初めてノートPCに採用しました。 |
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消費電力を抑えてエコ「TOSHIBA ecoユーティリティ」
最適化されたecoモードに簡単に切り替えできる「TOSHIBA ecoユーティリティ」を搭載。消費電力の推移をリアルタイムにグラフ表示し、視覚的にエコを実感できるようにしています。 |
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電子マニュアルの採用で、紙資源の節約を実現 |
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再生材料の採用 |
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環境調和型筐体
PC筐体を燃料としてリサイクルする際に発生するダイオキシン類を減らすため、東芝では、筐体のプラスチック素材にノンハロゲン系難燃材を使用した環境調和型筐体を採用しています。 |
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使用済み製品の回収・再資源化
東芝では、事業系使用済みPCの回収・再資源化に対応するため、横浜市に「東芝IT機器リサイクルセンター」を設置。札幌、仙台、名古屋、大阪、北九州などの全国主要都市11カ所のリサイクル拠点で有料による回収・再資源化を行っています。詳しくはWebサイトをご覧ください。
https://dynabook.com/pc/eco/re_jigyo.htm |
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バッテリーの回収・リサイクルの促進
ノートPCの充電式電池(バッテリー)には、再利用可能な金属材料が使われています。東芝では資源利用有効促進法に基づき、小型二次電池の使用の表示や取りはずしの容易化などで、排出時の回収・リサイクルの促進に努めています。 |
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